りちょう(代表管理人) 2015-03-18 11:38:50 |
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>青竜将軍ガルドラムード
「えー・・・お前何考えてんの・・・人間の肉とかくっそまずいじゃないか・・・お前食っていいからそれ・・・草食動物の肉持って来い・・・」
爪をかむのをやめてばんばん地面をたたく、大きすぎる竜の地ならしで地面が揺れる。
>小次郎君
「あ、まって!アンタ怪我してるちょっと来て」
急いで立ち去ろうとする相手を引き止め、手招きし
>アイトリア君
「それもそうだな…」
相手の言葉に納得し。
「食パン加えた魔法少女にぶつかって死ぬとかはあり得ないしな」
と笑いつつ、冗談を言い。
>青竜将軍ガルドラムード
「人間の肉はまずいと言ったのに、まったく誰だ人間の肉なんか食ってる奴は・・・食料庫掃除今度必要だな・・・あー・・・」
大きく口を開ける、入れろということだろう。
>由真先 類
「ふむ・・・それは死に方として恥ずかしいかもしれません、明日の校内新聞の一面になるでしょう・・・根も葉もない噂や尾ひれがついた話も出回るかもしれません・・・」
そんなことをまじめに考えて言い少しぞっとした表情を
>魔王様
ビッグホーンの肉を魔王様の口に放り込もうとする・・・。
しかし、足を滑らせ、自らの左腕も放り込んでしまった。
>青竜将軍ガルドラムード
「!!」びっくりする。
口に入ったものを吐き出す。
「・・・お前は食われたいのか!!」
牙をぎらつかせながら怒る。
>小次郎君
「っ!?大丈夫か!?」
転けた相手に急いで駆け寄り。優しく支えるとやっと相手が男と気づき
「…男の子?」
と問いかけ
>アイトリア君
「いや、冗談だから」
真剣に考える相手に思わず吹き出し。上記を述べると真面目だなーと笑い続け。
「素直だな」
と褒めているのか笑っているのか分からない口調で言い。
>由真先 類
「なんだ・・・冗談でしたか、・・・そんなに笑わないでくださいよ」
まじめに考えてたのが恥ずかしいのでむっとした表情をする。
「素直・・・なんですかね・・・?」
今まで言われたことがないから戸惑いの表情
>青竜将軍ガルドラムード
「あーん・・・うむ、うむ・・・」
ビッグホーンの肉をよく噛んで味わっている。
「・・・飲み物が欲しい、甘い蜜はないのか?」
自分の口の周りをぬぐう。
『承知しました。』
すぐ行って戻ってくる。
『ゴールデンエナーナルウルトラエクストラデラックスファイアーフルーツをお持ちいたしました。どうぞ・・・。』
>青竜将軍ガルドラムード
「なんだその長ったらしい名前の果物・・・まあいい、あーんしろ」
名前を聞いて困惑するが、食欲が勝ち、再び巨大な口が開く。
>青竜将軍ガルドラムード
「・・・ん、名前で心配だったがうまい」
もりもり食べる。口の中で果汁が広がる。
「んーうまかった・・・そういえばガルドラムード、お前に任せた仕事どうなった」
爪をなめてる。機嫌がなおってきたようだ。
>青竜将軍ガルドラムード
「軍の新兵試験を任せたはずだが・・・まさか力加減できず殺した・・・なんてことはないよな?」
しっぽを上にあげる。
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