多分、主。 2015-02-21 18:56:06 |
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→規則。
迷惑行為一切禁止。
初心者、中級者様御断り。上級者様のみ受付。
ロルは30から。
和風也。
3l可。しかしbl強めかも。
逆ハー要素有(ですがあまりお気にせすに…)。
人数制限有。
プロフィールとロルテスト提出必須。
遅レス置きレス可。
→物語。
此処は徳川政府、江戸の町__
様々な身分の者が居て、様々な生き方を持っている。
あるものは幕府の者。
あるものは吟遊詩人。
あるものは団子屋。
あるものは平民。
様々な人生は複雑に絡み合い、新しい出会いを生み出す。
さて、彼らはどのような噺を紡ぐのだろうか__
→募集。
職業、性別、年齢、大まかな性格指定。
い「__あまり俺と居ない方が良い。」
「…済まない。こんなに他人を好きになったのは初めてだ…。」
幕府の人間。だが身分制度をあまり良く思っていなく、幕府の監視を掻い潜っては城下の者と関わる。
優しい。あまり怒らない。
男 / 26
ろ「…お団子、買いに来たの…?」
「甘いものと…おんなじ位…好き、だよ。」
団子屋の娘。無口ぎみの不思議ちゃん。甘いものラブ。敵を作らない性格を買われ、接客を勤める。
甘え上手、表情の変化に乏しい。
女 / 15
は「離せよッ!阿呆!ばああああか!」
「だからッ!…好き、だ、って言ってんだよ!」
平民の少年。貧しく、家族が居なく家がない。毎日スリを行って生き延び、野宿生活。
悪態ばかりつくが根は良い子。しかし幕府に親を連れ去られた為、幕府の人間は誰であろうと憎んでいる。
男 / 13
→主プロフィール。
黒田 巧粋 __Kuroda Takusui__
男 / 32 / 178cm
伽羅 / 吟遊詩人
吟遊詩人にあるまじき吟遊詩人。酒好き 女好き 煙管好き 遊び好きという所謂最低な人←。ヘラヘラしていて人をからかうのが好き。出身地を知られたくない為に似非方言を話す←。しかし歌には評判があり、様々な場所で歌い次いでいる。
黒髪はうなじが長い。編み傘を被って煙管を吸っている。何時も眠たげで目は半開き。青を基調とした着流しの上に漆黒の羽織。少々顎髭を生やしている。琵琶を基本の楽器とし、ルネッサンスリュートも共に背負っている。
→レス解禁。
一つ注意事項として、keepは受け付けておりません。登録逃げは絶対に御止め下さい。
では、レス解禁です。御参加御待ちしております!
名前/ 宝樹 菊(タカラギ キク)
性別/ 女
伽羅/ 団子屋
年齢/ 15
身長/ 156
団子屋の看板娘ではあるが無口であまり喋らない。それどころか食べることが大好きでとくに甘いものが好きなのか、勤務中でありながらも何かしら食べていたりする。常に何を考えているのかよめないようなぼーっとしたような表情だが本人いわくいろいろ考えてる。表情は覇気がないが、わりとやることなすことはアグレッシブだったりと、何を考えているのかわからない奴。人と関わるのは好きなのか、あまり喋りはしないが人懐っこい。
髪は真っ黒で前さがりのストレートなショートカットで前髪は右が短めなパッツンのアシンメトリー。目は二重で大きいがハイライトが入っていなく、いまいち覇気がない。色は白く、華奢。着物はシンプルな物を好み、黒い無地の着物にピンクの襷で袖をとめている。動きにくいからあまり女物の着物は嫌いらしく、袴でいることもしばしば。
ロルテ/
お団子………だっておいしそうなんだよ…?
(勤務中なのに小腹が減ってしまい、ついつい団子に手をのばすも店主にぺしっと手を叩かれ、手を引っ込めるも反省していないようでこんなにおいしそうだから仕方がないんだと、自分は悪くないかのようないいわけをして、まだ団子は諦めていないのか目は団子をロックしており)
(/参加希望です、こんな感じで大丈夫ですか?)
