女神様 2015-03-17 22:22:19 |
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>ネロ
良いわよ、ちょっと教会の中で休ませてもらいましょうか。
(控え室に行けば二人きりになれるだろうと判断したのかそう相手の言葉に返し)
>ルリ
うん、そうだね・・(相手の意見に賛成して控え室へと移動してイス座り「僕たち結婚したんだね・・」一息つくと同時につぶやいて)
>ネロ
…ええ。最初にも言ったとおりまだ実感がわかないけれど…。(己の左手の薬指にはまっている百合をあつらえたペアリングを愛おしそうな表情で触れながらいい)
>ルリ
あはは、まさかルリと結婚するなんて会った当初は思いもしなかったよ(当時の出会いの頃を思い出してみては苦笑いして)
>ネロ
それはこっちの台詞よ。最初はただの獣人同士だったからねぇ。(こちらも最初の出会いを思い返しながら我ながらずいぶんと相手に甘くなったものだと思い出し笑いをし)
>ルリ
でも、もしかしたら僕はルリに一目ぼれしてたのかもしれない・・実はルリを見たとき冷め切ってた僕の心になにか暖かいものが流れたんだ・・(思い出し笑いをしてる相手をみては微笑んだあと、すっと目を伏せて両手を自分の胸にあてて)
>ルリ
うん・・なんでかはわかんないんだけどね・・ねえ、ギュってしてもいいかな?(相手の驚く顔を見ては苦笑いしたあといつも平気で抱き付いてたりしてるが今はどこか恥ずかしいのかかろうじて相手に聞こえるようにぼそっと言って)
>ネロ
…もう、そういうことはいちいち許可取らなくても良いのよ?(抱き締めてもいいかと聞かれればふっと緩んだ笑みを口元に浮かべながら言うよりも早く相手を優しく抱き締めながらいい)
>ルリ
あはは、そうだよね・・う~ん・・今のルリなんか綺麗だからあ緊張しちゃって・・あ、いつも綺麗だよ!(相手言う通り許可なんていちいち取らなくてもいいのにと思い苦笑いするもギュッと抱きしめ綺麗といっても慌てて言い直して)
>ネロ
ぷっ、そういうネロも可愛いわよ、このまま食べたいちゃいくらいに、ねぇ?(慌てて言い直す相手に小さく笑い声を噴出すがすぐに妖艶な表情と笑みを浮かべ、目はまるで獲物を捕らえた獣のような不敵な感じを漂わせながら、相手の頬に己の片手をそえてもう片方の手は逃げられないように相手の腰をぎゅっと抱き締めてながら唇と唇が触れるか触れないかの0に近い至近距離でいい)
>ルリ
・・っ~!・・いいよ・・ルリになら食べられても・・(相手の鋭い目にゾクゾクっという感覚を覚えるも顔を赤くして目を泳がせながらも上目づかいで小さくつぶやいて)
>ネロ
…っ、ふふ。覚悟は出来ているようね。(上目遣いをされてときめき、理性が段々と削られてゆくのを感じながらもこの衣装を汚すことは避けたかったのかチュッと相手の唇に軽くキスを落とし「…続きは、私の家でね?」と不敵な表情と共に口元に大人びた笑みを浮かべながら相手の腰にまわしていた手の力を緩める)
>ルリ
ううっ・・ルリのいじわる・・!(ドレスを汚すのはダメなことはわかっていたがこちらもある程度は覚悟できてたのでキスをされるもここでお預けをくらいむすっと頬をふくらませて相手を見つめて)
>ネロ
大事なドレスを汚しちゃ嫌でしょ?(意地悪といわれてこちらも理性を削られて今すぐにでも押し倒したいということろだが本能を残っている理性を総動員させてなんとか理性を保ちながら情けない姿を見られたくないため表面上は余裕めいた表情を浮かべていて)
>ルリ
む~・・確かにそうだけど・・ちょっとだけでも・・だめ?(相手の言うとおりこれは貸してもらってるものであり汚すわけにはいけないけど少しぐらいならと思い顔を赤らめたまま首をかしげて)
>ネロ
…はぁ…。少しでも、駄目。歯止めが利かなくなりそうだから…。(今事に及べばきっと本能のまま行動することは目に見えており、己にも言い聞かせるように駄目とお預けをくらわせて)
>ルリ
む~・・もういいもん!ルリなんて知らなーい・・(相手の言葉にむーっと頬を膨らませたまま相手から離れてすねるようにして)
>ネロ
…はぁ、仕方ないわね。でも、少しだけよ?(結局パートナーには甘いのか拗ねる相手に機嫌をなおすようにそばによるとそのまま有無を言わすことなく相手の唇にキスを落とすが先程と違い獣のように貪る深いキスへと徐々にしてゆく)
>アーデルハイド
あ~みんな見てるぅ!!でも・・私が作ったブーケいいのかな貰って(お花は嬉しいが
先程渡した花束なたべ嬉しいが少し複雑な気持ちで「はっ!はい、ありがとうございます。」と
プロポーズの言葉を後から気づいて花に見とれつい返事をして)
>ネロ・パーカスト・ルリ
あの・・これもらっていいの?渡して出してなかったけどくれたし(こっそり相手を探して
ブーケをもらえば嬉しいが複雑でいたため二人むすばっれたのねと思い)
>ルリ
ぷはっ…はぁ〜……ルリぃ…(こちらも息が続かなかったのか相手からのキスが終わると息を吸い込むが目がトロンとして彼女の事を見つめて)
>ネロ
っ~!(トロンとした目とともに色っぽい表情で見つめられれば押さえ込んでいた本能が理性の壁を壊そうとするが夜まで我慢だと言い聞かせながらごまかすようにぎゅっと相手を抱きしめて)
>ルリ
ね〜…ルリ…もうちょっとダメ…?(ギュっと抱きしめられてはこちらも抱きしめ返すがこちらはもう相手のキスが媚薬になったのか相手の耳元で囁きそのまま首筋などにキスをして)
>ネロ
ちょっ。だ、駄目よ。ドレスが、汚れちゃう(己の耳元で囁かれたと思えば首筋等にキスをされてぴくっと理性が刺激されているが段々と余裕のない表情へと変化してゆき)
>ルリ
汚れたら、洗ったりしたらいいじゃん…ね…ルリ…もうちょっとだけ…(相手がだんだん理性がなくなってきたのが感じとりこのまま押してみようと思い耳元でささやいたあと弱点ひとつでもあろう耳をアマガミして)
>ネロ
…まったく、もうちょっとで済むわけないでしょ。私を散々煽った責任はちゃんととってもらうからね?(耳を甘噛みされてぶちっと己でも理性のか細い糸が切れたのを感じながらもがっちりと逃げられないように相手の後頭部へ手を回し全てを食らいつくすような荒々しい余裕のないキスをして、先ほどのキスと違うのは有無を言わさずに相手の口内へと己の舌うぃ侵入させて相手の舌を絡めとり、己のキスが媚薬となっている相手には刺激の強いキスとなっているだろう)
