進行役 2015-02-10 22:33:06 |
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>10
(/では上記のようなキャラでの参加は大丈夫でしょうか。大丈夫なようでしたら早速pf作成に取り掛からせていただきます。)
「残念ね、後ろにいるのはわかってるわよ。私に死角はないの。」
【1000の目を持つ孔雀(ピーコック)】
【名前】Francesca Anderson(フランチェスカ アンダーソン)
【通称】Ms.peacock(ミス ピーコック)
【性別】女
【年齢】25
【所属】【マフィア】
【役職】ボスの側近(付き人的な立場)
【容姿】身長170㎝、グラマーな体型のイングランド系白人女性。髪型は、緩くパーマがかったマーメイドアッシュのショートボブ。前髪は長く、右に流し、左側は耳にかけている。切れ長の目に、ブルー系のアイシャドウ、目尻は大胆な跳ね上げライン。口元にはホクロ。
左の上腕(肩に近いところ)に孔雀モチーフのタトゥーが入っている。黒と青、金を用いたピーコック柄のネイル。
【服装】黒地に青と金でピーコック柄が施されたロングドレス。ベアトップのため、左腕のタトゥーもしっかりと見える。足元はピンヒールのシルバーラメパンプス。ダイヤのネックレスにダイヤのイヤリングといった、いかにも高級クラブのホステスの様な格好。
【武器】超小型のフォールディングナイフ。
先端に毒が塗られており、使用方法は主に投擲で、振り回すことはない。
胸元に右6つ、左6つの計12本を護身用として常備しているが、この12本を投擲して外せば後がない。
【能力】Sクラス能力『thousand eyes』
・都市区画レベルの範囲であれば、建物の壁から地面、人体の一部や食べ物まで至る所にあらゆる所に自身の『目』の分身を生やすことが出来る。
・生やした『目』によってその場所の景色を見ることが出来る。ただし、自身の本来の目を閉じなければならない。
・自身の身体に生やす場合(例えば背中、肩、掌など)は目を閉じずとも、そこから見ることが出来る。例えば背中に一つ生やしたとすれば、両目と背中、3つの目から合計2つの景色が見えることになる。
・同時に生やすことができる目は、1000まで(故に『thousand eyes』)。ただし異なる場所に1つずつ生やしたところで自身の処理能力が追いつかないため、複数生やす場合は、監視目的で同じ場所に生やす場合が殆どである。自身が確実に処理できる異なる景色は3つまで。それ以上は見落としが出る。
・何者かに『目』の分身が見つかり、攻撃を受けて潰された場合、その目は見えなくなる。例えば1つ潰された場合、999の目は見えるが、その1つの目は見えない。なお、治療により治すことは可能。
・攻撃性の無い能力のため、主に監視や尾行、敵地の覗き等に用いられる。
【備考】産まれた時から父親がおらず、母親に育てられるも16の時に母親が他界。その後、女であることを生かし、経済力のある男達にすがる様にして生き抜いて来たため、今でもマフィアのボスに媚を売る様に振る舞う。
下層部で水商売をしていたところ、その能力と見た目の艶やかさを見込まれ、マフィアに誘われた。
性格は気が強く、腹黒い。その生い立ちからか、自分の地位を維持することや、安全を確保することを脳内で考えながら言動を選ぶ。自分さえ良ければ、他人は割とどうなってもいいと思っているところもある。ただし稀に心を開いた人間は別。
青藍系の羽を持つ孔雀をペットに飼っている。
マフィア内でMs.peacockと呼ばれており、本名を知る者は少ない。
(/こんな感じで参加希望なのですが…役職はNPCになるべく関係のない方がいいんでしょうか…?とりあえずpfを上げてみましたので、ご指摘をお願いします。)
>13
問題ありませんよ、あるとするならば【ボス】は非常に利己的で暴力的な人物である、ということを念頭に置いておいてくださればそれで結構ですよ、とりあえずまとめwikiの参加者一覧の方に登録させていただきますね
>15
現在は人がまだ全く集まっていませんので、とりあえず練習だけでもしておきますか?こちらとしては場面として【中層部】の【バー】とNPCとして【マスター】を用意しますが
>17
では場面設定から
夜もこれからが本番という時間、だというのに今日は客も少なく、【バー】は静かで落ち着いた空気が流れている、客はいつも入り浸っている【情報屋】を含めても2,3人しか居ない、いつも無表情で無愛想な【マスター】もどこか暇そうに見える。
とりあえずこんなところです。お好きな様に始めてみてください、
私の場合存在そのものがカッコ内のロルのようなものなので基本こんな感じです、ご了承ください
「さぁ楽しい楽しい人形劇の始まりだ」
【孤独な人形師】
【名前】クリス・マーロウ
【性別】男
【年齢】27
【所属】フリーランス
【役職】人形師
【容姿】黒髪、碧眼モノクルを右目に付けている。身長186.9cm痩せ型、白人
【服装】黒の燕尾服を着ておりマジシャンのように見える、黒い手袋に人形を操るために総ての指にワイヤーをつけた指輪をしている。