>嬢ちゃん(菊)
(/参加希望有り難う御座います。不備等は御座いませんので、御相手を宜しく御願い申し上げます。ロルテストに絡ませて頂きます。)
_ははは、その辺にしとけぇ、嬢ちゃん。団子が旨いのも分かるけンどなア。
(ふらりと立ち寄った団子屋の様子を暫く眺めていれば、看板娘と見られる少女が団子を食そうとしているではないか。少々面白そうに口許を歪めては、編み傘をクイッと持ち上げつつ上記を口にし、客人が座るべき場所へと腰を下ろして。「嗚呼、みたらしばあ一本頼んでえいかのう?」人差し指を立てて、半分しか開いていない目で彼女を見上げ。)
(/許可ありがとうございます!)
>黒田さん
だって…それにお腹もすいてきたんだよ
まいど……2本頼むのがおすすめ…
(店主にだけでなく相手にもとめられると少し諦めがついたようで団子から目を離し、注文をうけると仕事はちゃんとしようと思い、ぺこりと頭をさげ、裏に団子を取りに行こうとすると、急に思い出したように立ち止まり相手に2本買うことをすすめ、1本もらおうとしているらしく)
>嬢ちゃん
(/いえいえ…。此方こそ有り難う御座います。)
ほりゃあ人間であるなら仕方のねぇことだけンどにゃア、
(不満気な表情を見れば煙管を吸いつつクツクツと笑い、少し眉を下げて呆れたように笑っては言葉を濁して。オススメ、なんて言われたなら一瞬目を丸くして、それから愉快そうに笑みを溢しては「はっは。…いやア、悪いけンど持ち合わせがのうてな。一本が精一杯なんじゃあ。…そオじゃのお、もう一本買えねぇ代わりに『歌』なんてのはどうじゃ?」顎を擦りながら考える素振りを見せ、背中に背負っている楽器を指差しては。)
>参加希望 様
(/参加希望有り難う御座います。伽羅作りの方、了解致しました。素敵なプロフィール御待ちしています。)
名前/鞍馬麗二(Kurama Reizi)
性別/男
伽羅/幕府の人間
年齢/26
身長/178.2cm
性格/物静かで、冷静。見た目と性格からか、怖い印象を与えやすいが根っこは優しく温厚的で、意外と繊細でお人好し。喜怒哀楽をきちんと持っているが表に出すのが苦手で誤解を生みやすい。自分の意思を強く主張するのが苦手なので、他人との対話などもやや苦手気味。
容姿/艶のある黒髪を、腰より長く伸ばしており、普段は頭の高い位置で一つに結んでいる。前髪は目より下で、適当に左右に分けている。切れ長のたれ目で、瞳の色は群青色。普段から紺色のの着流しを着ており、冬場はその上から白緑色の羽織。色白で細身、ある程度の筋肉はついているが体力はない。腰からはいつも刀を下げている。
備考/一人称「俺」二人称「呼び捨て」
幕府に所属し、位は上の方だが身分制度について疑問を持っており、豪華絢爛な城の中よりも城下町の方が好きで、よく抜け出してはふらふらとしていることが多い。
ロル/
…素敵な扇子だな。
(会議やらなんやらで、一日中城の中に拘束されるのは嫌で、今日もまたこうしていつからか付くようになった監視の目を盗んで城下町へと出てくれば、活気のある、その光景に微かに目元を細めて。並ぶ店を眺めながら、慣れないながらも声を掛けてくれる人々に挨拶をしつつ、ふと目に止まった扇子の店。足を進めていけば、店先に並ぶ綺麗な扇子に興味が沸いて。手にとって眺めては、店主に上記呟いてはどうやら鉄扇のようで、珍しいなと話しに花が咲くも、不意に遠くから聞きなれた監視役の声が聞こえてくれば、顔が青ざめて)
(参加希望です。不備等ありましたらよろしくお願いします)
>ニイちゃん(麗二)
(/参加希望有り難う御座います。不備等は御座いませんので、御相手を宜しく御願い申し上げます。ロルテストに絡ませて頂きます。)
__おお、すまんぜよ、
(見事なほどの晴天に目を奪われていたからだ、誰かと肩をぶつけてしまった。背負った楽器を邪魔にならないように手で抑えては、ぶつかった人物の方を見やって。彼は帯刀している。幕府側の人間なのだろう、しかし何故こんなところに居るのか__そう問おうとしたものの彼の顔は何処か青ざめていて。只事ではないと察したが態度を崩すことはなく飽くまでゆるりと問う。「__なンかあったがかア、ニイちゃん?」)
