【艦これ】異文化交流【NL】

(/ありがとうございます！
それじゃあ…金髪のショタっ子で甘えん坊だと嬉しいです！日本語勉強中とか！

((あ、重要な事を書くのを忘れてました。ロルはいかほど回せるでしょうか？))

(/そうですね…2〜3行ほどしか…

((あ、十分ですよ！ではではちょっくらプロフ練ってきますね！))

((っとと、もう１つ忘れてました。ショタっ子の年齢はいくつくらいにいたしましょう？))

(/よかったぁ…そうですね、9〜13歳くらいで！

名前:カール・ヘンリック・アーベル
年齢:9歳
性格:上記の年齢で日本に来て親とかもいないので周りにはちゃんとしているように振舞っているが実は甘えん坊で仲のいい相手には甘えることもしばしば。
容姿:ちょっとブカブカの帽子に規定の服を着ており、髪の毛は金髪のウルフカットで目は少しつり目気味の赤目で色白気味。

((かなり簡略的になってしまいましたがこんな感じでよろしいでしょうか？))

(/ありがとうございます！完璧です！

((では、設定などはいかがいたしましょう？))

(/そうですね…提督が日本に留学して来てとかはどうでしょう？
それと今日はこの後夜しか来れないです…

((了解いたしました！では絡み文はどちらからにいたしましょう？))

((あげます！))

(/遅れました…提督からしてもらえると嬉しいです！

えと…ドイツから来ました。カール・ヘンリック・アーベルと申します。ふちゅ…不束者ですがよろしくお願いします
(急に日本に来たものの日本語というものは全然分かっておらず、カンニングペーパーを貰いながら頑張って自己紹介をするも最後の最後に噛んでしまっては慌てて締めつつ深々とお辞儀をし)

(/駄文になってしまいましたが絡み文です！)

あらあら…かわいい提督さんが来たわね〜
(相手のスピーチを楽しそうに聞いており、最後の最後で噛んでしまうとあらあらうふふと笑いながら「よろしくね〜」と背を合わせながらにっこり笑って

(/いえいえ！自分より遥かに上手です！

ど…どうも
(己と同じ金髪でお姉さんという言葉が似合いそうな相手に背を合わせられると少し縮こまりながらもちゃんとしたように改めてお辞儀をしては「え～と…あなたは？」と尋ねて)

(/いえいえ！そんな事ないですよ！ですがありがとうございます！)

そんな縮こまらなくてもいいよ？
(緊張をほぐしてあげようとなでなでしてあげたり、名前を聞かれると両手を広げて「ぱんぱかぱーん！愛宕だよ〜！」とお決まりの自己紹介をして

ぱ…ぱんかぱぱん？パンの種類か何かですか？
(相手に頭を撫でられては恥ずかしげに俯き、相手の定番と言ってもいい発言に関しては疑問を抱いて復唱してみるも上手く発音できずにいるがそれに気づかずに尋ね)

パンじゃないよ、これは私の合言葉なの〜
(恥ずかしそうに俯く相手にかわいい〜！と言ってむぎゅっと抱きつき、少しするとここの提督に呼び出されてはちょっと待っててと言って部屋を出て

合言葉…ですか？
(相手にむぎゅっと抱きつかれては俯きつつ顔も逸らしながら黙ってしまっては、己から離れる相手に「は、はい。いってらっしゃい」と送り出し)

ただいま〜！
(暫くするとニコニコしながら戻ってきて「カール君も来てだってよ〜」と言って手を握り、提督の執務室へ向かって

え…？
(手を握られては力で勝てるはずもなく相手の成すがままに歩き始めては相手の方へ向き「えと…なんでしょうか？」と尋ね)

うふふ…詳しくは提督に聞いてね？
(そんな会話をしてると執務室に到着し、ノックすると入れと言われまぁ色々話した後に「今日から愛宕と一緒に過ごして貰うけど大丈夫かな？」と聞かれて

はぁ…
(相手の笑みに不安を感じながらも執務室に入ると色々と話した後に一緒に過ごすなどと聞かれ「…へ？」と間の抜けた声をあげてはきょとんとして)

