シィンカァイ 2015-03-09 00:12:38 |
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ん、わかった。
(歳は二つしか変わらないというのに彼からは安心できるようなオーラがあって、合わされた視線を反らすことなく頷いて。なんとなく少し空気が重くなってしまうと彼を気遣ってか自分の性か或いは他の理由か定かでないが、先程のしおらしい様子からは一変し、彼はあの呼び方に引くどころかドキッとしたようなのでそれについて少し弄るように悪戯に笑いながら下記を述べ、彼が気に入ってくれた様子に悪い気もしなければ遠くを見ながら、またいつか気が向いた時にあのように名前を呼ぶと言って)
へぇ?ボクただ名前呼んだだけやのになぁ。
まぁ…いつか呼んだるよ。
(/すみません、遅れてしまって!腹を出して寝ていたせいでしょうか/←風邪をひいてしまいまして少しの間レス頻度が遅くなってしまいそうです;;折角素敵な主様と新開さんに出会えたというのに早くもこのような事態に陥るとは不覚です。すみません、それだけ伝えたくて背後でてきました。)
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