『bl』―シェアハウスー(一部人数制限有/途中参加大歓迎)

＞奏汰
……うるさい…
ってなにしてンの…？管理人に怒られる。もっとうるさくなる。だから早く拭こ？
(部屋で寝ていたが相手の笑い声に不機嫌そうな表情でのそのそと起きてきて、相手がこぼしたジュースを見ると軽く溜息をつきながらそう言えば台所のふきんを取りに行き

>悠

ごめんごめん、ぶはっ、うぷぷぷ…っ
……起こせってこと?僕より君の方が身長高いんだから起きれるでしょ…なんなの嫌味なの…?
(おとなしくあやまるが壁の向こうから聞こえる大きな笑い声にお腹を押さえながら笑ったあと、あげられた手をしばらく見つめたあと上の言葉を告げればとたんに自分が小さいということに不満をもち、何で僕が…とぐちぐち文句をいいながらも勢いよく手をひっぱり

悠＞
ごめーん。でっでも！ユーくんもこれ見て見なよ！すっごいおもしろいんだ〜！あっえっと....ふきんありがと。
(相手が不機嫌そうな顔で出てきて軽く謝り話を逸らそうとしたが相手がふきんを差し出してきたので悪いなぁと思って聞こえるか聞こえないかくらいの声でお礼を言って。)

＞五月
よいしょ…っと…さすが五月、わかってる…ありがと。
(のそ…っと起き上がると軽く微笑み相手の頭をぽんぽんと撫でながらお礼を言い、「でも、身長は関係ないと思う…自意識過剰すぎ」と相手の目を見て呟いて

>悠

う…。
(お礼を言われたことに若干照れながらうつむけば身長は関係無いと言われ顔を真っ赤にしながら頬をふくらませたあと、僕も奏汰くんとこ行く!!と逆切れぎみに奏汰の部屋に向かう

>奏汰

またこぼしちゃったのー?
あっ、このお笑い芸人好きなんだよねー
(勝手に座り込んでテレビをみはじめ

＞奏汰
俺、ユーくんじゃないし……一応、俺の方が年上だもん…
(あだ名で呼ばれれば自分より遥かに大人に見える相手を、仔犬が天敵に向けるような視線を相手に向け
ほら、余計な事言ってないではやく拭いて……管理人が来る前に…
(ともう一枚持ってきたふきんで相手のこぼしたジュースを拭きはじめて

(/今日は落ちますね～、また明日きます！)

＞五月
そう！またこぼしたぁ〜！
さっちゃんもこの人たち好きなんだぁ！
いいよなー！面白くて！
(笑いながらこぼした事を言って相手がテレビを見て言った言葉に嬉しくなって上記を述べて)

＞悠
分かった。ちゃんと拭くから拭いたらユーくんに化粧させてよ！
(テレビを見るのもつまらなくなってきて、ジュースを拭いている時にフと思い出して上記を述べて)

(/主様と一緒で落ちます！明日学校なので.....w)

>奏汰

さっちゃん…??
うん、僕お笑い芸人結構好きでよく見るんだよね!!
そーちゃんもこのお笑い芸人さん好きとかちょっと意外かも
(テレビを見てクスクスと笑いながら突然のあだ名に戸惑いながらも笑顔のままさりげなくそーちゃんと呼んでみるが少し恥ずかしくなってうつむき

＞五月
あ、ちょっ…まっ……。ほんっと…ガキ……
(いきなり相手が逆ギレ(？)すれば少しビクっとして、しかし相手の事を追おうとはせずに、ぽーっと相手の行った方を見つめれば小さくそう呟いて

＞奏汰
うん…………ん？…さっき、なんて言った？
(再びあだ名で呼ばれ、ムム…と少し頬を膨らませて。ぼーっとしながら拭いており、相手が何を言ったのかも分からないまま頷いてしまい、暫くして何かに気がついてそう問いかけ

(/まだまだ参加者様募集中です～！
初心者でも大歓迎です！)

＞悠
本当に？！やったー！っていうか何て言った？ってユーくん聞いてなかったの？！人の話はしっかり聞いてなきゃ駄目だよ！俺がさっき言ったのは...ユーくんに化粧させて欲しいってことだよ！きっと似合うと思うんだけどなー！服とかも俺の貸してあげるしさっ！ほらっ行こう！俺の部屋！
(床を拭くのをやめてその場で立ち上がって相手の腕を掴んで言って)

＞奏汰
うっ…うえぇっ？！…やっ……うあっ！
(相手の発言にびくっと肩を震わせ、『ナニいってるんだコイツ』とでも言うような表情になり、色々と言いたいことはあるが言葉には出ず、結局相手のされるがままで

＞悠
やっぱりユーくんには青色のアイシャドウが合うかなぁ....。もともとの顔が良いからあんまり影つけない方が良いか？うーんと....あったあった！じゃあはいっ！ユーくんここ座って！
(相手を自分の部屋に入れて押入れを開ければどこに何が入っていたかと独り言をいいながら探して見つかったと思えば突っ立っている相手を見てドレッサーの前の椅子を引いて相手を手招きして)

名前： 弥生 瞬翼(やよい しゅんすけ)
年齢：23歳
性格： 一言で言えば気まぐれ。 一人称は俺もしくは僕。
気まぐれな性格の為、職業がころころ変わるフリーター。
容姿：年齢にくらべ童顔。よく高校生に見られがちでゲーセンでも常に店員によびとめられるほど。身長165㎝。
髪色は赤で襟足だけが20㎝ほど長いが実はエクステらしい。瞳の色は茶色。
部屋番号：3
備考：好きな食べ物は、甘い物全般。野菜(のなかでも一番好きなのは生の人参←)そして肉。
音楽プレーヤーとイヤホンは常にみにつけている。
よくその辺の犬猫たちと会話している。

好きなタイプ：犬猫と会話できるということを信じてくれる人

(参加希望です。よろしくお願いします。)

＞奏汰
え、あー……んー…まぁいいや…
(暫くぼー…と突っ立っていたが、相手に呼ばれて『そう言えば俺化粧されるんだっけ…』と思い出せば諦めたのか大人しく相手のもとに行き

＞弥生さん
(/OKです、絡み文をお願いします！)

ALL
深夜に喧嘩はやめてほしいなぁ…まぁでもあいつの言い分もわかるけど…ぅーん…(深夜の猫たちの騒ぎで自分が仲裁にはいった事を独り言でぶつぶつと呟きながらリビングへつけば、ソファにボフッとふっつぶして

(/ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！)

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