器物破損(bl/刀乱)

審神者で参加希望でっす。
とりあえず簡単にプロフ置きます。


神城 上総（かみしろ かずさ）20歳

性格：ぽわっとして子供心が抜けていないものの自分のことは自分でやりたがる主夫タイプ。隠れヘタレで甘え下手、ついつい尖がってしまい自滅することも。

容姿：身長173㎝、黒茶で襟足長めの髪。動きやすく汚れても目立たない色の服を好みカジュアルなものが多い。時々刀剣たちの服装を真似て自分で作りコスプレしたりもする。

備考：炊事洗濯裁縫が得意。



気づいてたんだけど隅から隅まで掃除してたら遅くなった、ごめん。
相手は是非長谷部くんでお願い。時々光忠くんともお話したいなって思うのは僕の我侭かな…なんて困らせてごめんよ。

レス頻度は返せるときは一日何度でも大丈夫なんだけど……それ以外は亀になるかも…。
こんな僕で良ければ検討してほしい、よろしくね。

おや、主。やっと来てくれたんですね。待つのは慣れてますが、このまま迎えに来てくれないのかと思いましたよ。ええ、勿論。…主命とあらば、燭台切もお連れしましょう。ですからどうか、俺も使って下さいね。(自身の胸元に手を当て深々頭垂れると当たり障り無い挨拶をして)


(/素敵な審神者様！参加希望ありがとうございます。まさか来てくれると思ってなかったので嬉しいです！似非では有りますが宜しければお相手お願いいたします。)

迎えに行かなかったら、ずーっと待ってるんでしょ？
…じゃあ早速光忠くんを……って冗談、顔上げて、ほら一緒にご飯食べよう。
（ずっと待つなんて同じ立場だったら嫌だなーと思いながら軽く冗談言い。風呂敷袋解き、ラップに包んだ握り飯を広げて）


（/似非ですと!?とんでもありません似すぎて直ぐにでも抱き締めたいくらいです← キャラではやり難いのが惜しい…此方こそムラレス激しいですがよろしくお願い致します。）

それが主の望みならば。いくらでも待ちますよ、俺は。…これは主が作られたのですか？調理なんて俺たちに任せれば良いものを。物好きですね。(目前に広げられた握り飯の数々に視線向けその一つを手に取ると薄く笑み浮かべ大切そうに眺めて)


(/はわわわ、有難いお言葉ありがとうございます。素敵な審神者様に巡り会えて嬉しいです。よろしくお願いしますね。)

そんな事言わないで、僕も寂しくなる。
ん、そそ。中身は梅と鮭とおかか。食べてからのお楽しみ、沢山食べて！
（幾らでもとは一体どの位待つつもりなんだろう、永遠なんて他の刀剣たちや逆にこっちが寂しくなってしまいそうだと。握り飯の中身を教えると自分も一つ手に取りパクリと一口食し）


（/いえいえいいえ滅相も御座いません。ではでは本体引っ込みますね、何か御用があれば何なりとっ！）

これは失礼しました。まさか主が悲しんでくれるとは夢にも思わなかったもので。(紡がれた言葉に胸の辺り温かく感じ僅かに頭下げ謝罪すると薄く微笑み浮かべ。主が先に一口食べたのを視界に捉えれば自身も後に続き握り飯一口頬張り)…ん、これは。見てください、おかか、でしたよ。

…僕以外、他の刀剣達だって同じ気持ちになるよ。
（甘え下手な自分では自分のことより他の刀剣だって寂しがると眉への字にちらちら見て）
あっ、僕は鮭だったよ。…長谷部くんの一口もーらいっ！
（深い意味はないのだが、おかかほんのり見えた相手の握り飯見つめたあと、パクッと一口貰い満面の笑み浮かべて）

そうでしょうか？俺なんて居ても居なくても大して困らないのでは？(自嘲気味に苦笑漏らし、握り飯食べ進めようとすれば不意に自身のもの一口奪われれば驚いた様に僅かに目を見開き相手がおかかの方が好みだったのかと勘違いして静かに差し出して)鮭よりおかかの方が好きでしたか？それなら俺は別のを頂くので、どうぞ。

……一人は寂しいよ？僕が長谷部くんと立場を交換したらそう…思う。
（さらりと言われただけなのに急に不安が襲ったのは何故だろう、立場を交換したらと思ったら自分と同じ気持ちになるかなと感じて）

あっ…ううん、僕は鮭あるから。このまま食べ…不公平なら僕の一口食べる？
（一口交換する？と自分の持つ握り飯を相手の口元に運び）

一人で待つのも慣れてしまいましたから。でも主が居てくれるならもう待たなくてもいいですかね。(喜びから自然と頰緩ませ笑顔向けて。不意に口元に握り飯差し出されれば目を見開き慌てて身を引き深々頭下げやんわり断り)いえ、俺としては嬉しい申し出ですが…主のものを頂くなどとんでもないです。其方は主が食べてください。

