その学園は火薬庫【現代SF/途中参加歓迎/一部制限有り】

>真琴
さあな、お前こそその身のこなしから見てまた別の顔もあるんじゃないか？
(先程の動きを例にあげながら言い、使えそうな弾薬をせっせと集めながら聞き返す)

>>七夜さん
まさか。新聞部は学園の色んなところに取材に行くから体力いるんスよ。ほら、ウチの学園ちょっとあれスから(相手の問いにヘラヘラと笑いながら答えるとカメラを取りだしスクープとるっスと写真を撮りはじめ)

>真琴
……そうだな、そう言う事にしておこう
(弾薬を回収し、さっさと出ていく)

>>七夜さん
ちょっと待ってくださいス七夜さん。銃器このまんまっスか？(早いっスよーと言いながら相手に着いて行くと目端にカチカチなる怪しい物体を見つけ急いで七夜を追いかける)

>真琴
そりゃそうだろう、どうしようも無いからな……真琴、斬るものあるか？
(機械をそっと開き、中に何があるのかを確認してからそう聞くが、その声は至って冷静)

>>七夜さん
ナイフでいいっスか？でもそんなものでどうする気っスか七夜さん。(相手の申し出に太ももからナイフを取り出して渡すとなんでそんな冷静なんスかと呆れた感じで口にし)

>真琴
ああ、十分だ……何って、解除するんだよ、コイツはこの体育館ごと吹き飛ばすくらいの威力はあるからな……
(泣き叫んで誰かに頼れば解決するのか？と真琴に言い、糸も容易く解除していく)

あげ

あげ　

>>七夜さん
へっ、そんなこと出来るんスか？確かに泣き叫んだところで何にもならないスけど(そう言うと関心しながら七夜の手つきを見てナニモンスかとぼやき/遅レスごめんなさい。)

>真琴
出来るも何も、今しなけりゃ死ぬだろ、それだけだよ……その質問はお前個人の質問か？それとも新聞部としての質問か？
(爆弾を解除し終え、ナイフを返しながらそう言うが、その目は何処か悲し気で/いえいえ、誰か来るかなー、と思ったのですが……)

あげます

>>七夜さん
そうっスね。愚問だったっス。……私、新庄真琴個人としての質問です。紅七夜(ケラケラと笑いながらそう言うと雰囲気を一変させて相手を見つめ凛とした声でそう言い)

>真琴
……俺は特殊制圧部隊の人間だ。
制圧だけならこの学園の何者にも負けん。
対するお前は何者だ？ただの新聞部所属の人間ではあるまい？
(解除し終えた爆弾を手に持ちながらそう聞くが、その手は既に爆弾を爆破させようとしながらそう聞く)

>>七夜さん
……殺し屋よ。まあ今はこれといって仕事がはいってるわけじゃないからちょっと物騒な女生徒ね。(真面目な口調のままそう言うとどうする、ヤル？と言いながら格闘の構えをとり)

>真琴
……やる訳が無いだろう、緊急時以外女に手は出さん。
最も、犯る方なら大歓迎だがな。
(殺気を無くすが声のトーンはそのままで冗談を言う)

あげ

>>七夜さん
そうっスか。私も緊急時以外は人に肌を晒さない主義っスので。ではお互い不干渉ってことで(相手の冗談に口調を戻してカラカラと笑いながらそう言うと構えを解いて手をブラブラさせ/どうしますか？落とします？)

>真琴
そうだな、それが一番だろう。
(元の調子に戻り、持てるだけの弾薬を持って体育館を出ていく/そうですね、その方が良いかもしれません)

>>七夜さん
……ではそういう事で。今回は助かったっス。七夜さんは私の友達っスよー。(笑いながら手を振ると相手を見送り/ではそうしますね。お相手ありがとうございました。もしかしたら殺人鬼トピとか建てるかもしれまセン)