うちのこ一番！《学園もの / 3L可》

>瑠羽ちゃん
…？おーい、何してるの？（一年の教室に用があるため顔を覗かせ、教室で一人くつろぐ相手が気になりその場から声を掛け。）

（/レスはゆっくりでも大丈夫ですよ！おやすみなさい、お相手有り難う御座いました^^）

>五十貝さん
（/えっ、３回なのであと２回チャンスはありますよ！？）

名前 / 鎬木　遊陽
フリガナ / シノギ　ユハル
性別 / 男
学年 / 2年
容姿 / ホワイトグレーアッシュ色のくせっ毛。アイマスクを首にひっかけている。制服はかなり着崩れている。
性格 / ゆるゆるのマイペース。ぼーっとしていたり寝ていることが多い。
備考 / 運動は好きなので体力はあるけど、勉強は嫌いなので頭はスッカラカン。馬鹿なので目上の人にもタメ語で喋る。さぼりも多々ある。部活もお菓子が食べたいだけで、自分で何かを作ったりはしない。裁縫も苦手。
一人称「俺」二人称「～ちゃん」
希望する部活 / 家庭科部

（参加希望です。宜しくお願いします。）

>遊陽くん
（/参加希望とpf有り難う御座います^^遊陽くんの「シノギ」という漢字が変換できないので、名前で呼ばせていただきますね、すみません;;
絡み文、お願いしますね！）

>佐倉さん
（/名前呼び全然大丈夫です。こちらでは一発変換ででてきたので出てこないとは予想外でした…申し訳ありません…！）

>all
ふぁ……ねむ…
外で寝るには…まだ寒いよなー…
（家庭科室の窓を開け、そこに半分体を出すように座りながらあくびをし左手を口元に運び、何をするわけでもなくぼんやり外を眺めていて）

>遊陽くん
あれ、遊陽くんじゃんか。今日はちゃんと活動するの？（部活の準備をしようと家庭科室を開けると、そこには同じ学年の先客が。上記を嬉しそうに述べると裁縫セットとレシピ本を相手に見せ「どっちやる？ねぇどっちやる！？」と尋ね。）

（/いえいえいえ！うちのコンピュータがポンコツなんですよ！←
ひよりちゃんは騒がしいですが、仲良くしてあげてくださいね（笑））

>佐倉さん
んーん、しなーいよ
（家庭科室のドアの音と同学年で同じ部員の聞きなれた女の子の声にゆっくり反応し、目をあわせるとへらっと笑いながら部活動拒否をしたかと思うと「ねぇ、ひよりちゃんー、お腹すいたし何か甘いもの作ってよー」と言いながら窓枠から降りてレシピ本のページをお菓子のページに変えようとし）

（/試しにスマホで「鎬木」を変換しようとしましたが出ませんでした…！ポンコツ仲間！←
こちらこそ、頼りないぼんやりっ子ですが、是非仲良くしてあげてください！）

>遊陽くん
……なーんだ…（やはりいつもの相手と何ら変わらず、興が醒めたのかふっ、と笑顔が消えたかと思うとあからさまに落ち込んでみせ。「んー…そいじゃ部活前だけどもスイートポテトを作ろうかな。お手伝いしてくれる人、挙手！」作るのは好きなので快く引き受けると、己も挙手をしながら手伝いを求め。）

（/おぉ、何だいお前と俺ァ ブラザーじゃねえか！((ヤメロ
それもまた興ということで！（笑）　ではでは本体は去りますね←）

>>佐倉さん
!…えっと係の仕事が今終わったとこです？(急に話しかけられゃ驚いたがかろうじて答え)


(/鎬木さんよろしくお願いします)

>瑠羽ちゃん
係りかぁ、お疲れ様！ところで此処の先生って何処にいるかわかるかな？（誰かパートナーはいなかったのかと考えるも口にはせず、労いの言葉をかけると教室に入り近付いて。）