僕は一人で居て誰にも頼れない日が続くのは遠慮したい、……ん、僕は居る。ここに、居るよ。
（そんな生活したくないと首を高速に左右振りながら、大きく構え自分の胸に手を添えながら真っ直ぐな瞳でハッキリと応えて。流石に人の食べてる物は口出しづらいかと表情曇らせながら、小さくごめんね…なんて呟くともぐもぐ全部食べきって）
そうそう、長谷部くんの畑作業用の上着に綻びあったから後で直しておくね。

俺は頼るよりも頼られたいです。主、貴方に。…ええ、これからもどうぞお側に置いてください。(相手の前に跪き忠誠を誓うと、優しくてを握りしめて。不意に聞こえてきた言葉には申し訳無さ覚え次からはこうならない様に内番時も気を張らなくてはと反省し)すみません。手を煩わせてしまい申し訳ありません。

…そしたらさ、余った握り飯を他の刀剣たちにお裾分けしてきて。長谷部くんが食べる分は先に確保しておいてもいいよ。
（頼られたいとの言葉に、んーと思考回転させでたものはこの大量の握り飯をお裾分けに行ってきて欲しいという事で。勿論相手が全部貰うのなら話は別だが、握られた手は温かく不意に目が合いドキリとし、自分が出来る事をしたいだけでぽあっと笑み浮かべて）
この位はさせてほしいな。だって僕あんまり取り得ないからさ。

畏まりました。きっと短刀たちも喜びますよ。(簡単な作業ではあるが主に頼られたとあれば顔には出さないものの刀剣として至極嬉しいと思い抜かりなく自身の分の握り飯を確保すれば残りを手近な布で包んで。)貴方は貴方なりの良さが沢山あります。裁縫は勿論、こうして俺たちの為に料理をしてくれたり…きちんと俺を使ってくれる。ですから主、こんなことなんて言わないで下さい。

そうだね。皆の喜ぶ顔が目に浮かぶよ。
……そうだ僕、長谷部くんにお願いがあったんだけど……何だったけ、忘れちゃった…。
（ぽわわんと脳裏に喜ぶ顔が浮かんでくれば同時に相手に何か頼もうと思っていた事があったが、ふとした瞬間忘れてしまってあれ？と小首傾げて）
…ん、ごめん。うん、そうだよね。悲観的になったら皆に迷惑かけるんだもんね…。んっ、大丈夫。でももしかしてまた落ち込んだりしたら…長谷部くんがまた僕を叱ったり立ち直らせてくれると嬉しいな。

おや。思い出したら直ぐに仰ってくださいね。(不思議そうに僅かに首傾げるも急かしはせず。こちらの言葉前向きに受け止める相手に安心した様に胸なでおろす僅かに躊躇いながら主の髪を撫でて励まし)謝らないで下さい。俺たちは主が居てくれて、主が幸せならそれで良いんです。勿論、主が俺を使ってくれるなら正しい道に導いてみせますよ。

あ――思い出した！
長谷部くんに渡したいものが……長谷部くんにだけ渡したいものがあるんだ。
（相手に急かされずゆっくりしたペースでいいと言われた直後の触れた指、手に相手から視線を逸らせなくなったのは事実だったが、ハッと忘れていた何かを思い出すと「ちょっと此処で待ってて」と相手を待たせたままドタドタ足音鳴らしながら部屋を出、すぐに戻ってくれば息切れしつつ綺麗にラッピングされた包みを相手の前に差し出し）
……ホワイトデーの贈り物。んーと…長谷部くんはトクベツ、だから。貰ってくれる…？（中身は甘さ控えめのチーズケーキ）

え…ほわいとでー、ですか？それは一体どの様な日なのでしょうか。と言うか俺が主の特別を頂いていいのですか？(相手の口から紡がれた言葉理解できず頭捻るも差し出された綺麗な箱には本当に良いのか躊躇いながらも受け取らないのは失礼かと遠慮がちに箱受け取り)主、開けても？

んー、お世話になっている人にお礼を渡す日のことだよ。
（意味合いとしては微妙にズレが生じているが、こうでも言わないとと言う思いと相手の性格を考えた上での発言はやや遠まわしになってしまった事に気づき）
うん。トクベツ……いいよ、開けても。形崩れちゃったかもしれないけど…皆にはナイショだよ？

長谷部くんごめん。

春から背後が社会人になる都合で、レスが極端に不定期になって迷惑かけてしまいそうだから、短い間だったけど打ち切らせてもらうね？

新しい審神者が来ることを祈ってるよ。

今までありがと。