有紀 2015-02-19 12:38:16 |
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よォ( 手ひら、)
置きレスに関しては大丈夫だけど…俺、結構頻繁に来るかもしんないけど大丈夫か、つかまぁここでバッサリ来んな言われたらあれだけど( ずかずかと勝手に上がりソファーに座っては煙草ぷはぁ、 )
とりあえず有紀くん指名するわ。←
え、嘘。アンタ…来てくれてたのかよ。
アンタこそ、こんな放置魔の俺相手でいいのかよ、すげえ申し訳ないんですけど…(無意識のうちに土下座体勢、ぺこぺこ)
つーか、これからは可能な限り毎日来るわ。
見限ってねーなら、返信くれよ。指名でも何でも受けるから、待っとく(にっ、)
待たせてごめん↑
いんや……放置は困る( ← )んでも、俺が居るときは誰でもいいから、なんつー言葉聞かせてくれんなよ。お兄さん嫉妬しちゃうわ。( 髪触れなでなで /けら )
おー毎日来てくれるんなら最高だな。
逆に俺が頻繁に来すぎて引かれないか心配だわ。←
あ、言っとくけど俺から見限るとかないから。金欠の波がスマホちゃんに走らない限りな( ぐむむ、 )
はい、すんません。放置癖…というよりは久々に利用したから忘れてたっていう。わかってるよ、オニーサンがいる以上、浮気はしねー( 舌なめずり、)
あ、そこは平気。遅レスで申し訳ないけど、即レス対応も可能だから。休みの日は←
ん、了解。大変待たせて悪ぃが、宜しくね旭サン。
おー、それで頼むわ。つか足痛いでしょ、お兄さんとこおいで。( お膝ぽんぽん← )
じゃー休みの日が恋しくなるな( ふ、 )
おん、此方こそ宜しくな有紀クン。
んー……うん。人肌恋しいって感じかな、( 膝上に頭乗せた青年の髪くしゃり撫で、小さくコクリ頷いて。にまにまする表情を崩させるよう頬をむにゅり緩く抓り触れ、 )有紀クンは、?
ン、ゃ……俺はアレ。
なんか甘えたい気分になったっつーか、
( されるがまま特に気にせず寛げば問に対して小さく笑み。ベストポジション探して頭モゾモゾして、)
あー…分かるわ。お兄さんの場合寂しそうな子クリティカルヒットするから、構いたくなんの、( 笑みにきゅんと心撃たれ緩まった顔をし乍、つねった頬を撫でやり、 ) ぁ……ちょ、アノ…あんま頭モゾモゾされると、お兄さんのお兄さんがr( 汗だらり見つめ、 )
寂しいっつーか、まぁ……うん。けど今はお相手サン見つかったし、目一杯甘え倒したい。( 心地よさげに瞳細めて )
あ?お兄サンのオニーサン?知るかよ( ぐいぐい膝の谷間に押し入って落ち着き / 自己中 )
おお、俺で良ければ甘え倒すなり何なり。気に入られるよう努力するわ、( 撫でる手そのまま残し、膝上の青年眺め、 )
わああっ…( 己の言葉を気にせずに、谷間へ落ち着く青年にあわあわとヘタレ声を小さく吐き、 )そ、ソコは知っとこうな…付いてるし、うん…( 最後に連れて小さく呟くように話し、 )
努力なんていらねーって。もう気に入ってるよ( にー、)
あー落ち着く。お兄サン焦りすぎだって、別に此処がボコボコしてる意外問題ないって( クスクスと笑い漏らしつつ1度顔見上げれば、面白いモノ発見したように股の中心狙ってまさぐり )
ほんとに?お兄さん浮かれちゃうわー、( にまにま、 )
いやいや絵面的にどうなのナニこれ( つっこみ、 )ァ、あー…あの、有紀クン?…すごい当たりそうなんですけど…一旦離そうかその手。( 中心を狙って股をまさぐってくる青年に瞳を忙しくぱちくりさせ、中心部へ手をやり守り乍、 )
あ、やっぱ嘘ー。( ぷいーん← )
