殺人鬼の嗤う街角

主pf
名前/エミリー･カーター
性別/女
年齢/23
立場/殺人鬼
容姿/金髪のボブで青い瞳。漢字の書かれたシャツに黒いジャケットとデニム生地のキュロットを愛好している。身長は外人にしては低く日本の一般女性と同じくらい。肌はいわゆる小麦色。
備考/基本的にはとても陽気なアメリカン。しかし本性は殺人鬼であり人の死をなんとも思わないどころか人が翻弄されたり傷付く様に欲情する危険人物。持論としては人間は皆ナイフ刺せば死ぬからみんな平等に命の価値なんて無い。日本には留学のためやって来た模様。たぶん基本的にアホの子。 身体能力が高く特に跳躍力と反射神経が並外れている。武器はナイフとゴルフクラブ。
(/エミリー使いたくて建てたんだから使い回しは多めに見てほすぃ)

(/忘れてたけど舞台は現代日本デース。では募集開始デース)

名前/立花 深月
性別/女
年齢/26
立場/一般人？ （情報屋）
容姿/黒髪ロングポニーテール。薄く化粧をしているものの学生に間違われるほど童顔。シャツにベスト、ロングスカート。身長は標準。普段はメガネをかけているが、夜はコンタクトで活動している。

備考/内閣情報調査室の国家公務員。実地調査で半年前よりこの街に来ている。普段は実体の無い探偵事務所の事務員として街の様子を報告している。殺人鬼を集めている黒幕は誰なのか、猟犬達の活動が有用な活動かどうか等を観察中。ゆえに夜の街にも繰り出している。背景にいる黒幕の手掛かりを探るために有用な情報はどちらにも流し今の状態を長く維持することが今の仕事。夜は情報屋として立場問わず必要な情報を売っている。情報分析、ハッキングと鍵開けが得意。時には不法侵入も行う行動派。
身体能力は凡人程度。武器はスタンガン

(/参加希望です！勝手に設定盛ってしまいましたが参加大丈夫でしょうか…？）

名前　志斎　瑠佳　sisai ruka
性別　男
年齢　１９
立場　猟犬の副隊長

容姿　砂金の髪を前下がりの髪型にしている。目の色は深い緑。髪はどちらかというと右寄り。中性的な見た目をしていて、男か女かもわからないような容姿をしている。服装はワイシャツにベスト、ジーンズという制服をガン無視した私服で働いている。腰には藍色のホルダーを下げている

性格　基本的に何事にも無関心で、仏頂面をしていることが多い。殺人鬼に対しては容赦がなく残虐的。笑うこともあるが微笑程度がほとんどで、笑うことが少ないクールな性質をしている。口を開いても相手を見下したような発言をすることが多い。身体能力は常人より二倍近く目がいい。上司の命令なんて聞かない自由人。という印象が警察署の中では広まっている

備考　一人称は僕、二人称は呼び捨て。好きなものは『薊』の花
武器はスナイパーが基本なので狙撃用の銃と、近距離用の短刀。手榴弾や閃光弾、睡眠弾など様々な火薬も扱っている。近距離戦もできるが、苦手分野の一つ

（/参加希望です。不備等ありましたら何なりと）

>>立花さん
(/特に不備はないので参加おけデース。設定は適当に生えるので気にせず。内閣府の人間とは面白いですね。ミステリアスな立ち回り期待しちゃいます)
>>志斎さん
(/特に不備はないので参加おけデース。猟犬の副隊長は随分と若いお方だ。その才気に満ちた若手としての面、猟犬副隊長としての面、楽しみデース)

ルーカス・バンディ
性別　男
年齢　25
立場　猟犬 隊員

容姿　
欧米人らしい渋い顔立ちと黒髪のネープレスをしている、目の色は蒼。
常にスーツ姿と言う格好をしているが、警察から配給された物。
肩掛けホルスターを二つ常備していると同時にヒップホルスターも着けている。

性格
冷静沈着で仲間を大切にする一面があるが、その実は己の目的の為ならどのような犠牲も是にする程の冷徹さを持つ。
基本的に兄貴分であり、彼の事を深く詮索さえしなければそのままでいられる

