俺は大丈夫だ。お前と違って身体は頑丈だからな(己のことを気にしてくれているという事実が嬉しく微笑みながら大丈夫だ、と告げて。「碧、そんなとこに居ないで俺の隣来いよ」いつまでもこの態勢だと辛いだろうと隣を叩けばそう声掛けて)