ぷ、ははっ!!確かに絵面的にはよくねーな。旭サンの旭サンが危機的だもんな、( 思わず吹き出しつつ手止めれば意地悪くニヤニヤ口元歪めて太腿スリスリ、)
うわ、酷いなー…俺は有紀クン気に入ってんのに、な?( しゅん、ちらちら← )
小悪魔っ( ひいっ、 )危機的過ぎてフェ( ぴ── )してんのかと思われるとこだわ…危ない危ない、( 太腿スリスリしてくる青年の手を然り気なく掴みそろり離しており、 )
え、マジで?ガチで?( ずんずん、詰め寄り )
誰が。( はて、)いきなりお客さんにそんな事しねーよ。旭サン意識しすぎ、かわいい( やんわり手離されると残念そうに眉垂らして唇尖らせるも、次の悪戯思い付いて太腿はむはむ甘噛み、 )
うん、嘘( コクリ頷いてはにっこおお/仕返し、 )
っン、ちょ…言ってる事と行動が違うし意識もするし、洒落んなんないってッ…それ( 危機逃れたと思うも否や太腿はむはむされ思わず声が漏れ、又も訪れる危機に青年の肩掴んで )
んッッッだよ、期待したじゃん。( 心底残念そうに項垂れては地べたに膝ついて、)
う、わっとと……旭サン必死だな。なんか。そんなに洒落んなんない?( 肩持たれ制されると渋々起き上がり余裕なさげな相手の表情見詰めては、幼子の様に大袈裟に首傾げてみて、)
あ、そんな凹む?( 仕返し成功してはによによ顔を緩め、 )
誰のせいだと…( 渋々乍青年が離れ、ホッと安堵し )…なんないよ、有紀クンの口汚れるし。( 首を傾げる姿が段々幼子の様に見えてきてキュンとするも、此所は注意しようと直ぐ思考を変え青年の唇を親指で拭う様に撫で、 )
あーあー凹む、もー立ち直れない。旭サンのせいだー。( 態とらしく拗ね始め← )
さて、誰だっけ。( 悪びれもなく )─あ、もしかしてフラグ立てた?こうしてほしいって訳?( 唇撫でる指口角に辿り着くと直ぐ様両手で捕らえて、指先くわえてちぱちぱ吸い/ふりーだむ )
う…嘘、嘘だから、な?俺ほんと、有紀クンの事気に入ってる( 段々嘘吐いた事悪く思えてきてはヘタレ発動させオロオロ、拗ねる青年の髪なでなで )
は、ェ…、おっ……お兄サンの純粋な心配りがどうしてこんな、卑猥な事になってんのっ( ぎゃあああ、/拭う手を両手で捕らえられ、唇拭っていた筈の指が青年の口へと入れられていては動揺浮かべ )
嫌だ、旭サンが誠心誠意、責任とってくれるまで信じない。俺の純情踏みにじったん…だか、ら。( 両手で顔覆っては迫真の演技で上記口にするも、語尾に連れて笑い混じり肩震えて )
んらよ、ひあうお?( 指頬張りつつ喋/んな )オニーサンの手あれだわ。なんつーか、しょっぱい。( ぺぺっ、率直に感想述べては満足気に胸張って )
せ、責任て……んなっ、泣くことないでしょ…どうしたらいい…、?( 声や肩が揺れ泣いていると思い込み更に焦り、顔覆う青年の手を掴めば離そうとし )
も、…感想とか良いわ…( 若干ダメージ受け/← )…口寂しいの?太腿噛むし、指吸うし……お子チャマだな( 胸張る青年を横目に呆気、唾液で濡れた指で青年の頬をぷにゅり掴み )
ぷ、ふっは!!泣いてねーよ、何心配そうな顔してんの。( 堪えきれず盛大に吹き出せば指の隙間から瞳覗かせてチラリと視線向け、ケラケラ笑い )
あー、うん。口淋しいってのはあったかもな。けど、おこちゃまは余計だって、( 頬刺されたままばつが悪そうに余所見し、)
………ン?( 吹き出した青年に一時停止、目をぱちくりさせてはひきつった顔浮かべ )ほんとっ、…はあ( 騙された事に怒り込み上げるも溜息吐き、 )
悪戯ばっかだし…やっぱ子供っぽいけど( 頬から指離し/おでこコツン、 )キス、させてくれるならおこちゃま撤回する( じー、)
