当たり前だろう!寝る時はお前がベッドでいいからな(此方も楽しみになってきたのか相手を微笑ましく見つめ) 真波…!その、本当に俺のこと…好きなのか?さっきはすまなかった…信じられなくて、だって俺もお前のこと…(相手の手を掴み引き止めて少し震えながらぎゅ、と手を握って必死な眼差しで相手を見つめ)