年下天族と年上天族 / 非募集

（/置きレスですと…！？それはとても有難いです。いやぁ、良い響きですね…←

いえ、似合います！主様といえば女神、女神といえば主様なのです！他になにがあるというのですかっ！←

どういたしまして。おっ、それは嬉しいですね！うんぬん考えた甲斐がありました。）


あら、良いタイミングで来たわね。ちょうど貴方のことを探していたのよ。
（ パッと見たところでは彼奴の姿は見られず。これは何処かへ移動したのだろうと考えては地へと足を踏み立ち上がると傘を閉じて、自ら行くことになるとは…なんて小言撒き散らしたのも束の間、ふいに求めていた人物から声を掛けられ。手にしていた食べ物らしかぬ黒いものを、ごく自然に身体の後ろへと持っていき。まさかこの後悲惨な出来事が起こるとも知らずに己の元へと歩み寄ったことを後悔するであろう。僅かな企みを悟られないよう普段ながらの平然とした態度で「ミボ。ちょっと目を閉じて口を開けなさい。」と述べ ）