【武器】プラスチック爆弾(時限式)、人形、ワイヤー
【能力】Aクラス能力「一夜限りの人形劇」
・動かない物で関節がある物を糸状のもので動かす能力
・自分の腕で動かせるのは10体までだが動かしている物の指を使い動かす事も可能なため最大で半径5000㎥までが稼動範囲。動かない物で関節がある物を動かすためマネキンや死体も動かす事ができる。
操るためには糸状の物が必要だがある程度頑丈じゃないと切れてしまう。動かす物の握力は操作している者の握力と同じになる。人形自体に火力はないが武器を持たせて攻撃させたり爆弾を仕掛けて特攻させたりすることが出来る。
【備考】人形師としてはかなり有名だが交友関係は0に等しい。人形を人間のように扱っているがその反面人形が壊れてもも何も思わないという冷酷な一面もある。だがちゃんと供養はする。記憶力がよく中層部のリニアレールの路線を総て覚えている。園芸が趣味
参加希望です
>18
…あら、今日はヤケに暇そうね。
(バーの扉を開いて中に入れば、いつもとは異なり閑散とした店内に思わずポツリと呟き。バーの雰囲気に似つかわしくない煌びやかなドレス姿でカツカツとヒールを鳴らし、店の奥へと進んで行く。カウンターに着けば、胸元からタバコの箱を取り出し1本咥え、『火をつけて』と言わんばかりにマスターの方へと顔を突き出し)
>20
【マスター】「…………注文を」
【マスター】はいつもと変わらない無愛想さで挨拶することもなくただ淡々といつも通りの仕事を熟すだけだ、先程まで磨いていたグラスを棚に戻すとカウンターに用意されているマッチ箱を一つ相手の元に置く
>マスター
自分でつけろって?優しくないわね〜相変わらず。
(眉を寄せ、目を細めて皮肉っぽく述べれば、不満そうに自分でマッチで火をつけ。ふぅっと口から白い煙を吐きだせば、注文を求める相手に「サングリア」とだけ言い放ち)
>23
【マスター】「……少し時間が掛かる、それまでに一杯、奢りだ」
この店で出すサングリアはワインと果実をなじませるために一旦冷やしてから客に出すため少々時間がかかる、それまでの一杯としてただで出しても支障が出ない程度の価格のワインを一杯グラスに注いで差し出す
>マスター
あら、ありがとう。気が利くじゃない。
(思いもよらず、奢りだとグラスを差し出す相手に少し驚き目を丸くして述べ。グラスを受け取って、少し香りを楽しんでから口をつけ、一口飲むと満足そうに口角を上げて)
>25
【マスター】「うちの店じゃあサングリアなんて洒落たもん頼む客は少ないんでね、作りおきはない、その詫びだ」
心なしかいつもより饒舌に感じるのは恐らく気のせいではないだろう、それ程に退屈なようだ、いつもはひっきりなしに誰かと話している【情報屋】も手持ち無沙汰のようでめずらしく黙ってオレンジジュースをちびちびと飲んでいる
「教祖様、どうかこんな僕をお救い下さい・・・・」
【時を操る無知なる教徒】
【名前】Alfred=Sharon=Knowland(アルフレッド・シャロン・ノーランド)
【性別】男
【年齢】18歳
【所属】【教団】
【役職】教徒
【容姿】身長173cm。英国系の白人男性。金髪を耳に軽くかかる程度に伸ばし、顔立ちは中性的。目は青色で切れ長で男性にしては睫毛が少し長い。体格は適度の引き締まっているが、着痩せするタイプ。青年というよりはまだ少年らしい雰囲気が残ってる。
【服装】白のシャツに黒のパンツ、水色のカーディガンを着用。母が遺した教団のシンボルマークが入った銀時計を首から下げている。
【武器】なし
【能力】Cランク能力「Time prayer」
・視覚で認識した空間又は物体の時間を操る能力。
・投げたものであれば時間を早めて加速させてぶつける、投げられたものなら時間を遅めて回避のための時間を作るなど、動いているものの加減速が可能。
・また、静止した物体に時間停止を掛ければ微動だにしない強固な盾になる。
・視界で認識出来る集団であれば、時間停止をすることによって行動停止可能。
・時間を操るため一見強い能力だが、集中力が途切れたり、直視し続ける(瞬きをしない)ことが出来なれけば時間操作は解けてしまう。
・また、自分を対象にすることは出来ない。
・能力を使うに辺り、強い精神力を使うため使用後は強い疲労感に襲われる。
【備考】
幼い頃母親が病死。父親はいるが、ほとんど家庭を顧みない人のためほとんど一人暮らし状態。寂しさを埋めるように、母が遺してくれた銀時計と日記を頼りに教団へと足を運び、教祖の教えに感銘を受け今では熱心な教徒となる。
真面目で優柔不断であり、教徒なだけあって困った人は放っておけない。どんなことも素直に受け止め疑いもせず、裏で教団がどう思われているのかも知らず教祖を心から尊敬している。
教祖を思うあまりやや視野が狭く、日頃は全く怒ることがなくても教祖を馬鹿にされた時だけは一転して感情的になる。
不安になると時計を握る癖があり、能力を使う時も時計を握って精神安定を図って力の調節をしている。
愛称は「アルフ」。ミドルネームのシャロンで呼ばれることが苦手。
(/参加希望です! 不備や問題等御座いましたら、ご指摘お願いいたします!)