>ルリ
にゃ…?んー…!(相手の言葉にへっ?と思うが先ほどとら違う強いキスをされ驚きさらに舌まで絡ませてきて自分はどうしようもなくされるがままになり)
>ネロ
んっ、ふっ。(クチュクチュと艶かしい水音にゾクゾクと己の快楽を刺激し、されるがままの相手に好都合だといわんばかりにキスを続けて)
>ルリ
んっ…!(相手のキスにより快楽へと落ちて行くが流石にこのままだとまずいと思い誘ったのは自分だが相手の背中をトントンとたたいて)
>ネロ
…んっ。(己の背中を叩く音に理性が呼び戻されたのかキスをやめて唇を離すと互いの唾液が銀色の糸となり、ぺろりと己の唇についた唾液を己の舌で舐め取る)
>ルリ
ん…はぁはぁ…るりぃ…いくらなんでも激しすぎる…(相手がキスを辞めるとそのまま近くのソファー座りこみ呂律が上手く回らないまま紅潮した顔で相手を見つめては)
>ネロ
…だからいったでしょ、ちょっとで済むわけがないって。(いくらなんでも刺激が強かったのかソファに座り込み紅潮した顔で己を見てくる相手にいくら理性が戻ったとはいえまだ充分ではなくてこれ以上相手に負担をかけないようにソファに近づくと優しく相手の頭をゆっくり撫でて)
>ルリ
そ、そうだけど…もうちょっとゆっくりして欲しかったっていうか…(頭を撫でられてそのまま相手にしがみ付きまだ冷めきってないため少し息を整えながら)
>ネロ
…あのねぇ、こっちだって散々貴女に煽られていたのよ?あれでも結構抑えたほうよ。(ゆっくりしなかったのはこちらにも非があるが完全に箍が外れていたら相手を有無も言わずに押し倒していたところで)
>ルリ
別に煽ってたわけじゃないし…ただ寂しいというか…なんか、虚しかったもん…(確かに相手を煽るようにしたが自分はその気はなかったと伝えて)
>ネロ
はぁ。その気がなくても充分煽っていたわ、私の理性がもたないほどにね?(相手と言葉を交わし幾分か落ち着いてきたのかソファに座って小さくため息をつき)
>ルリ
そうなの?じゃー…家に帰ったらルリが襲ってきそうで怖いなー…(ソファーに座るルリをみながらわざとらしく怖がる真似をして)
>ネロ
…とかいいつつ、本当は期待しているんじゃないの?(わざとらしく怖がる真似をする相手にすぅっと目を細め流し目で相手を見ながらいい)
>ルリ
あはは…うん、実は期待してる…(相手の流し目に苦笑いしつつも少し顔を赤らめて自分の尻尾を触りながら答えて)
>ネロ
クス、やっぱりね。でも、それは夜までお預けよ?(相手の応えは己の予想通りとなり小さく笑い声を零すとゆらゆらと己の尻尾を揺らしながらいい)
>ルリ
うん…夜まで我慢する…(流石にわがままを言い過ぎたら相手に迷惑をかけるだろうと思い今回は素直に返事をして相手が尻尾を揺らしてるのを見ると自分の尻尾を相手の尻尾に絡ませるようにして)
>ネロ
ごめんなさいね、やっぱりこのドレスを汚したくないのよ。(借り物だから綺麗な状態で返したいのか己の着ているドレスをちらりとみてから苦笑気味の表情を浮かべて、相手の尻尾が己の尻尾を絡ませようとすればそれに応えるようにこちらも絡ませる)
>ルリ
そうだよね、それにこのドレスを汚したらあの騎士が何してくるかわかんないし…(相手の言葉を聞いてはこちらも苦笑いして汚したらきっとアーデルハイドに怒られるであろうと思いため息ひとつして)
>ネロ
ええ、厄介事にはあまり巻き込まれたくないからねぇ。(汚してしまったら面倒なことになることは目に見えているため引き続き苦笑気味の表情を浮かべて)
>ルリ
むー…それにしてもまだ、この格好になれないなー脱いでもいい?(時間がたったとはいえやはりいつもとは違う格好であるため違和感が多くルリをみては首を傾げて)
>ネロ
あ、ちょっと待って。
(ごそごそと控え室に用意してあったカメラを取り出し相手がこの格好でいるのは貴重なためカメラで首をかしげている相手の姿を撮り、満足げに微笑む)
→all
だいぶ長引いてるな…。
(試合の格好だけで長くいるのも勝手が悪く、更衣室に入り、サラシはつけたままにして、ふんどしを外そうと、カーテンを閉めて)
>ルリ
あ、写真だねーせっかくなら2人で撮ろうよ!はい、チーズ!(写真を撮られてちょっと恥ずかしかったがせっかくならと思いカメラを受け取りルリとくっつくようにしてそこから自分たちの方に向けてシャッターをきる)
>ネロ
ええ、こんなチャンス二度とないからね。ふふ、チーズ!(相手にカメラを渡すと自分にくつうくようにし幸せそうな表情を浮かべてシャッターが切れる音をきくと満足げだがどこか照れくさそうに微笑み)
>ルリ
いい思い出ができたねーよし、もう着替えていいよね?それじゃーまたあとで(相手を見ては微笑み写真も撮り終えそろそろ着替えたいと思い更衣室へと入っていく)
>ネロ
…さてと、私も着替えようかな。
(着替えは他のシスターに手伝ってもらった化粧は自分で落とし、いつもの動きやすい服に着替え終わるとやはりこれが落ち着くと小さくため息をつく)
>ルリ
おまたせー…うん、花嫁衣装も素敵だけどやっぱりいつものルリの方が僕は好きだな(着替え終わり更衣室からでると先に着替え終わってたルリの姿をみてうんうんと頷きながら言って)
>ネロ
ふふ、ありがとう、そういうネロも花嫁衣裳も可愛かったけれどやっぱりいつものほうが私は好きよ。(控え室に戻ってきた相手の姿を見てやっぱりいつもの姿がしっくりくるのかさらりと可愛いと褒めて)
>ALL~ 斧が切れやすくなったのホントかなよーし森林に行ってみよー(プロポーズを返事してしまったことを少し悩みながら斧を使いこなそうと森林に行こうと思いついでに友達も誘おうかなと
ルリの家に向かっていて)
>ルリ
あはは、ありがとうーさて、これからどうする?(相手から褒められて照れるように笑ったあと今回のメインイベントは終わって特に予定もないためどうするか聞いてみる)
>ルリ
うん、そうだねールリの家に帰ろうか…あ、よし帰ろう!(相手の提案賛成して帰ろうとするが何か思いつきルリの近くにより腕にしがみ付き笑顔で見つめて声をかけ)
>クリス
あれ、クリスじゃん?やっほー(帰る途中クリスを見つけて笑顔で挨拶をする)
>ネロ・クリス
