天使の黒い羽＿恋愛/戦闘有/禁断/人数制限有

＞天使
あー……どーも。(自分に声をかけようとしたらしい相手に気づくと停まり、少し考えると会釈をしつつかるく挨拶をし)

愛来ちゃん
こういう時は、手を貸して？（自分の手を差し出しては相手の手を求め）

唯ちゃん
ホントだよ、、こういう時は皆んなでくっ付き虫になれば暖か−かな？（手のひらに息を吹きかけ何かを閃いたのか急に変な事を言い出し）

悠斗くん
、、、と？悠斗くん。こっちおいでよ−（相手を見つけては笑顔で手招きをするが相手は来ないと予感したのか歩み寄り）

（/よろしくお願いします
天使6やらして貰いましたが…何かあれば変更します。）

>影霧さん
えと…お話、しないですか？
(去ろうとする相手に控えめに声をかけ
>羽華さん
…?はい。
(言われたとおり差し出し

＞羽華
ヤだよ。
(そう言うと歩み寄って来ている相手に気づき、はぁと一息つくと「あのさ、俺悪魔。お前ら天使。馴れ合いとかNGでショ。」と諭すように言い)

(/変更だなんてとんでもない、こちらこそよろしくお願いします。僕の方も、こうしてほしい等あったら言ってください。)

愛来ちゃん

…こうすれば少し暖か−かな？って思って（相手の差し出された手を握り笑顔で呟き）

>天使
…俺とあんたら、種族違うし。俺はどうでもいいけどサ、そちら側としてどーなのよ。
(相手が自分と馴れ合うことでなにかしらの処分をうけるんじゃないかと案じ、自身がいる場所から動かずに言い)

悠斗くん

そんなの気にしないよ、、
悠斗くんの羽根も綺麗な黒だから私は気にしないよ？（あっさりと否定されては悲しい顔をしては少し間が空き泣きそうに見える雰囲気になるが平然とした顔で相手の羽根を笑みを浮かべ触り）

（/そう言ってもらえると安心です！わかりました。ありがとうございます）

>影霧さん
え…私種族、とか気にしません…!警戒するのはわかりますが…一緒にお話ししたい、じゃ駄目…ですか？
(相手に警戒されていることにショックをうけつつも自分の考えを訴え
>羽華さん
は、はい！暖かい、です。
(手の温もりに自然に笑顔になり

愛来ちゃん
よかった−。愛来ちゃんの笑顔を見れて
私まで嬉しくなっちゃうよ（あったかいと喜んでくれれば嬉しくなり首を傾げては笑みを浮かべ「温かい飲み物と甘いお菓子でも食べない？」楽しくなりお茶会に誘い）

>羽華さん
え、いいんですか？ではお茶会しましょうか。
(甘いお菓子という単語に目を輝かせて

>羽華
あ、そ…。お前が気にしないのなら、別にいいけどサ。(相手に羽が綺麗、と言われれば少し嬉しくなり照れ隠しにふい、と横を向くが相手が羽を触ると「おいおい、あんましいじんなヨ。くすぐったい。」と相手に視線を戻し言い)

>天使
…ダメじゃない、そう言ってくれてありがとナ。
(相手の訴えを聞くと少し苦笑混じりで言い、ショックを受けてしまった様子の相手に近づくと「悪い悪い。そんな悲壮感溢れる顔スンナ、天使にゃ似合わん。」と言い)

愛来ちゃん

この辺でいいかな？（シートを広げてはバスケットからマカロンと紅茶の入ったポットとカップを取り出し「マカロンだけど、、、いいかな？」問いかけ）

悠斗くん
誰かが悠斗くん虐める子居たら守ってあげるからね？（不思議そうにそっぽ向いた相手を首を傾げ見つめては手を軽く握りしめては呟き「ゴメン、つい触り心地良くって」言われればパッと手を離し上記を述べ）

>影霧さん
いえ…ご、ごめんなさい…でも仲良きことは美しきかな、ですから。
(近づいてきた相手に嬉しそうに微笑み

>羽華さん
まかろん…
(嬉しそうに目を輝かせて

愛来ちゃん

このマカロン美味しいだよ。
はい、どうぞ（嬉しそうにマカロンを見つめる相手に差し出しては「ピスタチオとラズベリーとバニラと色んな種類あるよ」笑みを浮かべながら問いかけ）

お腹空いた、、、（お腹が虫が鳴り腹部を抑えてはその場にしゃがみ込み）

上げ

>羽華さん

わ、ありがとうございます…ではバニラをいただいても良いですか？
(バニラのマカロンを控えめに指差し

>羽華
フツー逆でショ。…俺が羽華を守ってやんヨ。(呆れたようにして言うと、しばしして急に気恥ずかしくなって頭をぶんぶんと振った後「こんなんが触り心地いいのカ…?」と不思議そうに呟き、自身で羽をつつき)

>天使
美しきカナ…なるほどネ。(頷きつつ言って相手が微笑むのを見れば「そうそ。天使は笑ってなくちゃネ。」と言って自身も薄く微笑み)

>影霧さん
…!影霧さんも一緒にお茶いかがですか？
(相手が微笑んでくれたことに喜んでお茶会に誘い

>天使
ん?別に暇だからいいケド。(自分にはあまり縁のないお茶会へのお誘いにキョトンとしつつも頷き)