木兎光太郎 2015-03-05 20:24:01 |
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えっ…。
( 相手の口から出てきたのは予想外の言葉で少したじろぎ。好き、好き、と頭の中でその言葉が
グルグルと回り。相手が不自然だったのもコレを言いたからか…と目の前の可愛い後輩の行動に
頬を緩めればゆっくりと距離を縮めて。出て行ってくれー。と言ったのは多分俺がお前を拒絶す
るからだろうと察し。俯く相手を震えるてで引き寄せれば、包み込むような形になって。)
(/ 気にしないで下さい!!むしろ遅レスの上に心情ロルばっかりで此方こそすいません!)
…っ、木兎さん…?
(顔を上げなくても相手の動揺が伝わってきてその度に早く拒絶して欲しいという思いが強くなり。しかし自分の思いに反して相手の足音は遠くなるばかりか近付いてきて。どうして、と顔を上げようとすれば相手の手によって引き寄せられ気づけば腕の中にいて。驚きと同時に頭が混乱しては顔を上げて相手の名前を呼んでは、思わせぶりなことはやめてくれ、というように微かに相手の胸元を押し返して)
(/ありがとうございますっ!木兎さんの温かさが伝わってきてます← それでは再びどろんですっ)
…赤葦。俺、今お前に告られてすげー嬉しかった。この意味、お前なら分かるよな。
( いきなり抱きしめられればそれはびっくりするだろう…それに後輩にばかり、言わせて
ちゃかっこつかねぇな。ふぅーとそんな事を考えながら一息つけば、真剣な眼差しを相手
に向けて。どくん、と自分でも分かるほどに心臓が高鳴っているがどうだっていい、ゆっ
くりと上記を述べ。いつもの様に微笑めば、「赤葦、俺と付き合って?」と続け。)
(/いえ!こちらこそいつも可愛い赤葦君をありがとうございます。とっても楽しいです。
そう言ってくれると助かります。それでは此方もドロンしますね。)
──はい、もちろんです。
(この意味、と言われてはいつも以上に頭をフル回転させて考えてみるも浮かぶのは自分に都合のいい結果で。しかし真剣な眼差しを向けられては逸らすことなど出来ずゆらゆらと揺れる瞳で相手を見つめ次いできた言葉に心底驚くもすぐに目を細めて微笑んでは上記。その後嬉しさと恥ずかしさから赤く染まる顔を隠すようにし顔を逸らしては「いつもいいところばっかり持っていってズルいです。」と憎まれ口を叩いて)
へへっ…でもなんだかんだ言ってお前は、受け入れてくれるじゃん?
( 憎まれ愚痴を相手は叩いているつもりでも、赤くなっていると分かれば形無しで。自分のワガママを最終的には許してくれるので感謝の気持ちも込めながら、優しく上記。
こっちに顔を向けてくれないのならば自分から見に行ってやろうと覗き込めば、予想通り普段は見せないであろう顔をしており。「なんか…俺の事で、赤葦が照れて、焦って、ドキマギしてたんだと思うと、すげぇなんか嬉しいわ。」と素直な感想を伝え。)
それは…!木兎さんのことはよく分かってるつもり、ですし…
(相手の優しい声を聞いてもなお言い返そうとするも逆に恥ずかしいことを言っていることに気付いてはだんだんと声が小さくなってしまい最後には自分は何を言っているんだ、と自分の髪をくしゃりと触って。そうこうしていると相手が自分を覗き込んだ為目が合っては吃驚して目を見開くも此処までストレートな相手を見ていると強がりを言う気にもなれず「…してましたよ。木兎さんの言葉、行動の一つひとつが俺を惹きつけるんです。」と此方も素直に伝え)
へぇ〜……可愛い事言ってくれるじゃん。
( 反論したつもりなのだろうー。しかし自分から見れば相手は更にドツボにハマっているように見えて。こんなに焦ってるのは見たことがなく、先程スマホの電池が切れた事が残念で。 てっきり冷静にツッコまれるかと思いきや素直に返されたので、驚き半分。嬉しさ半分で、「赤葦大好きー!」と耳まで染まった顔を隠すようにぎゅーと顔うずめ。「お前は今年から受験じゃん?大会があるのは同じだけど。だから俺から会いに行くから、デートもいっぱいしようゼ、お前が大丈夫な時でいいから。」と呟き。)