ふふ、帰りましょうか。(己の腕にしがみつく相手に特に抵抗はないまま自宅への帰り道を歩いているとクリスを見かけて、ネロがクリスに声をかけたので「こんにちわ。」と短めの挨拶をし)
>ネロ・パーカスト・ ルリ
えーと!!ご結婚おめでてとう今度はあってるよね(自分の名を呼ぶ声に二人を見れば「ラブラブだね
見ててほほえましい」と素直な感想を述べて「そう!!ちょうどルリと森林誘おうかと思ったけど
私は仕事だけど二人で鳥の鳴き声など聞いてもいいかなと思ったけどダメ?」とこちらは背中に籠を背負い二人もさそってみて)
>ネロ・クリス
ふふ、大丈夫よ。今度は合っているから。(おめでとうといわれて照れくさそうに微笑み「当然よ。新婚さんなんだから。」と相手の言葉に幸せそうにふわりと微笑み「そうなの?森林は最近いって行かなかったからちょうどいいかも。ネロはどうする?」と己は良いがネロの言葉次第で物事を決めようかとそうネロに問いかけて)
>ルリ
それとブーケ他の人にあげる気だったんじゃ?いいのかなぁ!!(ブーケについて少し気にかかっていて「実はね、前から好かれてしまって」と話せば首を振り「ごめん変な話して、わたしこの斧使いこなせるようになりたいの」と斧を見せてニコッと笑い)
>クリス・ルリ
うん、ありがとうー僕たちめでたく結婚しましたー!(クリスの言葉に笑ながら相手に抱きついて「ずっとラブラブだけどねー」ルリの言葉に付け加えるようにいって「へー森林に…うん、僕もいいよー久しぶりに行ってみたいし」ルリからの問いかけクリスを見ては笑顔で行くことに賛成して)
>ネロ・クリス
クリスも幸せになれることを祈っているわ。(こちらも笑みを浮かべながら「そうね、ずっとラブラブよねー。」付け加えられた言葉に賛同するようにいい「じゃあ、行きましょうか。」ネロが賛同したのでクリスとともに森林へと向かってゆき)
>リサ
リサ、あのよろしいでしょうか?
(更衣室前で相手を見つけると相手が着替えてるカーテンの前に立ち声をかけて)
>ルリ・クリス
あはは、クリスならきっと幸せな家庭になるだろうね(ルリの言葉を聞いて笑ながら自分も答えて「それに、喧嘩とかしたら絶対にルリ怖そうだし…」怒った時のルリは考えただけで恐ろしいと思い「今日は急だけど今度はお弁当とか持って行きたいねー」森林に向かって歩きながらお弁当を持ってデートとかいいなと思いルリに言って)
>リサ
闘技場の周辺にあった露店で、幸運の腕輪を手に入れましたので良ければお守りとして受け取ってください!!
(相手へのプレゼントとして恥ずかしそうな顔で相手に真ん中に魔除けの紅い色の宝石の付いて銀色に輝く腕輪を手渡して)
→ローラ
わ…きれい…。ありがとう。試合始まるまでつけとく。
(試合の時は装備禁止なので、今の内に早速受け取り腕に着ける。かなり気に入ると、じっと見入る癖が出てしまい、嬉しそうに)
→ローラ
ローラ…。ちょっと、聞きたいことが。
(出ていこうとする相手を呼び止め、前から気になっていたことを聞こうとしてカーテンから頭を出すと)
>リサ
は、はい!?何でしょう!?
(相手からの突然の質問に特に悪いことをしてないはずだが何を聞かれるのかとドキドキして)
> ネロ・パーカスト・ルリ
いいないいなぁ!!私もお花と結婚したーい!!(二人のやり取りやアイコンタクトなどみると
うっとりしていて「私たまに散歩するのだけれど自然ってなんかのんびりできるでしょ。」
相手と話しながら森林につけば「見てーキノコ―はっ見てこれクスノキだわー」と自分の好きな
植物や生えてるものを見るとはしゃいでいては「二人はデートでもして手渡しあの木切り落として
牧場の小屋を増やそうと思うの」と嬉しそうに話せばさすがに大木は無理なため細くてかたい木を探していて)
>アーデルハイド
こんにちわ。奇遇ですね私は仕事でココに来ました(相手を見ては騎士さんなんだなぁと呑気に思い)
>リサ
欲しいですけど、リサが嫌なら別に良いです
(子どもは相手との愛の結晶でもあると考えている為、出来れば授かりたいなと考えていて)
ALL~
うっやっぱ木は結構固いかも・・でも前より深いのよねー(森林で気を一つ切っていては女子のチカラなため少し手が痛くなり斧を木に刺したまま寝そべり少し寝入り)
→ローラ
いや…子供は好き。気持ちとかは分からないけど。
(不安な表情で欲しくないように思われるかも知れないが、自分なりの懸命に子供は欲しいという言葉を伝えようとすると)
>リサ
えっと、その、それでは、今夜お待ちしております・・・
(相手の言葉を聞いて顔を真っ赤にさせながら上目遣いで相手におねだりしてみて)
→ローラ
……あ、そんなに欲しかったのか。
(まさか今夜と言うとは思わず、こちらも顔が赤くなるが、かなり恥ずかしがりながら、小さく頷き、ローラが産むのか?と聞いてみると)
>リサ
えっと?そうなりますかね?狩りに支障が出るといけませんですしね
(正直、同性同士の子作りの事は良く知らない為、首を傾げていて)
→ローラ
それはありがたいけど…。
(お互いによく知らないのに、負担をかけて大丈夫だろうかと、考えながら相手を見つめ/女神様ご解説を…行為に走ったりはしないので…)
>リサ
(女神の祝福の効果でパートナー同士の愛が一定以上高まった場合、ランダムでどちらかが子どもを授かることが出来るよ〜?子ども欲しかったら作って良いよ?)
①ルスフェン・ローラ ビショップ&白魔法使い レベル26 >11
シェリア 騎士&剣使い レベル3 >12
エル・グレコール 盗賊&短剣使い レベル17 >35
エレナ・エリオット 魔導士&黒魔法使い レベル9 >46
トール 冒険者&槍使い レベル11 >93
①リサ レンジャー&弓使い レベル23 >141
ツバキ 鍛冶師&鎚使い レベル16 >167
②ネロ・パーカスト 盗賊&弓矢使い レベル17 >359
クリス 農民&斧使い レベル11 >493
②ルリ 修道士&黒魔法使い レベル14 >505
ハヤブサ 狩人&剣使い レベル7 >514
アーデルハイド 騎士&槍使い レベル10 >633
(そういえば今日の分、レベルあげてなかった)
>クリス
こんにちは、そういえばクリス殿は能力は使わないのですか?私は今は基礎練なので使いませんが能力を有効に活用してみればどうでしょう?
