木兎光太郎 2015-03-05 20:24:01 |
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それは…!木兎さんのことはよく分かってるつもり、ですし…
(相手の優しい声を聞いてもなお言い返そうとするも逆に恥ずかしいことを言っていることに気付いてはだんだんと声が小さくなってしまい最後には自分は何を言っているんだ、と自分の髪をくしゃりと触って。そうこうしていると相手が自分を覗き込んだ為目が合っては吃驚して目を見開くも此処までストレートな相手を見ていると強がりを言う気にもなれず「…してましたよ。木兎さんの言葉、行動の一つひとつが俺を惹きつけるんです。」と此方も素直に伝え)
へぇ〜……可愛い事言ってくれるじゃん。
( 反論したつもりなのだろうー。しかし自分から見れば相手は更にドツボにハマっているように見えて。こんなに焦ってるのは見たことがなく、先程スマホの電池が切れた事が残念で。 てっきり冷静にツッコまれるかと思いきや素直に返されたので、驚き半分。嬉しさ半分で、「赤葦大好きー!」と耳まで染まった顔を隠すようにぎゅーと顔うずめ。「お前は今年から受験じゃん?大会があるのは同じだけど。だから俺から会いに行くから、デートもいっぱいしようゼ、お前が大丈夫な時でいいから。」と呟き。)
(/あの、貴方様の前のレスの「はいーもちろんです。」は付き合って?の返事と言う事でしょうか?だとしたら、すいません。その事に対して45で全然ふれてなくて!なので、今回そういう表現をいれさして頂きました。]
っ…からかわないで下さい。
(今の自分は冷静ではいられず何を言っても逆に自分の首を絞めてしまうことが分かったのでそれ以上は反論しないにしても可愛い、等と言われては頬をさらに赤く染めて。顔をうずめられては片手を伸ばして頭をぽんぽんと撫でつつ「俺も好きですよ、木兎さん」とわざと耳元で囁いてみたりして。そして相手の言葉を聞いては「…確かに忙しいかもしれませんけど、俺からも会いに行きます」とどこか納得のいかないような表情を浮かべて)
(/あああ、すみません。そういうことでしたっ!分かりづらくて本当に申し訳ないですorz ありがとうございますっ)
ーっ…、赤葦クン?お前今日素直過ぎて、木兎サン心臓持たないわ。
( 耳元で囁かれれば、くすぐったさと恥ずかしさに耐えられなくなりきゅ、と抱きしめる力を強くして。
自分がからかっていたのに、立場はいつの間にか逆転してしまい。まぁ、いいかなんてヘラリ、と笑えば「 俺のお前に対する想いは宇宙規模だからな。そんぐらい好きだ!」なんて、恥ずかし気もなくさらりと続け。むすっ、とした表情の相手にマジで、と言わんばかりに目をキラキラ輝かせ。「あ〜、でも大学はダメ!」と少し考える素振りすればそう言い。)
(/ いえ!見落としていた此方の過失です!本当すいません。いつもワガママ聞いてくれる背後サンにも、かわカッコいい赤葦クンにも、背後共々、感謝しています。)
たまにはこういうのもいいでしょう?
(抱き締める力を強められるも耳が真っ赤になっているのを見てはクスッと笑って。しかし顔を上げていつものように笑う相手が恥ずかしい台詞をさらりと言うので「宇宙ってそんな、大袈裟です」なんていつものように素っ気なく返しつつも、大学はダメと言われては軽く眉を寄せて頭に疑問符を浮かべながら「どうしてです?」と首を傾げて問い掛け)
(/いやいや、ワガママなんて一つも記憶にないですよっ!赤葦は大好きなキャラなので上手く扱えてたら嬉しいです!私も本体様にも木兎さんにも感謝しております。)
それくらい、お前の事が好きなの!
( ははっ、と大口で笑えば、ボリュームを上げて上記。恥ずかし事を言ってるなんて自覚はなくて。相手の肩をバシバシ叩き。「だからめんどくさくなる時も、あると思うけどよろしく!」と改めて述べ。なぜダメなんだと問い返しされれば、そろりと目を逸らし。「だってお前モテるからさ、大学来たら絶対キャーキャー言われちゃうだろ?」とボソボソと理由話し。いきなり嫉妬心丸出しだなぁ、なんて言ってから反省すれば、チラリと伺って。)
(/ マジですか!そう言ってもらえて有難いです。あと設定としては、木兎サンは一応バレーの強豪大学、( 東京 )に推薦入学としようかと。木兎サンおばk(( そうなんで。言い忘れていたので一応報告でした。それではドロンさせていただきます。)
そんな大きな声で言わなくても分かりますから。
(大きな声でさらりと恥ずかしいことを言う相手に此方が恥ずかしくなるも相手らしいな、なんて思えばふっと笑みを零して。よろしく、と肩をバシバシと叩かれては痛みに顔を歪めるも肩を竦めて返事をしてみせて。相手の言葉を聞いてはモテるということを否定しようとするも何かに気づいたような表情をしては「…もしかしてヤキモチ、ですか?」と控えめに聞きながらちらりと此方を見る相手をじっと見つめて)
(/分かります、木兎さんはきっとスポーツ推薦ですよn((
それでは此方もどろんですっ!)