備考
日本に帰化したドイツ人で、その名前は殺人鬼に由来する。
武器はハンドガンやサブマシンガン、更にナイフを二本所持している。
室内戦や近距離戦に特化しており、並大抵の殺人鬼は簡単に殺害する。

(参加希望です、不備はありますかね？/もしかして学園火薬庫の方ですか？)

（/参加許可ありがとうございます！ミステリアスに立ち回れるのかなぁ…。不安ですが頑張ります。
もう絡み文など置いても構わないんでしょうかね…？）

>>ルーカスさん
(/ゴホッ、な、何の事だかエミリーわからないっスね。不備はないので参加おけデース。クールで怖い兄貴分。平だけど引っ張るリーダーシップに期待しちゃいます)
>>立花さん
(/どうぞどうぞ。絡み文置いちゃってください)

>瑠佳
……副隊長、指令を。
(銃の手入れをしつつ、片手間ついでにそう聞くが、聞くつもりは毛頭無いようで)

＞all

ふぁ…ん、ぅ…。（昼間はダミーの探偵事務所で報告業務。15時に上がって仮眠してまた夜は諜報活動。人ごみに解けるように繁華街を抜け、一本外れた通り道。コンビニの前で通り過ぎる人を目で追いつつ、オーダーのあった情報を確認する） はてさて…。誰が来るやら。（スマホを操作しては待ち合わせ時刻に近くなり、サングラスをかけて依頼人を待つ）

名前/ジャック・オ・ランタン
性別/♂
年齢/16歳くらい
立場/闇医者(殺人鬼)
容姿/ 少し外ハネな金髪に前髪の所だけ黒メッシュでピン止めのばってん(？)みたいなやつを4つつけて(ばってんで1セット)、後ろで短く縛れるくらいの長さまで伸ばしている。瞳の色は燃える様な真紅。十字架をモチーフにした黒いピアスを、左耳に一つつけている。暗めの紫のリボンに黒い小さな十字架がついたのでとめた表が黒で裏地がオレンジ色のローブを纏い、黒と白のしましまの肩の出るニットの中には暗めの赤のタンクトップを着て(デザインが黒でcrazyと書かれている)紫色の半ズボンのサロペットをはいている。(サロペットのヒモの部分をさげた状態でいる事が多い。)黒いニーハイに靴は黒いヒモの白いブーツをはいている。闇医者としての時は首から眼鏡をさげていて、黒いローブの代わりに白い白衣を着ている。身長は172㎝体重55㎏で肌の色は白い。
備考/普段は裏の世界で知らない者はいないと言われている程に有名な凄腕闇医者。医者としての才能は神がかっているがそれと同時に解剖したいという狂気に捕らわれる様になり、今では世を騒がす殺人鬼になってしまった。人を殺した後は必ず対象の瞳を持ち帰る。(基本的に瞳が美しくない者は殺さない。)拷問をかけて少しずつ少しずつ殺す事も大好き。殺人鬼として動く時はフードを深く被って顔を隠している。武器は腰につけている銃を二丁(種類はコルトパイソン)と、持ち手が緑色のカボチャになった杖(中は切れ味の良い剣になっている。)と、トランクの中に入った危険な毒類とそれらを塗られた小さな針。ちなみに身体能力は物凄く良い方だがそんなに強い！ってわけでは無い為に身体能力に助けられている感じ。
(/よろしくお願いしますっっ！！※長くてスミマセンでした(´・ω・`))

>>ランタンさん
(/不備はないので参加おけデース。若いっスね。そのぶん腕利きだろうことが伺えます。いかれたロル、期待しちゃいます)

(/エミリー寝ますデース。返信は明日になります)

>>ルーカス
特になし
自由行動でいいよ
（めんどくさそうに心底適当に記を述べ、銃の手入れをしている相手を眺め。最近殺人鬼の目撃情報が増えてきたので、仕事が増え、寝不足なのかうつろな目をしていて

>>all
生臭い…
（夜の街を歩いていると異臭が漂ってきて、不愉快そうに顔をしかめ。綺麗な緑の目が鏡に映り、男にしては華奢な自分を蔑むような目で鏡を憎々しげに眺め

