主 2015-03-19 21:54:27 |
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>>all
チッ…彼奴、怒ったら限度知らないだよなね~…
( ある人物から逃げるために屋上へと足を進め先程までは自分の通った道の周りにはシャーペンやボールがすごい勢いで飛んできていたもののその気配がなくなっていたことを屋上の扉の前で気付き“はあ„と溜め息混じりで重たい扉を開け誰もいないことを確認すれば安心という気持ちと残念という気持ちが込み上げ。白い床にドサリと腰を下ろし疲れていたのでゆっくりできるが嬉しく口元を思わず緩ませるが腕を見れば何かで切った傷跡。それをマジマジと見つめては自分からちょっかいかけたから自業自得だというのに先程喧嘩していた相手の愚痴を述べ)
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