(/あの、貴方様の前のレスの「はいーもちろんです。」は付き合って?の返事と言う事でしょうか?だとしたら、すいません。その事に対して45で全然ふれてなくて!なので、今回そういう表現をいれさして頂きました。]
っ…からかわないで下さい。
(今の自分は冷静ではいられず何を言っても逆に自分の首を絞めてしまうことが分かったのでそれ以上は反論しないにしても可愛い、等と言われては頬をさらに赤く染めて。顔をうずめられては片手を伸ばして頭をぽんぽんと撫でつつ「俺も好きですよ、木兎さん」とわざと耳元で囁いてみたりして。そして相手の言葉を聞いては「…確かに忙しいかもしれませんけど、俺からも会いに行きます」とどこか納得のいかないような表情を浮かべて)
(/あああ、すみません。そういうことでしたっ!分かりづらくて本当に申し訳ないですorz ありがとうございますっ)
ーっ…、赤葦クン?お前今日素直過ぎて、木兎サン心臓持たないわ。
( 耳元で囁かれれば、くすぐったさと恥ずかしさに耐えられなくなりきゅ、と抱きしめる力を強くして。
自分がからかっていたのに、立場はいつの間にか逆転してしまい。まぁ、いいかなんてヘラリ、と笑えば「 俺のお前に対する想いは宇宙規模だからな。そんぐらい好きだ!」なんて、恥ずかし気もなくさらりと続け。むすっ、とした表情の相手にマジで、と言わんばかりに目をキラキラ輝かせ。「あ〜、でも大学はダメ!」と少し考える素振りすればそう言い。)
(/ いえ!見落としていた此方の過失です!本当すいません。いつもワガママ聞いてくれる背後サンにも、かわカッコいい赤葦クンにも、背後共々、感謝しています。)
たまにはこういうのもいいでしょう?
(抱き締める力を強められるも耳が真っ赤になっているのを見てはクスッと笑って。しかし顔を上げていつものように笑う相手が恥ずかしい台詞をさらりと言うので「宇宙ってそんな、大袈裟です」なんていつものように素っ気なく返しつつも、大学はダメと言われては軽く眉を寄せて頭に疑問符を浮かべながら「どうしてです?」と首を傾げて問い掛け)
(/いやいや、ワガママなんて一つも記憶にないですよっ!赤葦は大好きなキャラなので上手く扱えてたら嬉しいです!私も本体様にも木兎さんにも感謝しております。)
それくらい、お前の事が好きなの!
( ははっ、と大口で笑えば、ボリュームを上げて上記。恥ずかし事を言ってるなんて自覚はなくて。相手の肩をバシバシ叩き。「だからめんどくさくなる時も、あると思うけどよろしく!」と改めて述べ。なぜダメなんだと問い返しされれば、そろりと目を逸らし。「だってお前モテるからさ、大学来たら絶対キャーキャー言われちゃうだろ?」とボソボソと理由話し。いきなり嫉妬心丸出しだなぁ、なんて言ってから反省すれば、チラリと伺って。)
(/ マジですか!そう言ってもらえて有難いです。あと設定としては、木兎サンは一応バレーの強豪大学、( 東京 )に推薦入学としようかと。木兎サンおばk(( そうなんで。言い忘れていたので一応報告でした。それではドロンさせていただきます。)
そんな大きな声で言わなくても分かりますから。
(大きな声でさらりと恥ずかしいことを言う相手に此方が恥ずかしくなるも相手らしいな、なんて思えばふっと笑みを零して。よろしく、と肩をバシバシと叩かれては痛みに顔を歪めるも肩を竦めて返事をしてみせて。相手の言葉を聞いてはモテるということを否定しようとするも何かに気づいたような表情をしては「…もしかしてヤキモチ、ですか?」と控えめに聞きながらちらりと此方を見る相手をじっと見つめて)
(/分かります、木兎さんはきっとスポーツ推薦ですよn((
それでは此方もどろんですっ!)
あ、ごめん。ごめん。
( 自分が声がデカイのは自覚しているが、ついついやってしまったようで。パチンと両手をあわせ。へへっ、と笑いながら上記。ヤキモチ…と的確な質問されれば、図星なのか視線を泳がせ。二年間、自分のお目付役だった相手をごまかせるはずもなく。少し間をあけた後「そーだよ。ヤキモチ、嫉妬するなぁ」なんて言い。恥ずかしさに頬掻き。高校入学当時から、顔立ちが整っている相手を女子がほっとくはずもなく。これ以上きゃーきゃー、言われちゃたまらなくて。)
…言っておきますけど、俺だって心配なんですよ?
