りちょう(代表管理人) 2015-03-18 11:38:50 |
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>黒狐ダークネス
「そう、グリフォンなのね・・・、・・・」少し浮かない顔をする
「まあ生徒が被害にあわなくてよかったわ、きっと偵察にきただけなのね・・・
こちらとしても何か考えないといけないわね、あなたはどうしたらいいと思う?」
『討伐隊を向かわせた方が良いと思われます。』
無表情でいった。
黒狐はモンスターのことなど眼中になく、あるのは昇進の願望のみ・・・。
>黒狐ダークネス
「あら・・・それは先生と生徒を組ませてグリフォンを狩れ、ということかしら?」
笑顔だが少し声が震えてる。
>ルミナ・シャイ
『いえ、私一人で倒せます!』
『生徒を危険にさらすわけにはいきませんから。』
(これで、昇格間違いなし・・・。クックックッ)
>黒狐ダークネス
「!!」口元を押さえて驚く、その拍子に杖が落ちる。
「いけません、相手はグリフォンですよ・・・あなたは死ぬ気なの?
とにかくそれはいけません、もう少しあなたは命を大切にしなさい!
結界をはれる先生方に結界をはってもらうこととします」
杖を拾い職員室に向かおうとする。
(/これはこれは。素敵なキャラだなんて光栄です!
それでは、よろしくお願いします!さっそく絡ませていただきますね!
>all
「…ハッ!?…なんだ今のアナウンス…」
突然の放送にうたた寝を起こされ、眠た気な目を擦りながら上記を述べれば
「パン祭り…?え?なんで」
アナウンスの不思議な内容に
苦笑しつつも歩き始め…
>由真先 類
その時、パンをくわえて走ってきた1人の魔法少女(男)がぶつかる。
『キャーッ!』
魔法少女(男)はパンを落としてしまう・・・。
『ごめんなさい。』
>小次郎君
「うおっ…」
突如現れた魔法少女(男)に盛大にぶつかり、驚きつつも相手を支え。
「大丈夫か?…お嬢さん」
落としたパンを拾って勿体ないななんて考えつつも相手に声をかけるが、女子と勘違いし…
>由真先 類
>明美小次郎
アナウンスを不思議に聞いててそんなときに2人の様子を見てしまった。
その様子を見て
「ああ、これが春のパン祭りの意味か」
と言う。
>アイトリア君
「どんなイベントだ!?」
相手の発言に思わずツッコんでしまい。
ホントにコレがイベントなのか…!?
と、目の前の魔法少女(男)を見つめ
>由真先 類
「え?パンくわえてぶつかるのが春のパン祭りじゃないんですか?だから校長パン安くしたんじゃないですか?」
きょとんと首をかしげる。
>アイトリア君
「そうだったら校長の思考が不安だ…」
違うと言わんばかりに手を降り、相手の頭に手を置きぽんぽんとさせると上記を述べ
>小次郎君
「…ん?どうした?」
突然目を逸らした相手を覗き込み、上記を呟くと相手を観察し
>由真先 類
「あの校長は雪合戦に魔法使用可能とか言い出すから、わりと今回は常識的ではないでしょうか?」
ぽんぽんとされて若干嬉しそうな顔をする。
>アイトリア君
「はは、いずれ誰か大怪我しそうだな…」
相手の言葉を聞くと何か思い出したのか苦笑いをし、まぁ今回のイベントがコレなら危険ではないな。なんて笑ってみせ
>由真先 類
「ここの生徒は大体は頑丈ですから心配いりませんよ、・・・ああ、一部は駄目そうですね」
パンくわえてぶつかるという祭りなら物理が弱点な生徒が心配に思う
魔王は偵察に出したグリフォンと話し終えた。
「なるほど、新入生が増えたか・・・新しい芽は潰さなければ・・・」
そういい、自分の爪を噛む。こうしているときは大体空腹のときである。
>魔王様
(どうしよう。)
(また失敗してしまった・・・。)
(また、お仕置きされるッ!!)
(ん?魔王様がお腹が空いている・・・。これはチャンス!!)
そういって、食べ物を探しに行き、戻ってくる。
『魔王様・・・。新鮮な生肉をご用意しました。』
>青竜将軍ガルドラムード
「ん、すまぬな・・・何の肉だ」
相変わらず自分の爪を噛んでるが、爪がおいしいわけではない。ただの癖である。
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