>黒田
…っと、すまん。
(見事な鉄扇を眺めていたが、監視役の声を耳に聞いては鉄扇を置き、これからどうしようか。またあの城に戻されるのかと思えば、どんどん血の気は引いていき。さっさとこの場を離れてどこかに身を隠そうと思った矢先、誰かとぶつかってしまえば微かに顔を歪めるも頭を下げて。あまり身長の変わらない相手は、何やら背負っており。しかし世間知らずの自分には楽器だとは分かるものの吟遊詩人だとは分からなくて、だが今はそれを問うている時間はなくてそのまま背を向けて歩き出そうとしたが不意に問われては、なぜだろうか、話したら助けてくれるかもしれない。もしかしたら、という考えが浮かんできては微かに俯いて。「……役人に、追われてる」どう説明して良いのかも分からなくて小さく、それでいてどこか震えた声で告げて)
>ニイちゃん
"追われゆう"?役人サンが役人サンに追われるゆうて、随分おもろいのオ
(相手は随分と急いでいる様子なのに、それを分かった上で何処か焦らすように笑いを溢してはゆっくりとした手付きで煙管を吸って。それから遠くの方に彼が言った"役人"とおぼしき人物が何人か忙しそうに走り回っているのを目を細めて見れば、「__音楽ちゅウんはこげなときにも役に立つもんじゃ、」とぼそりと呟き琵琶を背中から前へと回し「今から僕が演奏しゆうけぇ、そン隙に逃げたらよかよ」そう小さく告げてはわざと役人の視界に入る場所まで楽器を弾き、歌を口ずさみつつ移動し始め)
>黒田
面白くない…事情があるんだ。
(此方は急いでいる、助けてくれるかもと声を掛けてみたが何を呑気に煙管を蒸し始めた相手に告げる口調はどこか強くなるも、小さく息を吐いて落ち着かせて。しかし不意に背負った楽器を回した相手を見ては、どういう意味だと思っていれば歌い出し歩き出した相手に止めようとするも、それはもうできなくて。だが相手を巻き込んでしまったのは申し訳なくて、今からでもと考えるが取り敢えず物陰に隠れてやり過ごそうかと、背を向けては民間の間の路地へ入り、そのまま奥へと進んでいけば何やらゴロツキか、そんな輩が居るのを目の片隅に捉えるも途中で足を止めて「…すまない」と小さく呟けば、そのゴロツキが、幕府の人と分かり金品でも持っていると思ったのか、あっという間に囲まれては、背中は民間の壁で。微かに眉を顰めては、俯いて)
>ニイちゃん
桜散り往く此の路を__…おのが意思にて駆け抜けん__…
(まさか今逃がしたばかりの彼が裏路地にて破落戸に囲まれているとも知らず、気持ちよさげに低い声で歌を紡いで。物珍しさからか、自分の周りに集まってくる人垣のせいで役人たちは足止めを喰らったようだ。正反対の方向の道から追おうとの役人の言葉を聴いては、そちらからはかなりの大回りになるだろうにと内心憫笑し。そこで初めて彼が逃げていった方向をチラリと見やれば、なんと破落戸に囲まれているではないか。一瞬歌を止めそうになるも、それはそれで不自然な為に一応最後まで歌いきっては拍手の海から抜け出し、彼が破落戸に対しどのような反応を見せるのか、何処か愉しそうに傍観していて)
>黒田
…呑気な歌に反する。
(破落戸、その存在こそあまり良いとは思っていないがこうやって金品を奪うのも、殺しをするのも生きるためで、そうなれば少しは見逃しても良いのでは。そう考えるから幕府に味方がいないのだが、苦笑を浮かべては首を振り。やはり幕府の、居たいとは思わないがそれでも一人の人間としてそれを見過ごすわけにはいかなくて。助けてくれた、呑気な歌を歌いながら、それに反していると俯いたまま上記、小さく呟いて。「鞍馬麗二…抜刀」この刀は誰かを守るために振るいたいもので、自分の身をという言い訳はあまり好きではないのだが、今回ばかりはと瞼を伏せて、腰に下げた鞘から抜刀すれば、その顔付きは変わり。飛びかかる破落戸の懐に間合いを詰めて入れば、峰打ちで倒していけば、倒れたその中に静かに佇んで)
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