(相手の挨拶を返すと他の農民達の様に能力を使えば仕事も楽だろうと思っていて)
→ローラ
何でもない。…今日も試合は先延ばしになりそうだな。
(日が暮れていくのを窓から確認して、帰ろうかと相手の肩に手を置いて誘うと/女神様了解です)
>ALL
エル選手の気絶ということでネロ選手の勝ちとします!!
それでは決勝戦、リサ選手とネロ選手は準備が出来次第、試合を開始してください!!
(そろそろ、次の試合に移りますね)
>リサ
どうやら貴女の出番がやってきたみたいですね、頑張ってくださいね
(放送を聞くと相手の出番のようで背中を後押ししながら応援し微笑んで)
>アーデルハイド
あ~そういえばそんなに使えるのよね!!こういうのって集中してイメージカナ?
(相手の勧めで特殊能力があるのを思い出し初めてなため少し緊張気味に斧を持つ目を閉じ集中
していてはお腹が鳴り「はっお昼まだでしたー・・・お行儀悪くて済みません」と籠の中のリンゴを取り出し「良かったら家で取れた林檎たべます?」と呑気に聞いて)
(/すいません、レス蹴らせてもらいますね)
>アマゾネス主催者・All
なんとか勝てたけど・・流石に連戦となるときついかな・・(主催者の勝利という言葉を聴き喜ぶもさきほどの試合で体力を消耗しており少し苦笑いして)
→all・お相手
ネロって…連戦で大丈夫なのか?
(リングに上がる前にも、集中しようと落ち着かせるが、日が暮れる時間にもなって、明日にすればいいのにと、長かった試合から流石に相手を心配してしまい)
>クリス
林檎より貴女を食べたい
(なんて言葉は口が裂けても言えない為、「いただきます」と言って相手からリンゴを受け取りかじりついて)
>リサ
あはは、これから戦うのにとんだお人好しさんだね・・ふぅ・・大丈夫だよ(相手の気遣いに苦笑いするも深呼吸をしてニッと笑いながらファイティングポーズをとり)
→ネロ
良かった。あっけなく勝っても賞金が貰いづらい。
(万全ではない相手でも、パートナーのためだと容赦する様子もなく、こちらも戦闘態勢を見せて)
>リサ
私ネロとは友達だし理紗さんも応援したけど、無理しないでほしいかなぁ(相手の試合出る前に
決勝というのはすごいケガ思想と思いとりあえず相手に応援してると伝えて)
>ネロ・パーカスト
2人とも頑張ってね。ちゃんと応援してるから(相手に試合に出る前に少しだけ話しかけ「ルリと応援してるね」と言い自分は観客席に戻るため背中向けて)
>アーデルハイド
ん?何か聞こえたような・・気のせいですね私も頂きます(自分が育てたものを食べるため
頬を赤くしながらご機嫌で食べれば「私明日イチゴ収穫できるから市場で売るんです。」と楽しそうに話して)
>クリス
あはは、ありがとう!うん、頑張ってくるよ(相手からの応援に笑顔で答えて闘技場へと向かって)
>リサ
ま、僕もパートナーが応援してくれてるし、そう簡単にはやられないし負ける気もないけどね!!(相手の言葉にこちらもニヤリと笑ったあと相手が戦闘態勢に入ったのを確認しその瞬間自慢である速さで動いて近づき身体めがけて拳を1発食らわせようとして
>リサ
お、よく直撃を交わしたね・・次はどうかな(直撃を交わした相手を褒めた後よろけたところを狙って回し蹴りをしようとして)
>ルスフェン・ローラ
ローラさんあ・・今はそっとしとこう(相手を見かければ近づこうとしたがお祈り中に邪魔されるのは
嫌なものだと悟り自分の世話っていた席に座り「リサさん痛そう!!でも二人とも勝ち抜いたし少々じゃ・・」と此方もはらはらして試合をみていて)
>クリス
それは、大変そうですね、私も手伝いましょう!!
(忙しそうな相手の手伝いを約束して「そういえば、婚礼の儀についてなのですが、二人とも忙しいのなら簡易的な婚礼の儀でも良いですよ?」と相手に相談して)
→ネロ・all
……う“っ…!
(ルリとの対戦でまともに喰らった場所と同じ場所に当たり、少し鈍い声を発してしまい、出鼻をくじかれて体勢を立て直そうとして)
> アーデルハイド
良いのですか?君も予定があるのでは?(手伝うという相手に自分ばかりしてもらっているため気を使っていて「あ・・そうですね・・あのホントに私とパートナーでいいの?・・・」と再度相手に
確認し相手が頷けばもうお受けしようと考えて)
>クリス
私はいついかなる時にどんな事があろうとも貴女を愛し貴女を守れるようなパートナーになると誓います
(相手の左薬指に用意していた指輪をはめると相手の手を取り愛の言葉を囁いて)
>リサ
おや・・そこが、弱点か・・ごめんね、これも勝つため!(思ったよりも相手にダメージが入ってることによりそこが弱点だと思い1度体制を建て直しまた素早く動き相手の弱点に二段蹴りをしようとし)
>アーデルハイド
わぁー!!綺麗な指輪・・君の気持ちすごくうれしい。(突然の事だが指輪と相手の言葉に少し胸の鼓動が鳴りお互い大事に思えばと決心し笑顔を向けて「婚儀はお任せしようかな?私も詳しくないから」と相手に話し)
>リサ
リサさんがんばって・・・・・(試合を見ていれば相手が少し押され気味で傷ができており思わず応援の声を上げ)
>クリス
いや?私の愛の言葉は今言った通りなので、あとはクリス殿から私に愛の言葉を言ってキスすれば私達はパートナーですよ?
(相手に簡易版の婚礼の儀の説明をしてあげて)
→ネロ
…っ…このっ!
(二段蹴りを何とか見切って、片足を掴み、地面から離れているのを狙って、力技でびたんと叩きつけようとして)
>アーデルハイド
えっと・・私クリスは、いかなる時もアーデルハイドさんを・・愛・・することを誓います
(説明を聞けば相手の思うと通りに相手に誓い「キス・・・・。うーん。えいっ」相手に近づき
相手の背が高いため背伸びして震えながら自分から相手の唇に付ける様に重ねて口を話し赤い顔で見ていて)
①ルスフェン・ローラ ビショップ&白魔法使い レベル27 >11
シェリア 騎士&剣使い レベル3 >12
エル・グレコール 盗賊&短剣使い レベル17 >35
エレナ・エリオット 魔導士&黒魔法使い レベル9 >46
トール 冒険者&槍使い レベル11 >93
①リサ レンジャー&弓使い レベル24 >141
ツバキ 鍛冶師&鎚使い レベル16 >167
②ネロ・パーカスト 盗賊&弓矢使い レベル18 >359
③クリス 農民&斧使い レベル18>493
②ルリ 修道士&黒魔法使い レベル14 >505
ハヤブサ 狩人&剣使い レベル7 >514
③アーデルハイド 騎士&槍使い レベル17>633
(クリスたちパートナーおめでとう、そして今日の分のレベルアップ!!)