（/絡み文です。誰か絡んでやって下さい）

>>立花サン
オゥ、ベリーキュートなガールデース。こんな時間に夜歩きデースか？最近はデンジャラスだから気をつけた方がいいデース。ビーケアフル(カラカラと笑いながら脇道に入って来た相手に近づくと警告をしながらエミリーと一緒に向こう行きまショーねと大通りの方に手を引き/わけわかんない絡みでゴメンなさい)
>>志斎さん
オゥ、お兄サンどうしたのー。気分悪そうデース。大丈夫デスか？(不愉快そうな顔を浮かべている相手に心配するような様子で相手に近づき/わけわかんない絡みでゴメンなさい)

＞志斎
…うっわ、最悪。（監視業務後に家に帰ろうとしたところで異臭に気が付き、誰か通報していないかなぁ、なんて面倒くさそうに辺りを見回してみる）

＞エミリー
私、ですか…？（声をかけられ、辺りを見るも自分と目の前の外人さんしか居ない。思考しているうちに手を取られ大通りまで戻ってしまう） あ、あの…。（どう言い訳するべきか、想定外のことに戸惑いながらも言葉を続ける） ありがとうございました。私、駅まで行きたかったんですけど…。（迷子でも装って適当に巻いてしまおうと結論付け、街の地図を見せながら道順を教えて貰おうとする）
（/ありがとうございます。微妙な対応になってしまって申し訳ないですが…。）

>all
…………
(複数人の死体をバラして袋に詰めている、恐らくはコイツが原因だと思われるが、暗くてよく見えず、骨を折る音や肉を引きちぎる音がこだまする)

↑すいません、臭いの原因っす

(/参加希望です。)

名前/カルマ (通称『狩ル魔』)
性別/男
年齢/29
立場/暗殺者(殺し屋？)
容姿/光を呑むかのように黒い、腰まで伸びた長髪で、顔はガリガリに痩せ細り、目の下には隈が出来、不健康なまでに肌が青白い。身長198cmと細身で長身な体格をしており、黒いローブのようなものに身を包んでおり、ローブの下には大量の武器が仕込んである。
備考/多種多用な武器を持っており、全ての暗器に精通しており、尚且つ、化け物じみた、異様なまでに高い身体能力を使い、命じられた者を全て狩り尽くし、一切の証拠を残さないため、裏社会でもその名を知っている者は片手で数えるのに充分な程しかおらず、殺人、暗殺のスペシャリスト。
殺人鬼であるにも関わらず、国の命を受けて行動している。
音も気配も一切立てずに、目撃者すら出さずに目標を仕留める事に特化している。

名前/鈴城 胡桃 (通り名:狂美又は赤ずきん)
読み/ﾘﾝｼﾞｮｳ ｸﾙﾐ
年齢/15y
立場/殺人鬼

容姿/前髪ﾊﾟｯﾂﾝの腰上まである髪に毛先は揃えられ日本人形の様な髪型。目はﾊﾟｯﾁﾘとしていて漆黒の瞳で黒目が大きい。服装は制服を着ている、普段は普通の学生。殺人を行う際は汚れない様に髪を二つ結びにし童話の赤ずきんのようなｺｰﾄに下は黒のﾜﾝﾋﾟｰｽ、靴は茶色のｼｮｰﾄﾌﾞｰﾂ。154cm

性格/いつもﾆｺﾆｺとしていて誰にでも明るく接する。しかし気に入った人を殺したがる。その人を自分で殺し翌日騒ぎになっても演技をし涙を流す。怪しまれないよう期間によって殺す人数を決めている。殺すことに躊躇は無く気に入った相手に関わらず自分が邪魔だと思った相手も殺す。

備考/武器はいつも所持している赤い傘の先に仕込まれた鋭い針の足に隠された短刀、ピストル。高い身体能力を持っているものの至近距離からの攻撃は苦手。死体をそのまま保ち保存しコレクションするのが好きと言う異様な趣味を持っている。


(/参加希望です^^異様な子ですが仲良くしてあげてください!色々な意味で!何か不備等あればなんなりと^^)

>>カルマさん
(/猟犬か殺人鬼のどっちかに寄せて欲しいです。身体能力も武器もも少し具体的に書いて欲しいです。)
>>胡桃さん
(/不備はないので参加おけデース。異常ロルがしたくてトピ建てたところあるんで好きにして大丈夫ですよ。)

(/レス返はお昼頃に。エミリーは飲み会帰りなので今から寝ます)