幼馴染み。(非募)

名前:如月 美音 Kisaragi Mion
性別:女
年齢:17歳
性格:困っている人がいたら放っておけず、人助けをしたために遅刻したこともある。明るくてクラスの中心にいて、急いで物事を進めようとして何時も失敗する。
容姿:黒髪をポニテにしていて、動く度によく揺れる。制服はきっちり着ているがたまにリボンがほどけている。
部活:吹奏楽部
委員会:園芸委員会

(こんなものでいいですかね?名前美琴と迷った、笑。)

名前：鷹月 雄哉 (Takatsuki Yuya)
性別：男
年齢：17歳

性格：かなりサバサバしていて素っ気ない口調の持ち主。面倒くさがりで自分から気に入ったものや人にしか興味を持たない。基本一人で行動することが多く、屋上に居る事が多い。不良だと周りから言われているが当の本人は否定している。幼馴染の美音とは小１からの付き合い。

容姿：身長172cmのB型。黒髪の少し控えめなウルフカットで前髪に少しだけクセ毛がある。制服を若干着崩していて指定の白シャツの中にTシャツを着ている。

部活：なし
委員会：なし

(/おー！活発系のツンデレで関西弁…！ありがたや！←
自分も作ってみました！笑 どうですか？何か足りない設定とかあったら付け加えます！)

美音につけたしで、得意科目は英語、音楽、体育!それ以外はからきしダメ←
でA型、156cm。
あとは特に無いですね、此方のが駄pfで恥ずかしい...
そちらからお願いしてもよろしいですか?

　―――……怠い。

(いつもの日常。授業中に何度も欠伸をしては頬杖をつき運動場の様子を気怠そうに眺めては机の下で携帯を弄っており授業内容などには目もくれてない状態で只々時間だけが過ぎていき。そして１日の授業が全て終わり上記一言だけ残すといつものように一人で騒がしい教室を後にして屋上へ廊下を歩いて行き)

はぁ......あ。
(苦手な数学の授業。取り敢えずノートはとったが理解ができず、ため息をついて。帰りの支度をしていれば屋上へ行く相手が見え、何時ものことだと思うが、何をしているのかと少し気になり、鞄もそのままに相手の後をついていって。)

　……、なんで着いて来てんねん。

(階段を１ブロック登りきる際にふと視界へと入ってくる相手の姿。「部活サボったのか」と思いつつ、静かに頭を掻くと相手に構いもせずまた階段を上り始めて。そして着いた屋上への扉前で携帯を取り出し弄りながら外へと出ていき)

サボってないで、休んだんや!
(と自慢気に言うも、それはただ休みの連絡を友達に、部長に伝えてもらっただけで自慢することではなく。自分も外へ出ようとすれば扉近くの段差につまずき、暫くうずくまっていて。ようやく相手の元に行けば足は赤くなってしまっていて。)

――あっそ。

(今は一人で過ごしたいのか特に相手にする間もなく上記素っ気なく答え扉開けて外へと踏み出して手すりの方へと歩いていけばしばらくの間、屋上から街を眺めていて。程なくして開く扉から入ってくるのは何やら歩き方が少しおかしい幼馴染の姿が。歩き方が気になったのか「保険室は行ってへんの？」と呟き)

なんや、冷たいなぁ
(相変わらずサバサバした幼馴染み。小学生の時はこんなんじゃなかったのになぁ、なんて思うも今の相手に不満がある訳でもなく。保健室に行ったかと言われれば、Г小学生の時はすごいお世話になったわ」と相手の問いには答えず。空や街を見れば、自分の存在がちっぽけであることを改めて思い知らされ、地球は広い、と当たり前のこととを思い。)

俺は別にいつも通りやけど？

(「いつまで此処に居る気だよ。」と心の中で思うも相手にするだけ疲れると感じたのか再び携帯片手に眼下に広がる見慣れた景色に視線戻して。しばらくすると隣の相手から咄嗟に出た言葉に「小学生…？何言うてんねん、美音。」と珍しく相手を名指しで呼んで。)

(/昨日は来れなくてすみません！Σ 多忙で…。 もう落ち着いたんでレス返しておきますね。)

何時も、か。やっぱり鷹月は変わらないね
(小学生の時から、ずっと一緒に過ごしてきた。確かに低学年の時とは変わってしまったけれど、相変わらずな相手に思わず微笑んで。名前を呼ばれれば何時もはなかったためか、少し驚いてГ何や、雄哉」と。)

(いえいえ、忙しいのは仕方ないですよ!此方も返せないときはあるかもしれませんし←美音は、小学生までは普通に名前呼びしてたけれど、中学生になってからは周りの影響で名字呼びにした、って感じで)

