……つんつーん。 (蛙から人型になるところを目の当たりにし、信じていなかった訳では無いがより信じざるを得ない状況に。己の目の前で伸びてしまっている相手に、なおもうつ伏せのまま手を伸ばし、後頭部を指先でぷすぷすと突っついて)