楠木 周助 2015-03-22 23:58:35 |
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>北見 洋太
(/そうですねぇー相手との公認を得れば元どおりもOKにしますか!wwドッペルはOKです笑
ゆういつ二人の秘密を知る博士…とか!?笑笑
いえ、質問は気軽にどうぞwwよろしくお願いしますね!
>周助さん
(叫び声に目が覚め、いつもよりぼやっとする視界に戸惑うも、声の元へ近寄り) どうした、明日香ちゃん…んん?(自分の声に違和感を覚えつつもメガネなしの仄香の視界では、騒いでいるのが親友の妹ということしかわからなくて)
(/とりあえず絡んでみますね。またわからないことがあれば質問します。)
>>all
....え?これあたしだよね...?!
って、声まで低くなってるし!
(朝起きて洗面所まで行く過程で何時もとは違う目線に違和感を覚えながらも顔を洗いタオルで拭いたのちに鏡を見ると其処には自分の姿でなく兄の姿が映し出されていて、悲鳴交じりに叫んでいて)
(/みなさん、宜しくお願いします!)
>明日香さん
おぉーい、周助ぇ?何騒いでんだよぉ〜…。(ふぁ、と欠伸を飲み込みながらぼーっとした視界を不思議に思いつつ、昨日周助とゲームし過ぎてそのまま寝たせいだから、と思い込んで目をこする) 顔洗ったんなら早くどけよな。なんか目が見えねぇ…。って、なんかお前でかくなった?(昨日よりも身長差がある気がして、声に多少の違和感を覚えながらも問うてみて)
(/よろしくお願いしますー!)
>all
う……ん……?
(目を覚まして眼鏡をかければ、度の強い眼鏡をしてしまったような感覚に首を傾げる。気分が悪くなってすぐさま外せば視界がクリアでますます首を捻り、ひとまず身支度を整えてしまおうとしたところで姿見に移った自分の姿を確認してぴたりと動きを止め)
…………お兄ちゃん?
(鏡を見つめたままぺたりと自分の頬に触れて、夢じゃない事を悟ればやや慌てた様子で部屋を出て)
(/皆様、宜しくお願い致します!)
>仄香さん
うわぁぁっ!?(ベッドからバランスを崩して落っこちてしまう。女の子の声に妹のパジャマ、ぼやっとする視界。違和感だらけで急いで部屋の姿見にかなり近づいて見れば四つん這いの妹の姿) …ってことはっ!?(距離感が掴めず扉にぶつかりつつ、部屋を出れば背格好の似た人物) お、お前…、仄香、か…?(近づこうと壁に手を置いて)
(/よろしくお願いしますねっ!)
>明日香
あぁぁ明日香っ!?大変だっ…!ってうわああ!?
(自分の体の子を報告しに行こうとするが相手の姿に驚きの声をあげ。自分よろ一回り大きい姿を見て明日香からするとこんな風に見えてんだなんて考えたりもしつつ「明日香が俺で…俺が明日香で…」情けない声でそう呟くと、ふと昨日止まっていった北見達は大丈夫かと心配になり。
>北見
っ!?仄香ちゃん!?や。その俺は明日香じゃなく…いや身体は明日香なんだけど…
(不意に声をかけられ混乱した表情で振り向くと、そこには親友の北見の妹が立っていて、どう説明すればいいのかわからずあやふやな答えを返して
>お兄ちゃん
おにい、ちゃん?……あ、そっか。
(ごん、と鈍い音がした後に兄の部屋から出て来た自分を見て恐る恐る呼びかけ、その様子からしてどうやら入れ替わっているのだと察すれば、相手の額がわずかに赤くなっている事に気付いて慌てて部屋に戻り。すぐに眼鏡を持って戻って来れば申し訳なさそうに差し出して)
――ごめんね。わたし目が悪いから、ないと見えないよね…?
>周助
何言ってんの明日香ちゃん…?(混乱している様子に、まぁ落ち着いたら?と余裕を見せる) それよか仄香しらねぇか
?あいつ人の服間違えやがって…。(自分の服じゃない感覚を単に服の違いだと思いこんでいる。) あ、それに周助も知らね?部屋にいなくてさー…。(まだ自分の変化に気付いていないようで。)
>仄香
ん?やっぱ仄香、なのか…?(眼鏡をかけさせてもらい、やっと視界が見えるようになり) いや、すまん。お前の身体なのにぶつかっちゃって…。(ぶつけた額を抑えながらうつむけば、胸を見てしまい頬を赤くして慌てる)あ、わっ!と、取り敢えず、戻れないのか、これっ!
>お兄ちゃん
ううん、大丈夫。痛くない?
