むっくん 2015-03-20 21:25:11 |
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(/希望キャラは高尾でお願いしたいと思っていますが、流れに関しては特に希望は有りません!お任せしたいと思うのですが、大丈夫でしょうか?)
(/分かりました!久しぶりにやるので希望に沿う高尾くんになりきれるか分かりませんが、全力でやらせて頂きますね!最後に、pfお願いします。)
高尾 和泉 Takao Izumi
中学三年
身長168cm
体重57kg
血液型O型
兄とは対照的にバスケや体を動かす事にはあまり興味がなく、読書や料理などインドアな事が趣味。素直に思った事を口にするのが恥ずかしく苦手で天邪鬼。釣れない態度をとる裏ではバスケのスタメンに選ばれ活躍する兄を尊敬しており自慢にも思っている。友人を誘ってはこっそり試合を見に行ったりもしていたり。
一つしか年は変わらないが体格は兄より小柄。兄とは違い前髪は分かれていないストレートの黒髪とぱっちりとした二重の黒い瞳。あまり日焼けをしていない為色白。でも、笑った顔は似ていると言われるらしい。
成績は至って普通、部活には入っていない。
好物は甘い物。甘党でよく自分でもお菓子を作ったりしている。
一人称「僕」、二人称「和兄」「兄さん」
(/遅くなり申し訳有りません!不備など御座いませんでしょうか?)
…兄さん、そろそろ帰って来る頃だ。
(今日親は出掛けていて遅くまで帰って来ないと今朝聞かされ、部活をしていない自分に夕飯が任されてしまった。少し面倒だと思いながらもあの厳しい部活をこなして帰って来る兄にさせる訳にはいかず、了承した。学校から帰りながら何を作ろうかと悩みスーパーに寄っては広告に載っていた安売りの卵を見てオムライスにしようと決めては材料を買い、帰宅。二人分のオムライスも作り終わり、風呂も沸かし終えれば時計を見てそろそろかと呟き。)
(/うへ〜そんなそんな!こんなのですみません!これから宜しくお願いします!)
ただいまー...っと
あー、腹減った。
(今日も厳しい練習に耐えて緑色の長身の親友とチャリカーで学校から帰宅しては玄関口で別れを告げて靴を脱いでリビングへと向かえば、腹の虫を鳴らして練習カバンをどさっと置き弟である相手にただいまの挨拶をして)
(/とんでもない!此方こそです!)
あ、お帰り。…ご飯もお風呂も両方出来てるけど、どうする?
(時計を見上げたのとほぼ同時に帰宅した兄に少々驚きつつもお帰りと返し、どちらでもいい様にと準備出来ていると告げてはどちらを優先するかと尋ねて。)
じゃ、先に飯食うわー。
(制服から何時ものラフな格好に着替えてはテーブルに着いて今夜の夕食は何かと想像を膨らませて一人腹を空かせて運ばれてくる其れを待っており、麦茶をコップに注いでは一気に飲み)
わかった。…今日は卵が安かったからオムライスにしたんだ。
(頷けば二人分のまだ温かいオムライスとサラダを食卓のテーブルへと運び、並べながら上記述べケチャップはまだかけずにセルフにしようと考えて。用意が終われば何時もの自分の席へ腰掛けて「食べるよ、兄さん」と声を掛け。)
オムライスか、美味そーじゃん。
(ケチャップを取ればキムチという文字を書いてフォークを取り手を合わせて一口分をカットして口に運んではゆっくりと噛み締めて味わい「和泉の料理美味めーな!」なんて大きな声で正直な感想を口にして)
ふ、何それ。キムチ食べたかったの?
(相手のケチャップを持つ手を何となしに眺めていては、兄の事だからてっきりバスケとかにするだろうと思っていたが予想外の言葉に小さく笑ってはもしかして食べたかったのだろうかと尋ね。相手の使い終わったケチャップを手に取れば自分は至って普通にかけ食べ始め、相手の感想聞けば「声が大きいよ、美味しいのなんて当たり前。」なんて生意気に返すも内心は褒められた嬉しさに頬が緩んでしまいそうで。)
いや、そーいう訳じゃないんだけどさ
...ぶっひゃひゃひゃ!
(問われては否定をして次々とオムライスを食べて行きヘラっと笑ってそう返しては、普通だと言われては「いや、めっちゃ美味かったからさ」と恥ずかしそうにしていて。何かを思い出してしまったのかいきなり腹を抱え声を上げて笑い出してしまい)
(/遅れてしまい申し訳ありません!)
ちょっと、なんか僕まで恥ずかしくなるんだけど…。
(なんだ、と特に気にする事もなく食べ進めて、告げられた言葉に顔を上げては恥ずかしそうにしている相手を見て普段そんな台詞もさらっと言ってしまう相手の珍しい様子に自分まで恥ずかしくなると。「なっ何さ、急に!」突然大笑いを始めた相手を驚いた顔で見ては怪訝そうにして。)
(/いえいえ、催促するような事してすみません!)
し、仕方ねーじゃん。美味めぇんだからさ
(とうとう目線すらも合わせることが難しくなってしまい逸らしたままスプーンを動かし続けていて、何とかこの空気を誤魔化そうとキョロキョロしたりし。怪訝そうにする相手に「いや悪りぃ悪りぃ。今日の真ちゃんがウケたもんでさ。」と携帯を出し偶然取れた緑の彼の白目写真を見せて)
はいはい。ところで、兄さん明日も部活?
(相手の様子見ては挙動不審と密かに笑っては適当に流し、ふと壁に掛けてあるカレンダーに視線遣れば明日は土曜日で明日は何をしようかと薄ら考え、強豪校とも呼ばれる学校のスタメンにまで選ばれている兄の事だから当然部活はあるんだろうと思いながらも話題を変える為尋ねてみて。携帯の画面を此方に向けられては少し覗き込む様にして画像を見詰めれば「ふっ、ナイスタイミング。これ、何してた時なの?緑間さんってそんな事する人じゃないでしょ?」と顔の表情緩め可笑しそうクスクス笑い、よく兄の話に出てくる彼の事は勿論知っていてこの様なふざけた事をやる様な人ではないはずと。)
いや、明日は休みになったんだよなー。
(明日のスケジュールを聞かれてはカレンダーを見つつ今日監督に急遽休みになったと言われた事を思い出し、そう答えては嬉しそうに頬を緩ませて両手を上げてオムライスを平らげてしまえば「たまたま心霊写真を見せたらこーゆー顔をしたんだよ」とケラケラ笑って画像とあの時の様子を照らし合わせてはまたツボに入ってしまい)
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