あー…いや、はぁ、 ( やる気は常に有るわけだが今回は単純に鍵の必要不必要を確認するためだっただけ。しかしそんなことを言おうものなら相手がしょぼくれるのも目に見えているために微妙な返事だけを返し。鍵を振り回す相手に「木兎さん、ちょっと落ち着いてください」と呆れた表情見せつつ相手のその背中を追い掛けて。 )