(問いかけにこくりと頷けば自分を見下ろすという不思議な光景にまじまじと相手を見つめ、謝罪の言葉には首を横に振って心配そうな表情をして)
どう、だろ。こうなっちゃた原因が分からないと何とも……。昨日何かしたっけ?
(突然慌てだした兄の様子に首を傾げるも、戻れないのかと聞かれれば持ち前の冷静さで分析を始めて)
>>洋太くん
..あ、仄香...って何かちっちゃくなった?
(声のする方へと振り向いては一見何時もとは変わらない友人が居て自分の状況を伝えようとするも、あまり身長が変わらない筈の友人が何故か今日に限って目線がズレていて何が何だか分からなくなってしまい)
>>仄香
あれ...洋太くん?
(いきなりの身体の変異で気が動揺しているのを落ち着かせようと洗面所に向かって歯を磨こうとすれば兄の友人である相手に会い、後ろからいつも通りに挨拶をして)
(/此方こそ宜しくお願いします!)
>>お兄ちゃん
えっ、お兄ちゃん?!
あたしの姿になってる?!
(振り返ると其処には自分の姿が映し出されておりしかも自分より小さな相手に、驚きが隠せずにいて益々今の状況が分からなくなってしまい声の反動でズレた眼鏡をくいっと中指で上げて)
>仄香
痛くない…とは言わないが我慢できる位だな。
(自分に見下ろされ、嫌そうに視線を外せば、昨日の出来事を思い出す) …いや、特に変わったことはしてないはずだけど。お前こそ何かしなかったか? …と、そういえば、風邪薬飲んだかも…。なんか風邪気味だったし。(それだけいえば思い出したようにもじもじし始める) …トイレ、行きたい。(小さくつぶやいて。)
>明日香
はぁぁっ!?周助!ちっちゃくなったって何言ってやがる…ん?仄香って言った…?(そう言われれば、自分の姿を確認して慌て始め)うわぁっ!?おれ、仄香にっ?!うわ、ど、どうしよぉ、周助ぇ…っ。(半泣きで周助に近づく)
>明日香ちゃん
あ、えと。……わたし、仄香なんだ。
(兄の名前を呼ばれて一瞬きょろきょろとすれば、今は自分が兄の姿だったことを思い出しておずおずと自分の名前を告げて。それからふと友人の兄は自身の兄をさんづけなんてしていなかった事を思い出して同じことが起こっている可能性に行き当たり)
直人さん……じゃなくて、もしかして明日香ちゃん?
>お兄ちゃん
そっか、よかったぁ。……あ、わたしも頭痛薬飲んだっけ。でもいつも飲んでる市販の奴だよ?
(ひとまず安心したように微笑めば視線を外されてしまったことにややしょんぼりとし、薬の話を聞けば思い当る節があったのか朔夜の事を思い出すように視線を彷徨わせて)
え、うん。いってらっしゃ…………。
(小さな呟きにきょとりとして頷くも、すぐに現状を思い出せば途中で押し黙って薄く頬を染めて)
>仄香
俺もフツーの市販薬だったぞ?誰か飲んだ後なのか箱は空いてたけど…。(それなのかなぁ、と疑問に思いつつ) …ごめん仄香っ!まじ漏れそうっ…!(一応謝って置いてトイレに駆け込む) …っ!(数分後、恐る恐るといった感じで出てくる) …み、見てないからっ!何も見てないからっ!(顔を真っ赤にしながら眼鏡を手で持って出てくる) 入った時に外して何も見てないし、手洗ってからすぐ出てきたからっ!(だからごめん、と先に謝っておく)
>お兄ちゃん
確かに箱は開いてたけど、他におかしなところは無かったよ。……え、ちょっとお兄ちゃ……。
(薬の事を思い出しながらも他に思い当る事が無いのも事実で、救急箱を確認してみようかと思ったところでトイレに駆け込んだ兄に焦ったような声を上げて。落ち着かない様子で廊下をうろうろするも謝罪を聞けば一瞬押し黙った後に自分自身を納得させるように仕方ないと繰り返し、伺うように兄を見つめ)
う……し、仕方ないよね?うん、仕方ないよ。仕方ない…………ほんとうに、何も見てない…?
>仄香
見てないから!ほら、この辺までしか見えないから!(ぼぅっとする視界で必死に見える範囲を手で示す)まじだって!信じてくれよぉ仄香ぁ…っ!(必死だからか仄香の身体だからか、自然と涙が出てきて) ぅ、ぐすっ。ちが、ないきたいわけじゃ、ないのにぃっ…。(必死に目をこすって止めようとする)
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