あ、ごめん。ごめん。
( 自分が声がデカイのは自覚しているが、ついついやってしまったようで。パチンと両手をあわせ。へへっ、と笑いながら上記。ヤキモチ…と的確な質問されれば、図星なのか視線を泳がせ。二年間、自分のお目付役だった相手をごまかせるはずもなく。少し間をあけた後「そーだよ。ヤキモチ、嫉妬するなぁ」なんて言い。恥ずかしさに頬掻き。高校入学当時から、顔立ちが整っている相手を女子がほっとくはずもなく。これ以上きゃーきゃー、言われちゃたまらなくて。)
…言っておきますけど、俺だって心配なんですよ?
(笑いながら両手を合わせる相手にやれやれ、というように小さく息を吐いて。自分の言うことが図星だったのか視線を逸らされてはふっと笑みを落としながらも上記。もちろん魅力的な相手が大学に行くのは不安であり嫉妬しているのは相手だけではないことを伝えつつ、あ、と声を漏らしては「この後、みんなで出掛けるって言ってませんでした?」と思い出したかのように問い掛けて)
…。
( そうなの…!と驚きが混じった視線でグリンと向け、ホッとした表情になり。問いかけられれば鞄からゴソゴソとスマホを確認。相手に呼ばれる前に皆と話をしたはずなのに、すっぽり記憶から抜け落ちていたようで。「やべぇこれじゃ、アイツらに怒られちまう、行くぞ!」と焦ったように言い。あ、と声漏らせば相手のおでこにちゅ、とキスを落として。にっ、と笑えば。「うし、行くぞ〜!」と図書室出て。)
(/ 再び背後です!この後の展開についてなんですが、どうしましょうか?このまま、バレー部で騒ぐも良し。場面変えて、遊園地とか、季節的にお花見デートとかも良いかなと思うのですが?)
(相手がスマホを確認して焦ったような表情と言葉に自分はスマホを確認しなくとも催促のメッセージが届いていることは容易に想像できて思わず苦笑を浮かべて。相手があ、と言うので緩く首を傾げては額にキスをされ顔を真っ赤に染めては腕を口元に当てて隠しながら「貴方って人は…」と言いつつ相手の後ろをついていき)
(/背後さん!いらっしゃい!←
バレー部で、となると他のキャラ扱わないといけなくなるので場面変えた方がやりやすいかな、と思います!お花見いいですねっ 近況報告とか出来そうです。)
はぁ…ぁ。
( とある大学の体育館。水飲み場でうずくまれば、出るのは溜息ばかりで。卒業式の日以来から、あまり赤葦に会えてないのが原因らしく。
はぁ、とまた溜息をつこうとしたら頭に軽い衝撃。それは同じ大学に来た木葉によるもので。
どうしよう…と自分の思っている事を打ち明ければ、一枚のチラシを押し付けられ。「桜祭…へぇ、〜公園でやってんのか…あ、」とつまりこれに誘えってことか、と納得。
礼を述べながら「赤葦、〜公園で桜咲いてるらしいんだけど見に行かない、今日。部活終わりで良いから。」とメールで送信し。)
(/木兎サン背後参上! / 決めポーズ / 落ち着け/ はい、ということで絡み文おとさしていただきました。木葉クンは友情出演という事で絡みにくかったら言って下さい。)
(授業中だというのに頬杖をつきながら窓の外の景色をぼんやりと眺めており。考えていることはただ一つでそれはもちろん相手のことであり。卒業式以来ほとんど会えておらず、連絡をしようにも躊躇ってしまっていた。小さく溜息を零してはいつの間にか授業も終わっていてぐぐっと伸びをしては部活へ向かう準備を始めて。そのときスマホの電気が点滅していることに気付いては画面をつけてそのメッセージを確認し、それはずっも考えていた人からであり思わずスマホを落としそうになるもそれはなんとか防いで。はやる気持ちを抑えて「いいですね。部活終わるのだいぶ遅くなりますけど、それでもいいのなら。」ゆっくりと一文字一文字打ち込んではこれでよし、と言わんばかりにこくりと頷いては送信して)
(/背後さんのノリが木兎さんですね笑
絡みにくいなんてとんでもないです、絡ませて貰いますねっ 長い文章は読んでてわくわくします!)