あー、はぁぁ…なんつーか、旭サン可愛い。ふっ、ククッ…(一通り笑った後真面目な表情作れば面と向かってそう告げるも、また顔ニヤけ、)
子供じゃねーし大人だっ……て、え?きす?( 眉間に皺寄せ視線戻すも至近距離に狼狽え、尚且つ耳疑ってきょとん )
な、何でそうなる…可愛くないわ( 真面目な面持ちを向けられ思わず照れるも、又もニヤけ出す青年の顔に眉を寄せ否定、 )
そう、きす。大人なら出来るでしょ( ふん、 )あ、これ一応フラグ立ててる( どきどき、/知らん← )
あー面白い。怒んなって、騙されてオロオロしてる旭サンが悪いんだよ。( クスクス、)
…ほ、頬っぺなら、( 赤面してフイッ/意気地なし )ふ、フラグって何だよ。ば、ばーか。( 照れのあまり悪態吐いて )
え、お…俺のせいかそこ?( ← )本気で心配したのに…性悪い( 青年に背を向けソファーの背凭れに顔を埋めて、 )
ほっぺかあ…( やや残念そうに、 )あー、そんなん言ってると口にするぞー( 赤面する青年の頬つっつき、 )
性悪相手にしようって決めたのはアンタの方だろう?( 向けられた背中に頭スリ寄せて )
……だ、だってアレじゃん。キスとか、したことねーし…。( 顔顰めて声詰まりつつ、緊張MAX )
や……まあ、ハイ。( 埋めた顔を少し上げ、頭スリ寄せてくる青年ちらり )
えっ、…なに……、初めて??お兄さんが唇にしたらふぁーすときす、か( 緊張他所に目輝かせ、じー )
何?気が変わった?( しゅーん、小動物オーラ醸し出し視線合わせて )
ま、まぁ。そうなるね。けど、キスの一つや二つ減るもんでもねーし…な?( 心臓ばくどきさせ乍自身に言い聞かせるように呟きつつ、相手ちらりと伺えば期待の視線に狼狽え/溢れ出る童●臭 )
そっ、それはないから…うん、ほんと( 醸し出されるオーラから垂れる耳が見えきゅん、必死に否定してはボソリ )
優しくするから、もらっていい?( 顔寄せ、 )有紀クンの…はじめて…( 初々しい青年前に笑い堪え、 )
そっか。だったらいーや、安心した ( 後ろからむぎゅー、肩に顎乗せて )
なっ、!…あ、あげてやってもいいけど…なんかその言い方やだ。( 視線の逃げ場所失って頬紅潮させるも、相手の物言いに羞恥心高まって無愛想に振る舞い、)
お兄さんまだ安心出来てないけどー…( 横目にチラリ見乍ぼそり、 )
あ、いいんだ( ほっ、)んー、だって本当だし。他に何て言葉あったっけ( にまにま、ふやけた顔浮かべ指で青年の唇を撫で、 )
オニーサンは安心しなくてもいいんじゃねーの?一生俺との好感度とか気にしてろよ( すっかり懐いて背中に落ち着きつつ、意地悪く微笑み )
断る理由がねー…つうか、その。あーも う何でもいい!さっさとしろよ、するならッ( ごにょごにょ口篭るも、意を決せばぎゅと目閉じて )
小悪魔め…( ぐぬぬ、 )最初は気に入ってるとか言ってくれてたのに…あ、でも一生ってぷろぽーず見たいだからいいか( 不貞腐れ乍ぼそぼそ話しては直ぐへにゃりとした笑み浮かべ表情ころころ/単純、 )
お、何か男らしー。( ふは、)んじゃ、仰せのままに( 目を閉じた青年の頬に手滑らせクスリ笑み、ぼそりと耳寄りに囁けば唇重ね、)
え、あ、プロポーズ?……アンタ、なかなか前向きな考え持ってんだな。別にいーけど( 思いがけない反応に照れ臭くなって頭ぼりぼり、)
!、ッ……ン───( 相手の言葉掛けなど一切耳に入っておらず臨戦体勢でいれば、唇触れた瞬間戸惑いのあまり腰引け )
そう?( へら、)というか、部屋に二人だと結構静かだよね( 1度前に回された手を解き、座り直しては改めて室内見渡し呟くと青年に視線戻し、 )