私がカール君のお世話係になったのよ〜
(ニコニコしながら相手を見ては提督がそう言うことだから仲良くしてくれと言って話は終了し、執務室から出て

お世話係…？僕は動物じゃありませんっ！
(お世話係と言われては己の扱いに不満を抱いたのか頬を膨らませて講義してはスタスタと何処かへ歩いて行ってしまい)

は、はわわ…まってよ〜！
(急に怒り出して何処かに行ってしまう相手を探し、そこら中を探し回っていて

まみ…やのご飯は美味しいです！
(何処かへ歩いていると偶然間宮と遭遇してその時ちょうど己のお腹が鳴ってしまったので料理をごちそうになり、間宮の名前をまだ覚えていないのかカタコトになりながらも笑顔を浮かべ)

あ、ここに居たの…
(丁度近くを通ると相手の声が聞こえると間宮の店に入り、「さっき変な事言ってごめんね…？」と少しシュン…としながら謝って

いえ…大丈夫です
(間宮の料理を食べてすっかり機嫌を直したのかにっこりと笑みをうかながら答えては「僕こそあんな事で怒ってしまうなんてまだまだですね」と苦笑いをし)

えへへ…ありがとう
(許してもらえると嬉しそうに笑い、安心するとお腹が減ったのか間宮にパフェを注文して「食べたらお部屋まで案内するね？」と言って

あ、はい…
(相手が笑ったことに対し己も安堵感を覚えたのか先ほどより明らかに優しげな声で上記を述べるとパフェが届くのを待ち)

来た来たぁ！
(間宮が運んで来ると相手が見たこと無いようなサイズのパフェが運ばれて来るとパクパクと食べ始めて

………
(大きなパフェとそれをぱくぱくと食べる相手に対し唖然としてはポカーンと口を開けたままで)

ん…アーン
(視線を感じると口を開けてる相手にスプーンを近づけてパフェを食べさせてあげようとして

…へ？
(相手が己にパフェを食べせようとしているのを見て驚くも相手の好意なのだと受け取ってはそのスプーンを加え)

美味しい？
(食べてくれると嬉しそうにし、そのまままたパクパクと食べ始めては感想を聞いて

えぇ…美味しいです
(相手の問いにコクリと頷いては特にやる事もないので相手の行動を観察し)

はふ…美味しかったぁ！それじゃ行こうか
(食べ終わると満足そうに口元を拭き、間宮にお代を渡すと手を繋いで店を出て

は…はい
(手を引かれてトコトコと歩きつつも先ほどのように曇った表情はなく)

カール君は今何歳なの？
(途中で何か会話しようと話を切り出し、相手の年を聞いて見て

えと…ノイン……９歳です
(危うくドイツ語で答えかけてしまったが慌てて日本語に直し)

へぇ〜、まだ幼いのに軍に入ってしかもこんな遠い所まで来て大変だね…
(相手の年齢の割りにしっかりしてる所に感心しながら「お母さんとか恋しくならない？」と聞いて見て

両親は…いません
(己の両親の事を思い出して暗い顔になり)

へ…？ご、ごめんね…？
(急に暗くなってしまうと会話が途切れてしまい、暫く沈黙が続いて

いえ……大丈夫です
(無理やりにでも笑顔を作ろうと笑ってみせ)

そう…えいっ！
(力なく笑っている相手に突然抱きつくと「寂しいと思ったらいつでも甘えていいのよ？」と優しく微笑んで

はい……でも、ちょっと息苦しいです
(抱きしめられては少し苦笑いをし)

あ、ごめんごめん〜！
(息苦しいと言われると離れててへってしながら気がつくと部屋に着いており、「ここが私達の部屋だよ」と扉を開けて

あ…はい
(扉を開けられると目の前の光景におーと感嘆の声を漏らし)

どうかな？ゆっくりして行ってね〜
(そう言うと靴を脱ぎ、荷物や着替えなどを置く場所をテキパキと一通り説明して