喰種 2015-02-24 00:15:23 |
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嗚呼。何となく…似てるから、俺と。
(そう己の部屋もこんな風に殺風景、誰もいない孤独の空間。ただ違うのは雰囲気的なものだろうか、彼の部屋には何故だか分からないが安心できる雰囲気が漂っている。そんな事を考えているせいでもあったのか、ぽそりと勝手に口から洩れた言葉を他所に差し出された湯気が立つ珈琲。軽く会釈し彼の気遣いには申し訳ないがマグカップに手を伸ばすとブラックのまま一口、口に含めて。『旨ェ…、その珈琲店何処にあるんだよ?』久々にインスタント以外の本格的な珈琲を飲んだ気がする、余程気に入ったか思わず口許を緩め彼の方へ目線を向けるが咄嗟的に我に返ったように視界を逸らし笑みを消して。)
(/わあい、かーみーさーまありがとーu/黙/ややや、ここは譲れません!断固、私を下僕に…いやもう家畜でも良いでs/!←
はーい!此方こそです!!
たしかにたしかに、すっごいよく分かります!!今外寒くて、行く気になれないんですよね-…だからバイトある日はテンションただ下がりするんですよね><)
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