(承知しました、それでは此方からロル回させて頂きますね!) …ん。 (唯一猫を被らなくて居れる休憩時間に、給湯室に誰もいないのを確認しては珈琲をカップに注ぎ入れ、側にある小さい机に置き。大分疲れが身体にきているのか足腰が痛み、座るのも面倒になれば机に腰掛けて珈琲啜って)