→ネロ
…貰うぞっ!
(先程の一撃でかなり応え、短期決戦を終わらそうと、掴んだ足を話さずに、狩人の腕力でリングから落とそうとすると)
>アーデルハイド
へっわっ・・んんっ!!まって・・・(自分がした後相手から倒されてしまい相手にまたまた
されるがままで「ふぁの!!ふるひいです・・はふー」苦しいといいたいが迫ってくるため相手のキスの凄さに気絶して)
>ネロ・パーカスト
ネロも負けないでって・・どっち応援してんだか私あはは(リサの心配をすれば今度はネロが倒れていては相手にもエールを出していて)
アーデルハイド レベル17
職業①騎士 職業②槍使い
軽量する槍 槍が軽くなって扱いやすくなる
ラッシュ 魔力を使って槍を突くことで衝硬化する斧 斧が硬くなって壊れにくくなる 撃を飛ばす
硬化する槍 槍が硬くなって壊れにくくなる
トルネード 槍に竜巻を纏い触れると切り傷を負う
ユニコーン 槍を持って馬に乗る間は馬はユニコーンになる
ペガサス 槍を持って馬に乗る間はペガサスになる
女神の抱擁 他人に抱きつくことによって身体能力が一時的に上がる
クリス レベル18
職業①農民 職業② 斧使い
軽量する斧 斧が軽くなって使いやすくなる
ブレイク 魔力を使って大木を一撃で斬れるようになる
硬化する斧 斧が硬くなって壊れにくくなる
ブラスト 斧で斬ると切り口が爆発する魔法
スイング 斧を振る事で斬撃を飛ばす魔法
グローアップ 手に握った植物の種を成長させる魔法
女神の加護 1日1回、他人とキスをすることで互いのレベルが1上がる
(パートナーになったことで能力が増えました)
→ネロ
……うっ…!…勝つためとは言え…女の腹を蹴るな!
(蹴りを喰らい、また弱点にも響いて大きくよろけるが、掴んだ手は話さず、力を振り絞って思い切り足を引き投げようとし)
>リサ
くっ・・・!!なら、さっさと足から手を離せっ!(相手の言葉を聞いてる余裕はなくこちらもそう簡単には投げ飛ばされまいと思い投げ飛ばされる前に次は相手の足に向けて蹴りをいれようとし)
→ネロ
……ううっ!…ローラと協会の孤児…にぃ…!
(すねをもろに蹴られて激痛が走り、尻餅を付くが、まだ離さずに立たせないようにして、自分の体も引きずりながら相手をじりじりと引いて)
>リサ
ぐっ・・・離さないなら・・ちょっと、痛い目にあうよ・・!!(相手の根性に驚くがこちらもパートナーとの生活のために負けるわけにもいかずひこずられながらも相手の弱点に蹴りをいれようとして)
>ネロ・パーカスト
痛い攻撃ばかり・・(試合を見て向こうの心配をして
>リサ
・・リサがやられてる・・(相手のけがを心配していて
ALL~
今日はイチゴの収穫したよー人パック150円売れキレごめんだよー(市場に苺を売りに来て結構買ってくれていて後、20個ぐらいを売り)
→ネロ
……あぁ!…はぁ…はぁ…。
(また弱点に当たり、とうとう手が離れて、その場でぱたんと倒れてしまい、手で押さえながら苦しんでいる様子で)
>1244
①ルスフェン・ローラ ビショップ&白魔法使い レベル27 >11
エル・グレコール 盗賊&短剣使い レベル17 >35
①リサ レンジャー&弓使い レベル24 >141
ツバキ 鍛冶師&鎚使い レベル16 >167
②ネロ・パーカスト 盗賊&弓矢使い レベル18 >359
③クリス 農民&斧使い レベル18>493
②ルリ 修道士&黒魔法使い レベル14 >505
ハヤブサ 狩人&剣使い レベル7 >514
③アーデルハイド 騎士&槍使い レベル17>633
(上と被らない職業の組み合わせなら途中参加オッケーだよ)
>リサ
リサ!?お願いです、降参してください!!
(あまりにパートナーが心配になり観客席から相手の元へ向かって叫んで)
>リサ
はぁ…はぁ…もう、降参したら…?戦える身体じゃないよ…(手が離れたことを感じるとゆっくりと立ち上がり相手の様子を見ては降参するよう呼びかけて)
(>>1252
表ありがとうございます!では魔導士&黒魔法使いで!)
名前/リリア
種族/エルフ
職業1/魔導士
職業2/黒魔法使い
年齢/17
性別/女性
容姿/胸くらいまでのストレートの金髪。目は少し紫にも見える藍色で、本ばかり読んでいてあまり外には出ないため結構肌は白い。服装は、目の色よりはもう少し黒に近い色のローブで、ローブの中は戦闘時に備えて動きやすい格好。靴はローブであまり見えないが焦げ茶のブーツ。杖は木でできていて、先端に水色の宝玉がついている物を持ち歩いている。身長160cmで、胸は標準より少し大きい位。
性格/穏やかというか平和的な思考。優しい。でも戦闘時は周りを気にしたり、油断はしないといった所はきちんとできている。仲間やパートナーを傷つけられたりして怒ると残酷になり、自分自身でも止めることは難しいらしい。
備考/一人称は私、二人称は貴方等。名前で呼ぶこともある。
敬語を使う。
語尾をのばす癖がある。
>リリア
リリア レベル1
ウォーターショット 指先から水が勢いよく噴き出す、要するに水鉄砲
女神の魔法陣 1日1回、女神を召喚出来る、何が起こるかはランダム
>リサ
がっ…!このっ…だったら落とすよ!(こちらももう体力がないため避けることもなく拳をくらいよろけるもすぐに殴り返そうとし)
→ネロ
……っく!