( ぐいっと己に寄せ重ねただけの唇を深め、ゆっくりと離し )……緊張した?( じー、 )
まあな。この部屋っつーか、この家最低限の水周りと六畳の畳しかねーし。( 衝撃の事実告白 )
…ッ、う…緊張した。どころの話じゃねーよ…( まともに視線合わせられなくて俯き加減でぼそぼそ、)
い、…今なのそれ?お兄さん初耳でテンパるわ( ← )…何というか、洋イメージしてたからごめん( 頭ぺこ、)
ははっ、急かした癖に弱気だなー( 肩ぱし、/やめろ )ちゃんと初キス責任取るから、安心して( 子供扱いし乍頭なで、)
あ、じゃあ今のナシで。フローリングに貼り替えとくわ、床暖房床暖房。( 設定変更 )
特に拘りねーから、好きに想像してくれていーぜ。( にぃ、)
う、うっせ。変に意識するよかマシだっての…つーか、ガキ扱いすんなよ( せめてもの抵抗で頭ぶんぶんっ、 )
あ、いや、お兄さん順応性高いから( ← )全然構わないけど…取り敢えず分かった( 頷き、)
お、おいそれ誰の事だこら( どきり/撫でる手を離し、)有紀クン感じからして俺より年下っぽいし、年下=子供。可愛いしいいじゃん( 勝手に納得、)
高性能なんだな、旭サン。なんか要望とかあったらいつでも言ってな、応えるし( 背中ぼりぼり、孫の手使用/態度 )
一応成人はしてんだけどー……旭サンいくつ?いい年なの?( むう、と唇尖らせつつ相手ジロジロ見つめ )
…要望ねー…考えるの下手ってのもあるけど、居るだけで満足( 考え乍ぼそぼそ、)というか孫の手久々見た( ふは、)
や、まだいい歳って感じではないけど21さい。有紀クンは?まさか年上さん?( 目ぱちくり、)
え、まじで?それはそれは…なんか嬉しい( 頬ぽり、)嗚呼、これね。孫の手、近所のじーちゃんがくれた。( キリッ )
!?、…あ、いや。へえ…。旭サン21なんだあ…( あわわ )もしかしなくても、俺の方が年上だな。( ドヤ顔 )
逆になんか有ったら言って?聞くから( へらへら、)近所のじーちゃん…なるほどご近所付き合いって奴ね( ふむふむ/納得、)
う、嘘っ、年上?!( 汗だらり、)まじか…ずっと年下だと思ってたわ( しゅん、)
いや、俺も特に。ったら味気ねーもんな。ここはいっちょシチュエーションでも決めてみる?(こて、)
まあ、そんなとこだ。近所のじーちゃん、もう仏さんだけどな。(←)
一応23なんで、こー見えても。
大学は出ずにバンドとかやってたら進路失って今に至るって感じ( えっへん、 )
にしても旭サン年下かー、もう旭くんだな。
そだねー…シチュエーションか、んー…喫茶店らぶ( ドヤ、/何 )お、おじいちゃん…( なーむー、/蹴り可 )
23なんだ…というかそこ自信ありげに言っちゃ駄目なとこじゃない??(←)うそ、クンに格下げされんの…お兄サンって一人称も変えないとな( しゅん、 )
喫茶店らぶ…って。( 笑 /失礼 )
あれだな、「マスターコーヒーいつものー」、「あ、俺も同じの飲んでますー」みたいな展開の。( 違 )
23だよ。気持ちはまだ10代だけど。
確かに一般的にアウトだけど、バイトはしてるからセーフセーフ( にこー、)
実際もうおにーさんじゃねーもんな。←
旭クンが嫌なら、旭って呼ぶけど。駄目?( 首こてり )
ケーキ食べたかったから何だけどね( 単純、)「何の豆ですかねこれー」みたいのじゃなく( ← )予約制とか御高い感じの喫茶店とか良くない( ちらちら、)
な、なるほど…( 目ぱちくり納得、)まだ、呼び捨てのがいいな、あ…じゃあ有紀サンに変えよっか( 頷いては自分も変えなくてはと、)
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