(/わわ、ありがとうございます!(w よろしくお願い致しますっ( 手ブンブン ) ……、……。 (なんなのだろう。このどうすればいいかわからない空間は…!目線をあちらこちらに彷徨わせ。な、何か言わないと。ぐちゃぐちゃになった髪の毛を急いで直し、「…あ、先生なら職員室に行きました、……よ。」先生が出て行った扉を指差すも居たたまれない雰囲気にその指をゆっくりと戻し目線をベッドに。