チィッ。んなにビビんなくてもホントに喰わねーよバァカ。(残念そうに舌打ち片手ひらつかせて) っせ!!いちいち言葉にすんじゃねえよウサ公が。(飛んできたクッションを上手いこと受け止めると照れ臭さを隠すように顔を埋め)ハッ、どーせキモいとか思ってんだろ。オレだってなァたまには誉めるコトもあんだよ悪ィかバカ。(べー)