太陽「地球!お前が適当な1日を過ごしている時、月は必死に地球の周りを回ってんだよ!いい加減気付いてやれよ!バカヤロウ!」 地球「…気付いてないのはどっちだよ…。お前から見た俺はしょせんたくさんある惑星の中の1人なんだなっ…」 そう言って地球は逃げるように公転した。