主 2015-03-13 22:00:00 |
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【名前】天宮 英江
【読み】アマミヤ ハナエ
【性別】男
【年齢】見た目17歳
【伽羅】⑤天狗
【容姿】真っ白の髪はミディアム程の長さで後ろ髪の一束だけは肩甲骨の辺りまで伸びており、瞳は黒曜石のような輝きを持つ。肌の色素は薄い。一重の切れ長の目に、細く通った鼻筋、薄い唇は無表情だと酷薄に見える。身長は169㎝で、同世代の人間の平均よりは華奢な身体つきで筋力も平均以下。制服はきっちり着こなしており、5センチほどの間隔で直径1㎝の白い玉を括った首飾りをしている。普段着の服やベルト、靴などの装飾品にはこだわりを持ち赤や金を基調とした物を好んで着装する。
【性格】冷たい顔付きとは裏腹に常に穏やかに微笑み、誰に対しても親切に敬語で接する。しかし、親しくなるほど嘘を吐いたりからかったりと茶目っ気を見せることも。マイペースに物事を客観、楽観、達観視しているが、脳の回転は非常に速く記憶力も良い。無意識のうちに周りを見下している面を見せることもあり、人間や妖の行動をかわいいなあと思っていることもしばしば。命令には従順。
【武器】長さ30㎝、重さは計1.5㎏程の二本の鉄扇を所持。季節によって柄は変わり、美しい植物や虫が描かれている。ベルトに挿して所持している。接近戦では、風を操れる能力を活用して足りない筋力を補うことで鉄扇を使った体術で戦う。
【備考】本来は大きな白い翼を持っていたが封印時に捥がれ今は肩甲骨周りに傷が残っているだけとなっている。風を操る能力によって翼がなくとも飛ぶことは可能であるが、慣れるまで暫くはバランスが取れずにふらふらと歩いているかと。天狗の面をしたり、天狗の衣装を着た方が能力値は上がる。現代日本の文化、科学テクノロジー等に深く興味を抱いており多くのものを見聞きしたいと思い積極的に行動する。一人称「わたし」二人称「きみ、先輩、〜さん」等
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