恋愛ポエム書いていって下さい！
美南 2015-03-18 16:15:20 |
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君とあの子はお似合いだね
今日も二人は会ってるのかな？
あの子の想いに気付いてる？
君はダレを思ってる？
遠く離れた青空に想いを馳せる
「頑張って!」
私は君に釣り合わないや
今日も二人は会えないね。
私の想いに気付いてる？
君はダレを思ってる？
冷たい氷の上でさえ思い出しちゃう
「ねぇ、ゴールはまだだよ」
あの子の方が私より頑張ってるもん
認めてあげて
あの子の方が私より何でもできるもん
振り向いてあげて
あの子の方が私より君を思ってる
気付いてあげて…
こんな私は放っておいて
二人になれば諦められる。
朝起きて思う
君はいつも何時に起きているんだろう？
朝に強いのかな？
弱いのかな？
制服に着替えていて思う
君は夏服と冬服どっちが好きなんだろう？
動きやすい夏服かな？
落ち着いた色合いの冬服かな？
髪を梳かしながら思う
君は毎朝髪型をどうしているんだろう？
あんまり気にしないのかな？
身だしなみはしっかりしたいのかな？
朝ご飯を食べながら思う
君はいつもどんな朝ご飯を食べているんだろう？
ご飯派かな？
パン派かな？
学校に向かいながら思う
君はどんな場所が好きなんだろう？
人のいない静かな公園かな？
賑やかな通学路かな？
授業を受けていて思う
君はどんな教科が好きなんだろう？
真面目な数学かな？
外でする体育かな？
お弁当を食べていて思う
君はどんな食べ物が好きなんだろう？
日本人らしく和食かな？
男子らしく肉料理かな？
帰り道で思う
君は何を考えながら帰っているんだろう？
好きなマンガの事かな？
今日の晩御飯の事かな？
朝から晩まで、夢の中まで
私は何をしていても君の事を考えている
その度になんだか恥ずかしくなって、だけど嬉しくなる
今日も私の頭の中は、君一色
―――君は、どんな女の子が好きなんだろう？
以上、女子校に通う女子の妄想でした。
わからない
なんでこんなに苦しいんだろ
わからないよ
大好きな君が楽しそうに笑ってるのに
僕はつらくて泣いてる
こんな状況なのに
たった二文字を伝えられなかった僕は
君といるそいつを恨んでる
ホンットなさけないなー
って友達(男)に冗談でおくったら
「あ、ごめん」
ってきてなんか悲しくなった
帰り際に見かけたあの子
すっかり変わってしまったね
昔とは比べ物にならないくらい
キレイになって
「あの子に勝てない」
そう思った
君とあの子が結ばれて
幸せになったら
私は祝福して他の誰かを探すから
もうちょっとだけ好きでいさせて
青空が黒味帯びて 星瞬き出すその時
一緒にいれたらなんて素敵
天が授けた幸運に胸踊らせる
そんな裏腹、大事なものが私を阻む
たった2文字がとても大きくてとても重いこと
知ってる だけど
どちらも同じくらい大きかったら？
きっと今日も会えない
隣に並びたかった
少しでも一緒に居たかった
願いかけた星はどこへ？
こんな私を連れ出して!
今日も空を見上げる
君…はいつも頑張ってる
僕はときたなら
あまり頑張ってない…
って嘘になるけど…
皆に届いているなら
君…の歌を盛り上がって
響きわたるように
楽しんで騒いで笑って
泣かないように見張ってほしいな
君…の仲間は
ちゃんと居てるから…
狙ってませんッ!
そんなの嘘だよ
一口ちょーだい
狙ってませんッ!
そんなの嘘だよ
間接キッス
狙ってませんッ!
そんなの嘘だよ
並べる肩
狙ってませんッ!