（/絡み文には絡みましょうね！）

>>佐倉さん
いえいえ。先生はここを出るときは職員室に行くと言ってましたよ(先生の言葉を思い出しながら笑顔で答え)

>>佐倉さん鎬木さん
…家庭科部、何、作るんですか？(部活に向かうため通りかかった所で家庭科部がなにやら準備しているのをみて)

>瑠羽ちゃん
（/すみません、どちらのレスを返せばよろしいでしょうか？）

>佐倉さん
(/お好きなほうをどうぞ。すみません困らせてしまって)

>瑠羽ちゃん
今日はスイートポテトを作るよ！…って言っても、まだ部活動は始まってはないけどね（調理道具を出していると声を掛けられると勢いよく顔を上げ、「君も食べる？」と笑いながら芋を見せ。）

（/では下のレスを返しますね！）

>ひよりちゃん
俺、味見手伝うよー
（落ち込んだ様子を見て少し困ったように頬をかるく掻き、挙手という言葉にのって頭の横くらいで小さく挙手をして言い）

>赤堀さん
んー、君いいところに来たねー
（真面目そうな女の子がやってきて助かったと言わんばかりにほっとした笑顔を向け、「君もひよりちゃんとスイートポテト作っていかない？」と、自身は手伝わない気でいるくせに勝手に勧めだして）

（/赤堀さん、こちらこそ宜しくお願いしますね！）

>遊陽くん
…味見は手伝いに入らない気もするけど…（んー…と小さく唸り、苦笑しながら調理を始め。「…あ、芋潰すの手伝ってくれたら、スイートポテト＋１追加。どう？」力仕事はやりたくないのか、相手の方に視線だけ向けると交渉を持ち掛け。）

>>佐倉さん鎬木さん
では、部活が始まるまでなら手伝えるとおもうので･･･おじゃまします(少し迷う素振りを見せた後笑顔で応答し)

(/すみません！落ちます。おやすみなさい)

>ひよりちゃん
んーーーーー…
（芋をつぶすだけのお手伝いにも、視線をあらぬ方向に逸らして人差指を唇に当て「どうしようかなー」と数秒悩んでいる様子で。先ほどの落ち込んだ彼女の表情を思い出して「しょうがないか…、つぶすだけだよー？」としぶしぶ笑いながら制服の袖を捲り始め）

>赤堀さん
ん、じゃあ一緒に作ろっか
（家庭科室の中のほうにおいでと言うように手のひらを動かしながら、「何ちゃん？」とスイートポテト作りに巻き込んだ女の子の名前を知らないことに後から気づいたのか訊ねて）

（/赤堀さん、おやすみなさいです。）

>瑠羽ちゃん
おいでおいで！…あ、そうだ名前聞いてなかったっけ？（予備のエプロンと三角巾を相手に渡すと手を引いて調理場まで誘導し、相手の方を向くと「私は佐倉ひより。二年生だよ」と軽く自己紹介をして。）

（/良い夢見ろy((お相手感謝でした！おやすみなさい^^）

>遊陽くん
おぉ、あの遊陽くんがやる気になった！スイートポテト威力は無敵だねぇ（まさか乗ってくれるとは思っていなかったらしく目を見開くと驚いた様子を見せ。沸かしたお湯から芋を取り出すと指さして「それじゃお願いね」と。）

>ひよりちゃん
スイートポテトは
サツマイモ料理の中で一二を争う美味しさだからねー
（驚く様子を見て、たまには手伝ってみるのも面白いなと思いながらくすくす笑い、出された芋を「あちち…」と言いながら両手で交互に投げながら熱を分散し、家庭科部員のくせに料理をしないため「握りつぶせばいいの？」と言いだし）

>遊陽くん
そして作り方も簡単！言うことナシだよねこれは。そういやこの前家でさぁ……（目を閉じ数回頷き同意をすると、ついいつもの癖でおしゃべりが発動してしまうのだが、芋を素手で潰そうとする相手に驚きすぐにやめれば「火傷しちゃうよ！？えっと…これこれ、これで潰してね」とマッシャーを渡して。）