(相手に負けじとパンチを繰り出すが、弱点を突かれたダメージが大きく、立つのも苦痛に感じるてふらふらとして)
>リサ
リサはよくやったよ……(相手の様子を見てはフッと微笑みこれ以上ダメージを与える必要もないと思いトンと場外に出るよう押そうとして)
ネロ・パーカスト
少し疲れてきてる大丈夫かな・・(最初よりスピードがないため
リサ
リサさんよく戦ってた私ずっと見てたもの(相手が外によろける姿を見て
>リサ
はぁ・・はぁ・・やった・・勝った・・(相手が場外へと転げ落ちたのを確認したら一気に疲れが来たのかその場に座り込むも相手のことが心配になりよろよろ立ち上がって近づいて「勝負とはいえ・・酷いことしちゃったね・・大丈夫?」)
>ネロ・パーカスト
お疲れ!!リサさんにはローラさんがいるし良かったらフレッシュミント飲んで(自分もリサと
ネロが心配なため相手のもとに行き「ルリじゃなくてゴメン。応援してたから私」と苦笑を浮かべて)
→ネロ
…はぁ…。大丈夫…負けた。
(果てにはだらしなく大の字になって、空をぼおと見上げる様な姿勢で、近づいてきた相手に答えて)
→ローラ
あ、ローラ…。…負けてしまったよ。
(ヒールの光が飛んできて誰かと思い、のたれたまま振り向くと、気の抜けたように相手に伝え)
>クリス
クリス殿、眠ってしまったか?
(夢中になってキスしてるといつの間にか相手が眠っていると気がついて風邪を引くといけないので相手を抱きかかえ我が家に運ぶとベットに寝かせてあげて心配なのか看病して)
>リサ
勝ち負けは良いんです、貴女が御無事で良かったです・・
(涙目になりながら相手にヒールやリフレッシュをかけていると魔力が切れたのか今度はこちらが気絶して)
>アーデルハイド
んっここはあれ私森林にいたのに!!(気が付いて目を開ければ見覚えのない場所に起き上がり
首を傾げて「ふあー!!良く寝た」と欠神して)
>リサ
そうか・・それは、良かった・・(こちらもその場で倒れこみ空を見上げて)
>クリス
あはは、ありがとう・・・ふぅ・・(相手が近寄ってくるのに気づいた後笑顔で迎えてフレッシュミントを受け取りお礼を言う「いや、ルリも忙しいからね・・」リサとローラの姿を見てルリがそばにいてほしいなと思うも相手に失礼だなと思って笑ってごまかして)
>クリス
おや?起きたのですね、今夜はもう遅いので我が家に泊まると良い・・・というより私達はパートナー同士だからこの家も貴女の自由に使って良いよ?
(相手が起きたのを確認すれば今は夜だと伝えて、ネグリジェ姿で相手に近付き頬に軽く寝起きのキスをして)
>ネロ・パーカスト
そうだよね!!私でごめんね(相手を見れば「顔に出てるよ・・そんな元気なら大丈夫ね」
思わず笑いながら安心すれば「ミントはスタミナアップなんだよ・・でも私はこれで失礼するね」相手の安否を見て)
→ローラ
……ちょ、本末転倒な…。
(やれやれと思いながら、回復とおかげで上半身起き上がると、眠る相手の頭をなでて)
→ネロ
ネロ、だったか。覚えておく。
(負けた方も清々しい様子で、笑みを見せながら、相手に伝えて)
>アーデルハイド
君のお家なんだ!!ってその恰好!!(相手の姿を見ればポッと赤く染めれば頬へのキスを受ければ
「頬に・・・キス!!あっお言葉に甘えて」と馴れない事の為動揺しつつ相手の好意に甘えようとガバッと布団に入り「眠れないかも・・」とつぶやき布団の中で真っ赤になっていて)
>リサ
・・・・リサ、ありがとう
(相手が自分の為に戦ってくれたことに感謝しているのか、気絶したまま相手に感謝の言葉をつぶやいていて)
>リリア
きゃっ!!ごめんなさい(市場に野菜を売りに行く道中手押し車で一生懸命運んでいては相手に気付かずぶつかり転んでしまい)
>クリス
うわぁ!…いたた…あ、ごめんなさい!大丈夫ですか?(相手とぶつかりよろめいて尻餅をつき、立ち上がって相手を助け起こして
(/遅レスすみません!
→ローラ・all
…まずい、どうやって帰ろう。
(何とか大会控え室まで、気絶したローラ運び、これからさらに家に帰るとは到底無理だと感じて、溜め息付きながら、控え室でローラを膝枕に置いたままくつろいでいると)
>リリア
私こそ・・前見てなかったので怪我してないですか?(起こしてくれた相手に此方も心配そうに
尋ねて)
>リサ・ ルスフェン・ローラ
失礼します。ってごめんお邪魔だったよね(ふと控室を覗けば二人仲好さそうにしていては邪魔したのと思い「帰れるかなーと思って・・私で良ければ力になろうと思って・・」と控室の隅で話して)
>アーデルハイド
あの・・緊張して眠れなくなりました
(布団の中で相手の腕に中に入れば心臓の音が気こないように胸を抑えて笑ってみて)
>クリス
そうですか?それなら遠慮なく・・・
(相手が眠れないというので誘ってると勘違いして相手の第1ボタンを外して首筋にキスしては甘えて)
→クリス
あ…さっきの。お願いできる?
(先程ささやかな応援を貰った人だと、思いだすと、良い話を聞いてほっとした様子を見せて)
>アーデルハイド
えっ何いきなり・・ひゃう!!(いきなり相手が服を脱がされそうになっていれば首にキスされ思わず
声が出てしまい「落ち着いて・・・もう夜だよ。」と相手に背を向けて横向きに寝返りして「そういうのは心の準備が・・」とブツブツ呟いて)
>リサ
え!!もちろん・・
(相手に気付かれ手伝ってほしいと聞くと頷いて「どうすればいい?力になれるなら何でも言って」と
胸を叩いて親切心が出ていて)
→クリス
何でもいいから、私の家まで送って欲しい。
(なかなか起きないローラを抱えてこの状態で帰るの酷で、何か2人が乗りそうなものがないか聞いてみると)
>リサ
うーん!!わかった私荷馬車あるから待っててくれたら取りに行くよ
(相手の事情を聴き考えればいつも野菜を市場に出すときに使う荷馬車をお思いだし相手に説明して承諾を待ち)
>リサ
ん?ここは?
