主 2015-03-18 20:38:26 |
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名前 熊代 深雪 (くましろ みゆき)
性別 女
年齢 23
性格 男性恐怖症で引っ込み思案。真面目で深く考え込んでしまうマイナス思考さん。慌てると言いたいことがでてこない事がある。
容姿 茶髪で肩にかかる程度のウェーブした髪を一つ括りで纏めている。前髪は瞳をあまり人に見られないように長め。男性恐怖症になって以来殆どメイクをしていない為、たまにしてくると誰かにやり直されるほど下手くそな腕前。瞳が大きく童顔。身長は154cm。 男性恐怖症で一時期引きこもりの拒食症であったため、全体的に痩せて見える幼児体型。服はパーカーにパンツルックを好んでいる。服のセンスがないのは自覚していて、アドバイスを求めてそれ通りに買ったりしている。
役柄 ⅳ
備考 引きこもり時代があったせいか大きな音や声に大袈裟に反応してしまう。食は細めでお菓子やチョコで済まそうとするため皆に食べ物を監視付きで与えられ気味。お菓子作りが得意で休みのたびに作っては持ってきている。
ⅱのお兄ちゃんと同居していたが、朔良さんと入れ替わる形で一人暮らしに。料理教室のアシスタントとしてアルバイトしている。
1さんは最初に兄と来た時への毒舌に驚かされるも、悪意がないことがわかり自然と受け入れている。苦いものがムリで、いつもコーヒーを頼んでミルクと砂糖を大量に入れているので申し訳なく思っている。
ⅰさんは未だに慣れない強面で時々びっくりして机の上の備品やコーヒーのカップなどを鳴らしてしまう。実家の犬と似てるなぁなんて思っていることは内緒。
朔良さんとはお菓子談義で仲が良くなった。味覚も似ており早くお兄ちゃんにならないかなぁと心底思っている。さく兄ぃと呼びたいけど勇気がない。
ⅱお兄ちゃんとは容姿も余り似なかったので少し苦手意識があったが朔良さんのおかげでずいぶん改善されたと思っている。田舎っぽいと思われるので方言は直して欲しいと常々言っている。
3さんとは身長が近いため親近感を覚えている。可愛くて撫でたいと思っているものの心にしまっている。
ⅲさんはいつもお世話かけてて申し訳ないなぁと思っているので事あるごとにお菓子を渡している。
4さんは最初は憧れているだけだったのに段々好きになっていた。唯、自分なんかと思う気持ちと、あんな美人だからという気持ちから自ら気持ちを表すことはない。
一緒にいると幸せ。そんな素振りを出さないようにしている。普段見せない笑顔も。その代わり人にの家に帰って寂しくて泣いてしまうことも。
(/ⅳちゃんキープしていただいたものです!不備とか無いでしょうか?ⅱさんはⅳちゃんのお兄ちゃんなのでしょうか?ⅲさんのお兄ちゃん?それとも二人とも兄弟なんでしょうかね。)
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