そんなの嘘だよ
引っ張る袖
甘ずっぱいレモンジュース
一緒に飲み干す
君の横顔は切なくて
でも忘れられない一瞬だった
今日はむちゃくちゃいい日でした
ねぇ、好きだよ
好き過ぎて、胸が苦しいんだ
届かない画面の向こう
君に会いたい
君と話したい
大好きなんだ
神様、お願いします
一度でいいから、あの人に、
絶対に会えない時限の向こうのあの人に、
会わせてください
僕は君のためだったら何でも出来るんだ
君がいないと何も出来ないんじゃなくて
君がいるから何でも出来るんだ
貴方の存在は
こんなにも
僕に力を与えてくれるんです
ねぇ、もしも
全て忘れてしまえたなら
こんなにも苦しまないのかな？
好き過ぎて
壊れそうだよ
貴女の好きな人は僕じゃない
でも貴女の笑顔が見れるなら
貴女を応援するって
決めたのに
だめだな、やっぱ無理
こんなにも涙が溢れて止まらない
胸が痛いんだ
それだけ大好きなんだ
この世界の真ん中で
大好きだって叫ぶよ
君のくれる言葉は
いつだって僕の力になる
貴女のことが大好きです！
この世界の真ん中で
大きな愛を叫ぶよ
君が傍にいてくれる
それだけで僕の心は満たされるんだ
愛してる
君は知らないだろう
ある冬の物語
いつも君を見つめてる
ずっとずっと見守ってるよ
凍り付いたあの時間から
随分経ったね
氷が砕けた僕と
凍った君
そんな君を溶かしてくれる人がやっと現れた
大丈夫、溶けない雪はない
雪が溶けたら春になるのだから
さぁ、君は一歩踏み出して
僕が砕けた場所から飛び出して
さようなら、またね
君の隣にいたかったな
遠くて寂しくて君に会いたい
巡り会えた幸せは一瞬のうちに崩れて
君だけがその悲しみを癒してくれるって
そう思った
会いたい
声が聞きたい
笑顔がみたい
君とあの子が結ばれて
私の中の私が死んでしまっても
時過ぎたあの日
本当の私になって帰ってくるから
今の君は私の中で変わらないでいて
遠くはなれた星に願います
僕はまっすぐに君が好きです
でもまだそれを面とむかって
言えてないんだ…
それは恥ずかしく
もどかしく
こころの中にしまうんだ
僕だけがわかってたなら
それでいいんだ
君には迷惑はかけない
君…の声が聴けたなら
それでいいんだ～
なんで私はいつも不幸なのだろう
両思いの恋ほど嬉しいものは
無いのに
もう少し早く出会えてたらと
毎日願う日々
抱き締めてもらっても
キスをされても
手を繋いでも
金色に光る指輪綺麗だね
私も欲しかった
見るたびに痛む心と嫉妬
それ以上に日々薄れてく罪悪感
愛してるよ
二番目に。
そう言ってくれたのは普通のことで
一番は子供だなんて少しホッとしたけど
やっぱり違う人と作った子供だから
私は愛せないし申し訳ない
あなたの子供が欲しかった身だから
愛してるよ、これが今だけの感情でも
未だに片想いだから
いつかけじめつけて
悪い方、良い方、どちらか
私のとこきて、なんて
口がさけても言えない
逢いたくて
逢いたくてさ。
会いたくて
会いたくてさ。
ほんまは凄い逢いたいんだ…
会いたいんだ…
いつのまにはなしていて
いつのまにそばにいて
いつのまにわらいあって
いつのまにきゅんとして
てをつないで、きすをして
いつのまにいなくなるさいごまで、
あなたをあいしていたい
意味ってさ。
感じてなんぼっ
って思わへんかな
逢えないのは
わかってるんだ…
逢えることがいちどもないんだ
去られることが
一番…つらいんだ…
なんてね。
ずっとしろだったわたしという紙に
あなたという色がやってきて
色んな色を教えてくれた
その色が黒ずんで、ぼやけて、見えなくなった時
まっしろな紙は にじいろになりました
カッコよく…ゆうよ
いつまでも
一途なんだよ…
カッコ悪くゆうよ…
君…がいないと
駄目なんだよ…
ぎゅっとたまに握りしめる指に
何か意味はあるんだろうか
わざと遠いとこ見るふりして
手の熱を感じてる
君の背中を見て思った
あたしだけ見て
あたしだけ選んで
あたしと一緒にいて
言葉は飲み込んだ。
