赤城家は今日も騒々しい！

優花姉さん>>
うん…優花姉さん、重いんじゃない?僕代わってあげる、貸して?(頭をポンポンと撫でられれば嬉しさと擽ったさに片目閉じ頷くも女兄弟には良い子で居たい己、明るい笑顔浮かべ手を出し。)

史人兄>>
見てないけど?うーん、冷蔵庫なんてベタな事は流石にしないだろうし…玄関の靴箱の上とか、あったりしてー。(ＤＳで遊びながら否定するも目の前で必死に探す兄が道化て見えゲームよりも面白い物でも見つけたとばかりにくすくす笑い、人差し指を立て頬に添えては他人事だからか楽しげに場所を指摘してみて。)

史人にぃ　>

あ、史人にぃ
(声をかけられて、後ろを振り向くと見知った姿があり。仕事では無かったかなと思いながらも、笑顔で名前をよび)


(/絡ませ直させてもらいました。先程の指摘の件ですが、髪色が明るめの茶色と記載しましたので。一般より茶色が強いという意味合いだったのですが…。言葉不足でしたね)

＞柚希
下駄箱の上か。其処は盲点だった。ちょっと見てくる（テーブルを探すのをやめてリビングから出て玄関まで向かうと携帯電話を見付けたようで、携帯電話を片手にリビングに戻り「柚希のおかげで見付かった。ありがとな」と笑みを溢し）

＞優花
学校はどうだった？（相手の隣を歩きながら月並みな質問を投げ掛け、制服姿の相手を見て「俺も学生に戻りてぇな」と呟き）

（絡み直しありがとうございます。あ、すみません。目の色の件に関しての説明ありがとうございます）

(/参加許可ありがとうございます。遅くなりました)
>>all
ただいま〜(重いランドセルを降ろしながら疲れたように言って)

(/返事遅いかもしれませんが、絡んでやって下さい)

史人兄>>
え?ち、ちょっ…僕冗談で言ったんだけど!?(自身の言葉を鵜呑みにしてかリビングから出て行ってしまう兄に驚きからか目見開き止めようとするも間に合わず、笑顔で戻って来た相手に慌ててドヤ顔し「あ、当ったり前じゃん。僕にはなーんでもお見通しなんだから。」胸を張って威張りつつ苦し紛れに述べて。)

飛鳥>>
飛鳥おっかえりーっ。(部屋で暇そうに携帯を弄っているもふと聞こえた妹の声に携帯ベッドに放り投げ即座に相手の元に向かい、ランドセル降ろした相手に抱き着くと嬉しげに述べて。)

((絡ませて頂きます!宜しくお願いします!!))

>>柚希兄さん
ただいま〜(抱きついた兄を抱きしめ返し)

(/ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします)

柚希　>

大丈夫よ
(にこりと笑いかえしながら上記述べて。「有難うね」と言いながら同じぐらいの身長の相手と目線合わせて)


史人にぃ　>

史人にぃが学生って…
(ふふっと笑いながら「史人にぃは、子供も奥さんも居るんだから、そんなこと言っちゃ駄目じゃん」なんて)

＞飛鳥
お帰りー（相手の声を聞くとリビングの扉を開けて顔を出し、ランドセルを見ると自分の妹とは思えないくらい年が離れている事を改めて実感し、実際長男の隼太の方が相手の年齢に近く相手は自分からしたら娘に近い存在であり）

＞柚希
柚希は頼りになるなー（笑顔のまま相手の隣に座り「ちゃんと勉強してるか？」と勉強の話を振り）

＞優花
だよな（笑いながら頬を指で掻くと「優花は進学するのか？」と高3である相手に進路について尋ね）

>>史人兄さん
ただいま〜(笑顔で声のしたほうに顔を向け)

史人にぃ　>


悩んでるとこ
(困ったような笑み浮かべて、「ほら、食費だけでけっこうカツカツだからさ」と、普段から炊事をやっているため家の金銭面には詳しく。「私が大学行ったらそれこそ大惨事になるの目に見えてるし」と続けて)

＞飛鳥
隼太、愛香、飛鳥姉ちゃんが帰ってきたぞ（リビングの中に顔を向けると子供達を呼び、リビングに居た子供は走って玄関までやって来て）

＞優花
ごめんな。俺が1億くらい稼げたら優花がそんな事で悩む必要無いのにな……（進学を諦めようとしている相手を見て悲しげな顔をして「だいたい父さん達は子供作るだけ作っておいて海外旅行に行って金浪費して俺達の事なんか全然考えてないし」と両親に対する怒りを露にし）

>>史人兄さん
隼太くん、愛香ちゃんただいま〜(ニコニコと疲れを感じさせない笑顔で)

＞飛鳥
いつも2人の遊び相手になってくれてありがとな（そう言うと子供達に「お姉ちゃんとは部屋の中で遊ぼうな」と言ってリビングに入るよう促し）

>>史人兄さん
んーん、大丈夫だよ。将来役に立ちそうだしね(促されるまま部屋に入りながら答え)

＞飛鳥
勉強の邪魔になってたら悪いなと思ってさ（ソファーに腰を下ろすと「まあ俺は全然勉強しなかったけどな」と言い）

>>史人兄さん
私は勉強より遊び相手になる方がいいなぁ(苦笑いしながら相手を見て)

(/すみません！落ちます、おやすみなさい)

ただいまー。あーくそ、無駄に疲れちまった。
(気怠そうな言葉とともに帰宅。病院で父親から新しい子供が生まれたという話を聞いてからというもの、鬱憤が溜まっていた青太は今までバッティングセンターでストレスを発散していて。辛そうに腕を回しながらリビングに向かい

(大変遅くなりました！亀レスですが、どうぞよろしくお願いします！)

＞飛鳥
勉強しないと俺みたいに馬鹿になるぞ（相手を見ながら相手くらいの年齢の頃には家族を食わせる為に勉強を切り捨てて仕事をしていたなと思い）

＞青太
お帰り（リビングで愛香をあやしていると相手が帰宅し上記を述べ。「そういえば新しい子供って男の子？　女の子？」と訊き）

（宜しくお願いします）

→史人

ああ、ただいま史人兄さん。子供？ どうやら男の子だってさ。……ったく、世話するこっちの身にもなれってんだ。
(髪をぐしゃくじゃとかき乱しながら、そう答え。ちゃんと子を養うんなら弟ができることに文句はないが、それは期待できず苛立ちが態度に出てしまい。