「壊れものならわたしにお任せあれ~! なーんでもなおしちゃうよぉ~」
【常夜を閉ざす白衣の門番】
【名前】Raphaella Talia-Nathaniel(ラファエラ・タリア=ナサニエル)
【通称】教授またはProfessor(プロフェッサー)
【性別】女
【年齢】22
【所属】フリーランス
【役職】修理屋
【容姿】身長159㎝と珍しく小柄なドイツ系の白人女性。毛先のみが緩くウェーブした琥珀色の髪を肘の辺りまで伸ばしていて、前髪は眉に掛かるぐらいの長さ。アーモンド形の瞳は紅茶色で年齢よりやや幼く見える柔和な顔立ち。
【服装】白い立ち襟のフリルブラウスに膝上丈の黒いタイトスカート。首元には真紅のリボンタイを結び、腰には細い黒のベルトを締めている。薄手のストッキングに靴は黒のハイヒール。その上からワインレッドのカーディガンとややサイズの大きい白衣を着ている。装飾品は左耳に付けている雫をモチーフにしたサファイアのピアスと、ポケットの端末と繋がっている腕時計型の簡易インターフェースのみ。医療器具などの入った斜め掛けの黒い鞄を持っている。
【武器】鞄の中の薬品。即効性の毒から麻痺・意識を奪う・苦しめるだけなどの人体に影響するものや、爆発や煙を起こすものまで様々ある。また、袖口にメスを二本隠し持っているが本人に戦闘能力がほとんど無いため気休め程度。
【能力】Cクラス能力「Original」
・能力の効果範囲内にある物体を修復する事ができる。人間ならば怪我が治り無機物ならば故障や破損が直るが、全く原形のないものや死者の蘇生は不可能。
・修復にはどのように壊れているか(元の状態がどうだったか)を認識する必要があり、外傷は目視だけで治せるが風邪や内的な疾患などは事前に診察が必要。
・医学には通じているので人体には詳しいが精密機械などの自身の理解が全く及ばないものは直せない。(設計図と事細かい説明があれば場合によっては可能となる)
・修復の際の起点は重要度が高い箇所で、腕や足を失った等なら対応可能だが逆に腕だけあってもどうしようもない。無機物ならば純粋に体積の大きい方。離れた場所にある破片などは修復に使用されるため消える。
・出力範囲と修復度合いは調節可能。
・最大効果範囲は500㎥程度なのでそれ以上の大きさの建物などを修復するには、移動しつつ何度か能力を使わなくてはならない。
・修復度合いが大きくなればなるほど体力の消耗が激しくなり、自分に能力を使う場合も大きく消耗する。
【備考】表向きは修理屋を名乗っているが、その実態は何らかの理由によってセントラルタワーの病院に行けない、または行きたくない人たちや治療を受けた事を外部に知られたくない人たちを顧客とする闇医者。物品の修理依頼もそれなりに来るが、怪我や病気の治療依頼の方が圧倒的に多い。通り名は医師免許を持っていないにもかかわらず腕と知識がある事と、トレードマークの白衣から連想して顧客の一人が呼び出したものでいつの間にか浸透していた。
物心つく前に両親は他界し、医術を教えてくれた師と仰ぐ人物によって育てられた。放浪癖のある師は数年前から行方不明で、貯蓄が尽きたあたりから修理屋を開業。今では中層部に店舗兼住居を構えており、「壊れもの、なおします」の看板が目印。闇医者としての仕事は出張でしか受け付けていない。
性格はお人好しかと思いきやビジネスライクな対応をしたりと、ふわふわと掴みどころがなくマイペース。大抵はふにゃっとした笑みを浮かべており、やたらと間延びした話し方をする。
(/参加希望です。不備などが御座いましたらご指摘お願い致します。)
申し訳ありません、仕事が忙しくなかなか来ることが出来ませんでした
一度全てリセットして立て直したいと思います、またご贔屓くださいますよう
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