極道に入ってみない？(恋愛、バトル)

極道の中では知らないものは居ないほど
有名な村雨組。

一番の敵対は山口組。
山口組は一番を取るため村雨組にぶつかり合う

血を表現しても大丈夫な方のみご参加ください。
拳、銃やナイフ等所持OK。


募集キャラ

村雨組組長
村雨組若頭
↑こちら二人の名前は勿論
「村雨 〇〇」でお願いします。

村雨組幹部
村雨組補佐(2名)
村雨組下っ端(何名でも可)
「名前は村雨じゃなくても大丈夫です」

山口組も上に同じく募集です！

ルール

皆、中身での喧嘩はなし。

…以上！←ぇ

プロフィール

名前 村雨 時人

性格
ほんわかしていて、村雨組の癒し。
びびりだが、間違ってることは間違ってる！っと怖い組員にも楯突くことも。

容姿

黒髪の肩上まで、少し癖毛でほわんとしている。
瞳、薄い茶色。
年齢21歳
身長 163ｾﾝﾁ
服装 和装

備考
元組長である父と、母。時人を授かり普通の子として育てたいと組を抜ける。
だが、突然の交通事故で他界
祖父の村雨組会長が時人を引き取ってくれた。
組長は父の弟と
若頭は弟の息子が受け継ぐ
しかし、その交通事故は実は山口組の仕業で…(時人は知らない)

レス禁解除です！
よかったら参加してくださいね

名前：黒月 雅（くろつき みやび）
性別：男
年齢：29
身長：179
服装：表の仕事や本業以外では洋装だが本業の時は和装
容姿： 後ろに撫でつけ首にかかるくらいまで伸ばした黒に近い茶髪で表の仕事の際は前髪を降ろしているが本業やプライベートの時は前髪を撫で付けている。狐のように鋭い一重の髪と同じ色合いの瞳で肌は普通の男性に比べれば色白だが病的というほどではなく体格は細身ながらしっかりとした体つきをしている。表の仕事の時は度の弱い銀縁の眼鏡をかけている。背中には黒い目をした青い竜の立派な刺青が彫られているため夏場でも容易に薄着になったりしない。
性格：表の仕事の際は敬語口調と丁寧な態度を心がけているが本業の時や組関連の相手には素である柄の悪い口調に変化するが双方に共通するのは決して暴力や粗暴にならないこと、顔立ちで誤解されやすいが頼れる兄貴キャラで冷静沈着で義理堅い一面がある、だが怒らせると怖い人。組のためになるならばと汚れ役も進んでこなす。
備考：両親が村雨組の組員だったため自然と流れるような形で村雨組の組員となり今ではその性格と頭の賢さを買われて村雨組の幹部としておさまっている。少しでも村雨組の資金を稼ぐために表の仕事でホストとして働いている。

（予約なしですが、村雨組の幹部として参加してもよろしいでしょうか？）

(/さすがに実在する組名はやばくないですかねぇ)

黒月様

ご参加ありがとうございます！
プロフィールも解りやすく参考になりました！
是非宜しくお願いします！


匿名様

実在…やばいっすね！(((((゜゜;)
助言ありがとうございます！
すぐに変えたいと思います！

時人様

参加受理してくださってありがとうございます。
こちらこそよろしくおねがいしますね！

匿名様の助言で、調べたところ山口組が実在しておりましたので
このスレで何か問題になっても皆様のご迷惑になりますので変更させて頂きます！

敵対組は
藤堂組に変更でお願いします！

不備等ありますが宜しくお願いします！

黒月様

此方こそありがとうございます！
絡み文投下させていただきますね！


ふぁー‥、よく寝た
(今まで寝ていたのか寝癖を直さず長い廊下をフラフラ歩いていて
「お腹空いた…皆もう食べ終ってるし…残ってるかな」などと独り言を漏らし)

…いい加減、終わらせねぇと…。
（連日組関連の書類整理に追われてまともに寝れてないのか強面の顔立ちをしているが故、いつもよりどことなく不機嫌なオーラをまとわせながら、ほかの組員より遅めの食事を取っている）

＞時人

黒月


あ、‥黒月さん？
(ひょっこり部屋を覗けば黒月さん見つけ声を掛けるも
彼の表情に内心、機嫌悪いのかな…？と少々怖じけ気味で)

時人か、せめて寝癖を直したらどうだ？
（雅が不機嫌なのかまともに寝れていないことありほかの組員のせいではないため怖がらせないようにと普通に返事を返す）

＞時人

黒月

んえ？‥あはは
(ほんとだー、と笑いながら寝癖直し)
黒月さん、…クマすごいよ？
(黒月の目の下を指差しながら
「寝てないの？」と首を傾げ)

…まったく、お前はどこか抜けているな。
（ふわふわとした性格に癒される節があるのか少しだけ緩んだ微笑を浮かべる）
ん？…あぁ、書類関連で忙しくてな。
（相手の問いかけに肯定するかのように苦笑気味の表情を浮かべる）

＞時人

黒月

そうかなぁ？
(首を傾げ
それほどでもー、とへらんと笑ってみせ)

無理しちゃダメだよー？
黒月さん体調崩したら皆心配するよ！
(いい子いい子、と頭撫でながら
周りの衆はハラハラしながら時人の言動を見ていて)

褒めているわけではないからな？
（仕事は忙しいが村雨組の癒しとされている時人にやれやれといったような表情を浮かべて）

…心配してくれてありがとな。
（３０手前の男が年下の男に褒められるという状況はなんとも複雑のようだが邪険にすることなく周りの衆の心配をよそに大人しく頭を撫でられる）

＞時人

黒月

はーい！わかってまーす！
(片手をビシッと挙げ笑み)

手伝えることあれば言ってね？
黒月さんのお手伝いするからさっ！
(村雨とは言え名だけで組に所属しているわけではなく
いつも何もすることなく
暇なんだよねー、と呟きながら)

…本当に分っているのか？
（己と違いふわふわとしびびりでもあるがきちんと自分の意見は誰に対しても通すのでそこは一目をおいている）

流石に大事な書類関連を任せるわけにはいかねぇ。
だが、その気持ちだけありがたくうけとっておく。
（己の抱えている仕事は部下には到底任せられない大事なことなので村雨という苗字だが組に所属しているわけはないためやんわりと断りを入れる）

＞時人

黒月


分かってるー！
(ふはっ、と笑い
若頭に「もっとしっかりしろ！」て耳にタコ出来るくらい言われてるしねーっとへらへらしながら話)

ぶぅー‥、どうやったら黒月さんみたく見た目も怖くって
強くたくましーく！なれるんだろ…?
(断られ、つまらないといった表情で机に伏せ)

言われているなら少しは努力をしろ。
（きつい言い方だが努力を怠れば駄目になるとそういう人間をたくさん見てきたためそう忠告し）

…見た目だけはなぁ、服装さアクセサリーでカバーするしかないが。
体に関しては日々の鍛錬だな。
（己の顔立ちは持って生まれたものなためどうしようもないが体のほうに関しては鍛錬して鍛えるしかないためそういい）

＞時人