それの繰り返し
好きだから
その言葉に振り回されてるあたしは
どれだけバカなんだろう
愛してるなんて言われたら
何も言えない
早く他の人を好きになりたい
そんな恋はダメな恋なのかな
早く前を向けたなら
早く側に居ることを止められたなら
それが全て良いとも限らないかもしれない
何も分からない
きっと出会うのが遅すぎたんだろうね
私はあなたといると
たのしい
あなたは私といると
たのしい？
あなたがべつのひとといると
もやっとする
わたしがべつのひとといると
もやっとする？
あなたのおもい、聞かせてほしい
本当の気持ちを教えて欲しい
それが本音なのか分かるほど
まだ貴方のこと分かってないみたい
横顔が好き
トントンしてくれる手が好き
たくましい背中が好き
愛の言葉をくれる口が好き
全て愛してるのに
信じられないあたし。
貴方のことが大好きです
貴方を幸せにしたいとも思います
けれど貴方の気持ちは分かりませんが
貴方を好いているのは私だけではありません
その好いている人が私も大切です
ですから私は身を引きます
どうか私より大切な誰かと幸せになってください
それが何よりもの私からの願いです
どうか 貴方に 幸福が訪れますように
こんな私って思ってた
絶対覚えていないと思ってた
二度と会えないと思ってた
4年ぶりの君は憧れから始まって
今は独りぼっちで寂しくて、
やる気なくなって辛くて、
でも
楽してる自分が嫌いで
必死で君を追いかけようとしてる
君がいなかったら
いつまでも嫌いな自分のままだった
君に会えなかったら
いつまでも逃げたままだった
もう逃げない
ちゃんと闘う
まだ何も背負ってない私だけど
いつかたくさんの大事なもの背負って生きていけたら…
そしてそのひとつが
君でありますように
君と会って、話して、君が帰るとき
｢時間がとまればいいのに｣っていっつも思う
でも今日は君が来ない
どうしてかなとか、いろいろ心配で
｢時間がはやく進めばいいのに｣って思った
数時間たって、彼女の親から電話が来た
僕は涙を流して
｢時が戻ればいいのに｣って叫んだ
早く帰りたい
夜勤なんて上司も鬼だ
俺だって暖かい家で仲良くアイツとカレー食べるつもりだったのにな
でも俺達が生きるため、俺とアイツの間にできる新しい家族のため
俺は今日も仕事に手をかけた。
自信が持てない…
任される自分はやるしかなくなる
でないと私は辞めると言った…
リーダーの気持ちが
自分を奮い立たせる…
強く生きろよ…自信もてよ…
逃げるなよ
この花きれいだな～
あ、こっちの花はまるであの人みたい
もしも私達がカレカノだったら…
この黄色の花が私
この赤っぽいのがあの人
でも理想だ
あの人への想いは
もう届かないよね
私は黄色の花を買ったよ
すれちがう一瞬でさえ大切な時間
どんなに離れてても君がいるって思えれば素敵な時間に変わる
君が私にかけた魔法がいつか解けてしまうとしても
１２時の鐘がなり終わる前に必ず
もう一度君をみつけるから
次こそ振り向かせてみせるから
そこで待ってて
雨の日の午後はこんなに
落ち込む心どうにかしろよ
tensionあげて
MAX…
でも緑は喜ぶ
そして葉っぱもウキウキ…
かなやんくるまの中で
ノリノリ…頑張れば
いつかは君に遭える…
誕生日おめでとう
来年はきっとキミが言ってくれると信じて頑張っているの
だから
誕生日おめでとう
今日そう言ってくれた君は
忘れ去った筈だった
君と僕はあまりにも離れすぎていた
大きな溝はいっこうに埋まらなくって
きっと君を頼りすぎてしまったんだ
やめてよ
また好きになっちゃうんだから
嘘つきの君は秘密ばかり。
ねぇ、嘘をつかないで。
こっちを見て。
いい子でいるから。
可愛くなるから。
綺麗な心になるから。
早く大人になるから。
チョコに溶かして願います。
優しいきみを知ってしまった
あの日から。
どうしようもなく、きみがすき。
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