(目が覚めれば相手に膝枕されてるのに気が付くと「わ、私ったら気絶して・・・リサ、ごめんなさい」と迷惑をかけた相手に謝って)
>クリス
それもそうですね、おやすみなさい
(相手の反応を見て納得して頷けば相手に抱きついたままスヤスヤと寝息をたてて)
>アーデルハイド
寝ちゃった・・私も寝よ(くっ付いて吐息を聞けば振り向き「こんな私だけど、よろしくね」とパートナーだし良いよねと頬にそっと口付けすれば赤くして起きてないか確認すれば相手の方を向いて目をつむり抱き着いてるため暖かさに眠気がきて此方もすーっと寝て)
(結構進んでいるのでレス蹴りしますねー)
>ALL
…ネロが勝って良かった…。
(リサとの勝負で負けたので大人しく観客席で応援をしていたがネロが勝ったことに対してほっとしたように安堵の表情を浮かべてお祝いをしなくてはと観客席から立ち上がるると関係者しか入れないであろう控え室へと向かって歩き出し)
>クリス
あ、私は大丈夫です。私も本を読むことに集中しちゃってたので…
(相手に心配そうに尋ねられて慌てて首を振り、上記言えばごめんなさいともう一度言い少し頭を下げ、お詫びに何かします、と申し訳なさそうに言って
→ローラ
まったく世話が焼けるな…。
(クリスに家まで送ってくれることを伝えて、私も少し寝かせてと、ローラを覆うようにうずくまり、クリスが来たら起こしてと言って)
>All
はぁ…疲れた…結構ハードだったな…(試合が終わり控え室で休んでおり賞金を渡されるために呼ばれるまで備え付けのベッドに寝転がり)
>ルリ
はぁ…疲れた…ちょっと、休憩しよ…(試合が終わり控え室と戻るも試合が重なったためいくら獣人でも体力とダメージが蓄積され疲労がたまりベッドに横たわればすぐに寝息をたてはじめ)
>ネロ
…大丈夫かしら…。連戦だったし…。
(せめて己に治癒魔法が使えれば、パートナーの傷も癒すことが出来るのにと思いながら控え室の扉を静かに開けるとベットに横たわる相手の姿を発見しやはり疲れて眠ってしまったのだろうと考えながら物音を立てぬようにベットに近づいて「…お疲れ様。」と寝息を立てて眠っている相手の額にそっと触れる程度のキスを落とすと相手が起きるまで待っていようとベットのそばに置かれていた椅子に座る)
>ルリ
ううん…るりぃ…?(しばらく眠っていたが額に何か触れたのを感じ目が覚めてゆっくりと目を開けて横を見ると座ってる姿を見て眠たそうに声をかける)
>ルリ
ルリ私急いでるからまたね(農場に戻るため急いでいては相手とバッタリ会いとりあえず挨拶して
そのまま去っていて)
>リサ
はっ・・・いけないじゃ今日は地は魚仕事だよジョン!!(荷馬車の馬の名を呼びなれた様に動かし
「いい子!!あとで干草挙げるね」と褒めながら一気に闘技場については前で止めて「今日は人を乗せつからジョン待っててね」と言い残し相手の控室に行き)
>リリア
じゃあお互い様ということで(相手も謝るためとりあえずまとめて何かするという相手に
「あのじゃあ力仕事出来る?このキャベツを市場に売るのに持っていかないといけないの」と説明すれば一緒に押してくれると助かるといいたし)
①ルスフェン・ローラ ビショップ&白魔法使い レベル29 >11
エル・グレコール 盗賊&短剣使い レベル17 >35
①リサ レンジャー&弓使い レベル29 >141
ツバキ 鍛冶師&鎚使い レベル16 >167
②ネロ・パーカスト ローグ&弓矢使い レベル25 >359
③クリス ファーマー&斧使い レベル21>493
②ルリ 修道士&黒魔法使い レベル18 >505
ハヤブサ 狩人&剣使い レベル7 >514
③アーデルハイド パラディン&槍使い レベル23 >633
リリア 魔導士&黒魔法使い レべル3 >1256
(二日分のレベルアップとアマゾネス参加分の経験値です)
>リサ
ただいまーいやはや道が混んでいましてお花も眺めてましてー
(急いでいたためバンと扉を開けて相手に話しかければ「あっ!!」寝ていた二人を見て)
ルスフェン・ローラ レベル29
職業①ビショップ 職業②白魔法使い
ヒール 魔力を使って軽い怪我くらいなら治すことが出来る魔法
スリープ 魔力を使って対象をしばらく眠らせる魔法
リフレッシュ 魔力を使って状態異常や呪いを解く魔法
ファストアップ 対象の素早さを速くする魔法、効果は30秒
スローダウン 対象の素早さを遅くする魔法、効果は30秒
バリアー 半径1mほどの半円状の薄い防御壁を張ることが出来る魔法、効果は30秒
オールヒール 複数の人間に対して一度にヒールがかけれる
ジャンプアップ 対象を大きく飛ばして浮かせる、効果は30秒
女神の接吻 1日に1回だけ念じながらキスをすることで対象の体力、魔力を全回復させる特殊能力
女神の祝福 パートナーとある一定の条件を満たすことで幸せが訪れるかもしれない
リサ レベル29
職業①レンジャー 職業②弓使い
飛行する弓矢 弓矢の飛距離が上がる
カーブ 魔力を使って弓矢の軌道を変える
命中する弓矢 放った弓矢が狙った的に当たりやすくなる
ファイア 弓矢に相手を火傷させる程度の炎を付加させる
フラッシュ 弓矢を放つと矢が光って相手の目潰しになる
分裂する弓矢 弓矢が分裂して小さな矢になって増える
メディスン 薬草を魔力を使って薬剤に精錬する魔法
ビースト 動物と会話ができる魔法
女神の吐息 念じながら人や弓矢に息を吹きかけるとしばらく行動停止にする
女神の祝福 パートナーとある一定の条件を満たすことで幸せが訪れるかもしれない
ルリ レベル18
職業①修道士 職業②黒魔法使い
ウォーターウォール 2m程の水の壁が出現する
サンドウォール 2m程の砂の壁が出現する
ファイヤーウォール 2m程の火の壁が出現する
エアードレス 自分以外が触れると切り傷を受けてしまう風の服を身に纏う
サンドハンド 大きな砂の腕を出現させて操る
カオススペル 二つの呪文を融合させる闇の呪文
女神の祝福 パートナーとある一定の条件を満たすことで幸せが訪れるかもしれない
ネロ・パーカスト レベル25
職業①ローグ 職業②弓矢使い
軽量する弓 弓矢が軽くなって扱いやすくなる
カーブ 魔力を使って弓矢の軌道を変える
加速する弓矢 放った弓矢が外れやすくなるが速くなる
ポイズン 弓矢に相手の動きを鈍らせる程度の毒を付加させる
フラッシュ 弓矢を放つと矢が光って相手の目潰しになる
スモッグ 弓矢が何かに触れると黒い煙幕が吹き出す
インビジブル 3分間だけ透明になれる魔法
女神の祝福 パートナーとある一定の条件を満たすことで幸せが訪れるかもしれない
闘神の打撃 魔力を身体に集中することで岩をも砕ける打撃が使える
闘神の魔法陣 闘神アマゾネスを召喚できるが・・・超危険
クリス レベル21
職業①ファーマー 職業② 斧使い
軽量する斧 斧が軽くなって使いやすくなる
ブレイク 魔力を使って大木を一撃で斬れるようになる
硬化する斧 斧が硬くなって壊れにくくなる
ブラスト 斧で斬ると切り口が爆発する魔法
スイング 斧を振る事で斬撃を飛ばす魔法
グローアップ 手に握った植物の種を成長させる魔法
ウッドマン 触れた大木を人形にして働かせることが出来る
女神の加護 1日1回、他人とキスをすることで互いのレベルが1上がる
女神の祝福 パートナーとある一定の条件を満たすことで幸せが訪れるかもしれない
アーデルハイド レベル23
職業①パラディン 職業②槍使い
軽量する槍 槍が軽くなって扱いやすくなる
ラッシュ 魔力を使って槍を突くことで衝硬化する斧 斧が硬くなって壊れにくくなる 撃を飛ばす
硬化する槍 槍が硬くなって壊れにくくなる
トルネード 槍に竜巻を纏い触れると切り傷を負う
ユニコーン 槍を持って馬に乗る間は馬はユニコーンになる
ペガサス 槍を持って馬に乗る間はペガサスになる
ライジング 槍に電流を纏わせる魔法、触れると麻痺する
女神の抱擁 他人に抱きつくことによって身体能力が一時的に上がる
女神の祝福 パートナーとある一定の条件を満たすことで幸せが訪れるかもしれない
リリア レベル3
職業①魔導士 職業②黒魔法使い
ウォーターショット 指先から水が勢いよく噴き出す、要するに水鉄砲
ファイアーボール テニスボールくらいの火の球を放つ魔法
女神の魔法陣 1日1回、女神を召喚出来る、何が起こるかはランダム
>リサ・ルスフェン・ローラ
お疲れなんだね・・・でもここじゃ風邪ひくわ(そっと声をかけて苦笑いで悪いような顔で見ていて
ALL~
この間切ってきた木で何かできるかしら小屋とか作って見よ(植物の仕事を少し開けて牧場の方へ行き
子ヤギのために小屋を考えていて原っぱに寝そべり設計を書いて)
>クリス
おや?クリス、何してるんです?
