1人1文ずつ書いて1つの物語を作ろうw

球磨川『さてそろそろ本編に戻るか。』

これじゃ、どっちが荒らしか解らなくなってるぞ。気を付けろ。)
本題に戻ったところ、で世の中は変えられない。そう感じている人はたくさんいる。
しかし、その「腐った世界を変える」こんな綺麗事でも夢は叶えたいものだ。何の為に生まれたのか、誰の為に生まれたのか。未だに、解らない。「一生解らない問題って宝物だと思うの。」そう言ってくれた君は随分………不思議な人だった。
でも、彼女の言葉に支えられている自分がいた。恥ずかしくないはずなのに。顔が赤くなる。不思議だった。

いまを

生きている、僕の隣には君は居なかった。

不思議だなぁ。

(途中送信ごめんなさい。)

その頃ひよこの従姉妹のサトルくんが

KNN姉貴「死にました～」

死んだあと、サトルは悟った。

『ぼくが死ぬとかプラチナムカつく』

スタープラチナ「呼ばれた気がしたので来ました～」

(まあまあ、巨人さんも神さんも仲よくして下さいなw)
マイケル「チラッ(ノ_・,)」

マイケルは見てしまった。たけのこがトッポを

頭に刺してキノコになろうとしているところを…

そして君は知らずに

「林檎はいかが？」と言った。

球磨川『要りません』

そして球磨川は祈った

世界平和を

しかし　その願いは

叶うことはなかった。…世界が終わるまでは。

だが、叶った。

大嘘憑きで世界を無かったことにしてしまったからだ