_うおッ、返事キタ!
( _スマホの電源を切った後は、調子も回復、先輩達もホッと一息つき。『 ありがとうございました-!』とお辞儀をすれば、すぐさまバックへ直行。「 メ-ル1件 」という表示に心躍らせて「やった~!じゃあ、俺の方が早く終わるから遊歩道のトコで待ってる。初デート楽しみ!」とご丁寧にハートの絵文字を付け、早々に体育館を飛びたし。
部活終わりだから腹減るだろうなぁ、とスーパに立ち寄りキョロキョロ。お目当の、菜の花カラシ和えが入った弁当とお茶の缶を手に取り。ついた時には少し日が落ちていて。ライトアップされている満開の桜に目を焼き付け。)
(/ 褒め言葉として受け取っときます。笑
分かります!ワクワクしちゃいますよね。だかしかし、駄文で申し訳ない。あと、赤葦が遅れてくる前提ですすめちゃてすいません。)
──そんなことないよ、
(部活が終わるなり、体育館を飛び出したい気持ちを抑え全員が出て行くのを待っていれば渉に様子が可笑しいと指摘されそんなにそわそわしていたのかと少し恥ずかしくなり俯き気味に答えて。その後挨拶をして渉が出て行けば体育館を施錠してやっと携帯を開いては”部活終わりました。今から向かいます。”とメールを返してスマホをポケットに仕舞い込み。走る、とまでは行かないが足早に記載されてあった場所へと向かっていれば遊歩道の下でライトアップされた桜が目に入り思わず足を止めてその桜に目を奪われて)
(/もちろんですよ!木兎さん大好きですし。笑
駄文だなんて…、スッて入ってきますよbb←
大丈夫ですよーっ!)
あかー…、お?
(_桜の写真を撮りながらそろそろ来たんじゃないかと歩いていれば、相手を発見。声を掛けようと相手の名前を途中まで呼ぶも、すぐに静止し。いつも自分に向けない顔で桜を見つめていて、クスリ、と微笑めば気づかれないように一歩踏み出し。さっきまで桜を撮るために使っていたスマホ。ぴったりと相手にピント合わせ。パシャ、と一枚。
ぐっ、と小さくガッツポーズすれば「あかーしッ!」と声掛け。)
(/ 私だって、 あかーしクンも本体様も好きですよ! / キャハ / 話ずれてる。/マジですか?良かったー!で、あともう一つ報告があるんですけど…。テストが近いので多分明後日くらいから10日まで返せなくなります。/ ちら / 何 )
──木兎さん、
(桜に見入っていては相手が写真を撮っていることなど気づくはずもなく名前を呼ばれることでやっと相手の存在に気づいてはこの距離では聞こえないかもしれないが相手の名前を小さく呼んで軽くお辞儀をして。早く近くに行きたいという思いを隠すようにゆっくりと相手の方に近付いていくも久々の再会ということもあり表情には出さないものの緊張しており相手の目の前まで行けば遠慮がちに相手をを見上げながら「お久しぶりです、」と声を掛けて)
(/いや、あの。それは普通に照れるやつでs
テストの件把握しましたbb
ずっと待ってますよっ( じい、 / ← )
赤葦っ、会いたかった!
(_相手が何か言ったのは分かったが、なんて言ったかは理解できず。軽くお辞儀されれば、ブンブンと手を振って。相手が緊張してるなんてつゆ知らず、会えて嬉しいのと、寂しかったので相手の言葉に被さるように上記。ストレートに伝えて。ギュッと相手を抱きしめれば顔埋め。「あかーしのニオイだ。」なんて存在を確かめるようにつぶやけば頬緩め。に、と笑顔を相手に向け、「久しぶり。」と返答し。)
(/あ、スンマセン。笑
イケメン …!/ ドキっ / え / ありがとうございます!絶対戻ってきます。)
俺もです、
(己の言葉に被せるように言葉を返されてはやれやれと肩を竦めるもそれによって緊張が解れたらしく小さく微笑んでは上記。そして相手に抱きしめられては外ということもあり若干恥ずかしくなるもそんなことはどうでもよくなってしまうくらい久々に相手に会えたことが嬉しくてすぐに相手の背に手を回して。そして自分の匂いなんて言われてはほんのりと頬を赤く染め「意味が分かりません」とつんとした態度をとり。最後に言葉が返ってきては自分の言葉を聞いていたことが分かり)
(/もっと言っていいですy((
イケメンだなんてそんな(`・ω・´)←
はーい、お待ちしておりますねっbb
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