そう簡単に俺は変わったりせぇへんわ。

(上記怠そうに呟けば『こんなにまともな時間を取ったのは何時以来だろう――。』そう思う自身の気持ちとは裏腹に面倒くさがりで独りが好き。『こんな不良と見紛う奴のどこが良くて話しに来るんやろ。』と心の中で思っていると隣で微笑む幼馴染の顔が見え、自分の"苗字"ではなく"名前"で呼ばれたことに驚き隠せず「なんでもない。」と見え透いた嘘をつき。)

(/この時期はよく多忙になりますからね…。あ、それはお互い様ですよ！笑 追加設定の件、了解しましたっ。)

だよね
(相手といると、なぜか落ち着く。不良っぽく思われてるみたいなのに、なんでだろう?そう考えてみるも答えは見つからなくて。なんでもない、という相手は絶対に嘘をついている。そう確信してはГ本当なんか?」と相手の顔を見ながら言い。)

(私は違いますけど受験とか、卒業式に向けてとか学校でも大変ですしね...。あと、多分22時以降のは朝の7時くらいになってしまうと思います←返信が。)

嘘やって言うたらそれが嘘になってまうから言うわ…。
(「なんで俺みたいなんと一緒に居れるん？」自然と浮かんだこの言葉に嘘偽りは無く、「幼馴染やから、って答えは無しな。」と付け加えたのはいくら相手が幼馴染であろうと嘘をつかれるのが嫌いな彼は相手に向かって素っ気なくもどこか気にした様子で呟き。)

(/俺も違いますよ。このシーズンは卒業に入学準備、就活と忙しいですから。笑 あ、了解しました。落ちる際は声を掛けて下さると助かりますっ

え、なんでって......
(幼馴染みだから、と言おうとしてやめ、Г雄哉といると落ち着くし。好きやから」と無意識に言い、なんで好きって言っちゃったんだ、と少し顔を赤らめつつ、後悔して。)

(大変そうですね、苦笑。此方は卒業式に向けての合唱練習が毎日毎日あるのと、ながーい部活ですかね、笑。ちなみに本体も吹b←誰も聞いてない)

はっ？ 今、俺のこと好きって言うたよな…。

(突然の告白に驚きを隠せず頬を赤らめ俯く相手に「今の、本気か？」と敢えて視線を合わさず聞いてみて。『いつから俺のこと好きになったんやろ、こいつ。』と様々な思惑が脳裏を過ぎる中、立つのが辛くなったのか。手摺を背凭れにして座り込み。)


(新卒１年目ですからねー。笑 新成人ですよ、今年から。← いわゆる合唱部の部活ですか？ すごいですね！尊敬するわー。 …！？ え、えっと…。気になるから言ってください！笑←

冗談で言えへんよ、こんな事......

(聞き取れるが声は小さくなり、相手の方は見れずに。自分でもいつ好きになったかなんてわからず、考えるも思い出せず。座り込む相手を見れば自分が足を怪我したことを思いだし。あえて跳び跳ねてみたら激痛が走り、なんで跳んだのか後悔して。)

(いやいや、吹奏楽部ですっ、笑。合唱は学年でやるんですよー。小学生の時は歌うま学年とか言われてました、笑←
今日は堕ちますね、おやすみなさいです)

それは俺でも分かるわ、なんでいきなり...

(独りでのんびり時間を費やしたかった思いと突然幼馴染からの無意識の告白と思考が混濁するばかりで少し気まずい雰囲気が流れ。会話が続かずボーッと空を見上げていると、隣で怪我をしているにも関わらず飛び跳ねる相手の姿。『こいつって天然だっけ。』と思いつつ様子を見ていると案の定、痛みに顔が歪む幼馴染。見てられないと思い、無意識に「おい、保険室まで肩貸すから行くで。」と手を差し出して。)


(/あ、吹奏楽部か！笑 なるほど、納得です！ スゴいですね！でも、小学ｓ(自重← え！Σ ふｂ…の話はスルーですか！？笑 明日、教えてくださいね！笑 はい、おやすみです。

のんびりしたいのに、悪かったなー

(この気まずい雰囲気をなんとかしたい。楽器が、吹奏楽で、今ここで演奏できたらいいのに。そんなことを思いながら空を見上げて。保健室に行く、と言われれば行きたくないようで、Г我慢、我慢やで!」と手を見るだけで終わり。ちなみに保健室に行きたくない理由は、ただ保健の先生が苦手なだけであり、)

(ふbって吹b?でしたらただ、吹奏楽部を吹部って略しただけです、笑←)

(あげまーす)