(笑いながら両手を合わせる相手にやれやれ、というように小さく息を吐いて。自分の言うことが図星だったのか視線を逸らされてはふっと笑みを落としながらも上記。もちろん魅力的な相手が大学に行くのは不安であり嫉妬しているのは相手だけではないことを伝えつつ、あ、と声を漏らしては「この後、みんなで出掛けるって言ってませんでした?」と思い出したかのように問い掛けて)
…。
( そうなの…!と驚きが混じった視線でグリンと向け、ホッとした表情になり。問いかけられれば鞄からゴソゴソとスマホを確認。相手に呼ばれる前に皆と話をしたはずなのに、すっぽり記憶から抜け落ちていたようで。「やべぇこれじゃ、アイツらに怒られちまう、行くぞ!」と焦ったように言い。あ、と声漏らせば相手のおでこにちゅ、とキスを落として。にっ、と笑えば。「うし、行くぞ〜!」と図書室出て。)
(/ 再び背後です!この後の展開についてなんですが、どうしましょうか?このまま、バレー部で騒ぐも良し。場面変えて、遊園地とか、季節的にお花見デートとかも良いかなと思うのですが?)
(相手がスマホを確認して焦ったような表情と言葉に自分はスマホを確認しなくとも催促のメッセージが届いていることは容易に想像できて思わず苦笑を浮かべて。相手があ、と言うので緩く首を傾げては額にキスをされ顔を真っ赤に染めては腕を口元に当てて隠しながら「貴方って人は…」と言いつつ相手の後ろをついていき)
(/背後さん!いらっしゃい!←
バレー部で、となると他のキャラ扱わないといけなくなるので場面変えた方がやりやすいかな、と思います!お花見いいですねっ 近況報告とか出来そうです。)
はぁ…ぁ。
( とある大学の体育館。水飲み場でうずくまれば、出るのは溜息ばかりで。卒業式の日以来から、あまり赤葦に会えてないのが原因らしく。
はぁ、とまた溜息をつこうとしたら頭に軽い衝撃。それは同じ大学に来た木葉によるもので。
どうしよう…と自分の思っている事を打ち明ければ、一枚のチラシを押し付けられ。「桜祭…へぇ、〜公園でやってんのか…あ、」とつまりこれに誘えってことか、と納得。
礼を述べながら「赤葦、〜公園で桜咲いてるらしいんだけど見に行かない、今日。部活終わりで良いから。」とメールで送信し。)
(/木兎サン背後参上! / 決めポーズ / 落ち着け/ はい、ということで絡み文おとさしていただきました。木葉クンは友情出演という事で絡みにくかったら言って下さい。)
(授業中だというのに頬杖をつきながら窓の外の景色をぼんやりと眺めており。考えていることはただ一つでそれはもちろん相手のことであり。卒業式以来ほとんど会えておらず、連絡をしようにも躊躇ってしまっていた。小さく溜息を零してはいつの間にか授業も終わっていてぐぐっと伸びをしては部活へ向かう準備を始めて。そのときスマホの電気が点滅していることに気付いては画面をつけてそのメッセージを確認し、それはずっも考えていた人からであり思わずスマホを落としそうになるもそれはなんとか防いで。はやる気持ちを抑えて「いいですね。部活終わるのだいぶ遅くなりますけど、それでもいいのなら。」ゆっくりと一文字一文字打ち込んではこれでよし、と言わんばかりにこくりと頷いては送信して)
(/背後さんのノリが木兎さんですね笑
絡みにくいなんてとんでもないです、絡ませて貰いますねっ 長い文章は読んでてわくわくします!)
_うおッ、返事キタ!
( _スマホの電源を切った後は、調子も回復、先輩達もホッと一息つき。『 ありがとうございました-!』とお辞儀をすれば、すぐさまバックへ直行。「 メ-ル1件 」という表示に心躍らせて「やった~!じゃあ、俺の方が早く終わるから遊歩道のトコで待ってる。初デート楽しみ!」とご丁寧にハートの絵文字を付け、早々に体育館を飛びたし。
部活終わりだから腹減るだろうなぁ、とスーパに立ち寄りキョロキョロ。お目当の、菜の花カラシ和えが入った弁当とお茶の缶を手に取り。ついた時には少し日が落ちていて。ライトアップされている満開の桜に目を焼き付け。)
(/ 褒め言葉として受け取っときます。笑
分かります!ワクワクしちゃいますよね。だかしかし、駄文で申し訳ない。あと、赤葦が遅れてくる前提ですすめちゃてすいません。)
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