(自身の能力であるペガサスという魔法で愛馬のランスロットに翼を生やして飛んで見回りをしていると原っぱに寝そべる相手を見つけて話しかけて)
>アーデルハイド
はっ!!これは、子ヤギの小屋の設計図を書いてました。(見上げれば相手がいたため慌てて立ち上がり子ヤギの小屋の絵を見せて「牧場も仕事の一つですので、どうでしょう中に自然に水が入れ替えれるようにして」と絵の説明をして)
>クリス
ふむふむ、なるほどそれは良い考えですな、しかし費用がかなりかかるのでは?
(小屋を作るのにそれなりの材料費がかかると思い、パートナーである自分の稼ぎで補えるかと質問して)
>リサ
そうだわ
(相手の唇にキスをして念じれば女神の接吻の効果で相手の体力魔力が全回復させてから家まで運んでる途中に起こさないようにスリープの魔法を念のためにかけておいて)
>クリス様
クリス様、家までよろしくお願いします
(相手が来たのを見て眠るリサを起こさぬようにジャンプアップで相手の馬車まで浮かしてからスローダウンでゆっくりとおろしてあげて)
>アーデルハイド
そうなの?でも材料の木材は森林で集めたから(これで作るつもりでいたため「小さい小屋だから
何とか大丈夫だと思うの・・何とかなるよー」のんびりな返事をして「心配してくれてありがとう。」と感謝を述べ)
>ルスフェン・ローラ
うん・・ではこちらにこの子はすごく良い子なんですよ(後ろに乗ったのを確認すれば馬車を走らせ
「カボチャの馬車とかだとよかったのにね」と話して)
→ネロ・ローラ
………ん…。
(結局起こされないまま、馬車まで乗せられて、相手のキスの回復で、気持ちよさそうに眠る表情になっていき)
>クリス様
カボチャの馬車だと12時になれば魔法が解けてしまうので、少し悲しい気持ちになります
(カボチャの馬車だと魔法が解けてしまう為にリサとの出会いがなかったことになりそうだと冗談を話していて)
>リサ
リサ、もうすぐ家に着きますよ?
(相手の寝顔が可愛いので相手の頬を軽くつきながら微笑んでいて)
→ネロ・ローラ
……ん…?あ…なんだ、起こせば良かったのに。
(馬車の多少ガタガタと揺れたのを気づき、目を開けると周りを見渡して、クリスが来てくれたことを察して)
>ルスフェン・ローラ
それもそうかも・・シンデレラを探す王子様も大変どうだし(此方も冗談話に乗り会話をすれば
「教会が見えてきましたよってこっちで会ってました?」教会が見えれば確認して)
>リサ
あ・・ごめんね。そっと走ればよかったねジョン!!(起こしてしまったことを馬と話していて
「リサさんは幸せ者だね」と ルスフェン・ローラ がそばにいるためチラッと見て)
>クリス様
すみません、私は引越しをしたので森の方にあるリサの小屋まで連れてってもらってもいいですか?
(相手に目的地を言い忘れてた為に謝ると相手に目的地を伝えて)
>リサ
ふふふ、リサの寝顔があまりに可愛いので起こすのためらってしまいましたよ?
(相手が起きたのを見てクスリと笑うと冗談を話してから家に着くまでまだ少し時間があると伝えて)
>ルスフェン・ローラ
いいえ!!私ものんびりさんだから知ってるとこに行けば着くかと思ってし(相手に道を聞けば逆宝庫だとわかりゆっくりUターンして「あっここらへお花いっぱいふふ森道って好きだな。」動かしながら
花がちらほら見て満足していて)
→ローラ
そ…そんなにすやすやと眠ってたか。恥ずかしいな…。
(相手の話を聞くと、目をそらして照れた様子で答えて)
→クリス
ありがとう。助かったよクリス
(のんびりと進む馬と相手を見て、荷台の木の壁に背をもたれながら、お礼を伝え)
>リサ
そんな私は、出来ることをしただけ(お礼を聞けば気恥ずかしい感じで返し「リサさんからだゆっくり休めて」相手のダメージを気にして「人間なら1週間は寝てますから」と笑顔で話し)
>アーデルハイド
どうしたの?私で良ければ力になります(相手が何やら困ってそうに見え横に立ち訪ねて
>リサ
ふふふ、帰ったらお風呂にでも入ってゆっくり休むと良いですよ?あと夕飯は何が食べたいですか?
(今日は自分の我儘の為に頑張ってくれた相手の事を思って気遣ってあげて)
>クリス様
クリス様は本当に植物が好きなのですね
(相手の話を聞いて頷きながら納得していて)
> ルスフェン・ローラ
うん!!わかる?花を見ると嬉しくなるんです
(相手の言葉に嬉しく返事をすれば「育てたものが育つのって幸せなんだぁ」と話せば
「あそこに家が見えるけど君たちの家ですかね?」とふと見えたため訪ねて)
(/新しい絡み文入れます。)
ALL~ パートナーと仲良くならなくちゃね今日は私がお食事誘っちゃおかな?買い物しよ
(まだまだ知らない事ばかりで図書館で料理本を片手に椅子に座り読んでいて)
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