戦国大名コレクション【戦闘、恋愛】

(／質問なのですが 、女体化などは可能なのでしょうか ？ )

>No.7様
今のところありにしようと思いますが、女体化がありすぎた場合、ストップするかもしれません。
あくまで実在と同じを推奨しますが、今のところ可能です

>6様

(/分かりました。ありがとうございます。)

名前/木下 梅乃
年齢/18
性別/女
容姿/濃いピンクの色に肩と胸の間の長さ。くノ一の時はポニーテールに纏めている。瞳は猫目で釣っていて二重。服装は黒の忍術服にピンクの梅柄。156センチと普通より高めの身長。
性格/怖いもの知らずで負けず嫌い。その性格故か無謀な行為に出てしまい痛い目を見る事もしばしばある。
武器/手裏剣、長刀、煙爆弾
備考/忍者の弟子入りを幼少期からやっていて、日々修行を積んでいる。忍者特有の素早いフットワークで敵から切り抜けるという戦略を持っている。

>No.9様
不備なしです、よろしくお願いします

名前 / 松永 久秀
性別 / 女
年齢 / 24
容姿 / 漆黒の髪は背中上伸びていて先がカールしてあり所々灰色が混じっている 。何を考えているか分からないような紅い瞳はやや釣り上がっていて奥二重 。身長や体重は年相応で灰色の軽装武者服 。
性格 / 戦場では情がなく見える程悪徳惨殺な工作などをし民からは大悪党と呼ばれるが 、根は真面目であり情もしっかりある 。
武器 / 短剣 、爆薬
備考 / 短剣一本で戦いつつ懐に隠し持っている爆薬を投げたりして戦う 。 女の割には力が強いことを気にしている 。

(/>>7の者です 、不備がありましたらお申し付けください ! )

>主様

(/ありがとうございます！よろしくお願いします。)


all


あー今日の修行も疲れたなー
(朝早くから日課である山での修行をやっていて昼時になると山から麓に降りて来て忍者服の姿で団子屋さんの方へと向かって行き、手を上に伸ばしながら力を抜いて疲れを取ろうとし)

名前/不知火 焔(しらぬい ほむら)
性別/♂
年齢/19歳

容姿/艶のある燃える様な真紅の肩下辺りまでの髪を、後ろで一本の束にしている。引き込まれる様な山吹色の瞳は大きくぱっちりとしていてやや女顔、普段は少し目にかかるくらいまで伸ばした前髪で隠れている。いつも黒い狐のお面を被っており色白で身長172㎝くらいで細い。黒っぽい灰色にオレンジ色の折り紙の鶴が美しく描かれている裾の長い羽織の下に、腰の帯に紅い風車のさしてある深い抹茶色のじんべいを着ている。素足に下駄で両手両足に包帯を巻いている。

性格/女の子大好きで少しあざとい所があるが影の道を行く人斬り(暗殺者)としての闇も持っている為、仕事の時は命令に忠実でたとえ女や子供でも容赦なく斬る程に冷酷で残忍な一面もある。

武器/六刀流(黒の軽い刀を片手に三本ずつ持って戦うスタイル)で隠し持っている巾着の中にある小瓶には、刀に塗る眠り薬と麻痺毒の他に自分用の良くきく薬類が入ってる。

備考/細い体だが物凄い怪力の持ち主で周囲の物や人を傷つけぬようにと、幼い頃に母親から貰った重りを腕と足に常につけている。一度しか外した事は無いが、重りを外した時の足の速さは風の様に速く俊敏で体術にも優れている。また国直属の暗殺者ということもあり、不知火の事を知っている人間は極わずかと言われている。普段は吉原に居る事が多い。

国直属の暗殺者とのことですが、不知火 焔さんはどこの国の人？

あらら、留守のうちにレスが…、お殿様嬉しい!
じゃなくて、お待たせしてすみません

>No.11様、13様
まとめてで申し訳ないですが参加許可です

>all
(今夜は月明かりが綺麗な夜だ、こんな日に酒はかかせないと自分で勝手に習慣にしているため酒を飲もうとしたが酒はちょうどきれていてしかも部下から飲み過ぎとお説教されてしまうため今日は適当な店で済まそうと、袂に腕をひっかけ、煙管を片手に今で言う繁華街というような雰囲気の街をのんびり歩き)

すみません一応日本のと書いたのですが、もちろん日本直属です。

＞不知火焔、本体様
（/横やり失礼します、戦国時代の国とはその地域（奥州や小田原など）のことですので、言ってしまえば誰に使えているのかといことですよ。
ですので不知火焔さまはどこのお殿様（地域）に使えているのか？というのが＞№14の方が聞きたかったことなのではないかと…）

>>主様

(/ありがとうございます御座います ! 宜しくお願い致します !! )


>>all

( 城下町にて 、暇なときにこそ寄っている甘味処で買った4本の団子を両手に2本ずつ持ち美味しそうに頬張っていて 前から走ってきた子供が自分にぶつかると ｢ 大丈夫かい ? ｣ と述べながら背の高さに合わせて屈み服を整えてあげて 、ぶつかった拍子に落ちてしまった団子を取り砂が付いてあるにも関わらず変わらずに頬張って )

名前/島津 義弘
性別/男
年齢/34歳
容姿/肩までの白髪、7cm程の白髭。
眼は濃い緑色で、細い。
身長は185cmの長身。
頑丈な鎧を着込んでいる。
性格/友と認めた者はとても大事にするが、
そうでない者には非常に冷めている。
武器/2m程の槍を2本背中に、腰には刀が2本。

(/備考思い付きませんでした、申し訳ないです。その他訂正がありましたらお願いします)

支援上げ！

遅れてすみません

>不知火本体様
幕府直属という形でよろしいですか?

>No.20様
遅れましたが不備なしです、参加許可です

>all
(書類がたまっていたが放置して脱走してきてしまったが本人はお気楽に今日はどの店で飲むかなと足取り軽めに街を歩き、一人で飲むのもいいが誰か誘うのもこれはまたいつもと違った楽しさがあるため、誰かしらいたらつかまえて一緒に飲んでもらおうかとも思いながら)

>政宗

へー色んな種類があるんだね。
...あれ、あんた一人？
(お酒の種類が豊富にありどれにしようかと迷って目移りしながらマスターと相談をして決めようとすると、一人バーを彷徨いている相手を見つけてたまたま近くにいたため声を掛け首を傾げながら上記を聞いて)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします。)

>主様
(/許可ありがとうございます、宜しくお願いします)

>政宗、梅乃
よぉ、お前らも酒か…？
(たまたま入った店に2人が居て、面倒臭い奴らと会ったな、と思いながらも声をかけ)

（まだやってますか……？）