最強のおバカ 2015-03-18 13:47:22 |
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>14の1keepをお願いしていた者ですー。駄PFながら投下させて頂きますので不備等御座いましたらビシッバシッと御指摘下さい!!
「 悪いがお前達の馬鹿さにはついていけないぞ俺は... 」
「 だーかーら、それは違うって。ペンチだよ、ペンチ!! 」
名前/ 綾瀬 雛多
読み/ Ayase Hinata
年齢/ 高校3年生
性別/ ♂
キャラ/ 1
性格/ "一般的"な目線で考えられる常識人。曲がったことや理不尽・不条理な事が嫌い。完璧主義者で正義感や責任感が強く途中で挫折したり弱音を吐いたり諦める事はまずない。その為か一人で悩み事を抱えてしまったりする事が多いがあまり負の一面を出さない為気づいてもらえる事が無い。明るくフレンドリーで誰とでも仲良く接することが出来る。6人の中では兄的存在の様な一面も。
容姿/ 艶のある栗色の短髪セット。髪色と同じ眉は少々吊っているが目は少々おっとりと垂れている。瞳色は髪色と同色。口元は常に緩んでおり真顔でも微笑んでいるように見える。173cm、細身だが筋肉はちゃんとついている。肌色は健康的な白。制服は生徒会長である為少々息苦しくても指定通りにきちんと着ている。私服はほぼラフな物が多い。
備考/ 生徒会長。一人称は"俺"二人称は5人の場合は親しい呼び方で他生徒の場合は"さんor君"5人をまとめていう場合は"お前ら"れっきとした甘党
ロルテ/ _よし、これで一先ず良いかな。
(放課後の教室、本当ならもう帰っている筈なのだが丁度玄関先であった教師に"生徒会長なのだから"と言われて急な資料まとめを頼まれていた為、一人静まり返った教室で作業をしており。時計を見ればもう6時を過ぎており窓を見ると既に日は落ちていて。一つ深めの溜息をすれば地味な作業で凝った体を伸びで解し。暫く伸びをすればもう帰ろうと思い机の脇にかけていた鞄を出せば帰り支度を始めて)
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