感情たちの住む世界【bml／擬人化／人数制限あり／ほのぼの／ギャグ／シリアス／ファンタジー】

>主様
( /了解です！あ、来れるかどうか･･･。すみません

【分かりました。もしかしたら来れないかもしれません。来れなかったらすみません】

(/こんばんは)

( /ちらっと来てみました~｡絡み文出したほうがいいですかね？

(/主は来ませんね

＞all
(/遅れちゃってすみません！じゃあスタートしますので宜しければ絡みお願いします！)

さてと、誰か早く来ねえかな〜…？
(部屋の中。自分の領域内では何も起こらず暇だったので、みんなと話そうと能力で人数分のクッションやココアを出して用意して)

イーズさん
あ、先客がいた(気まぐれで部屋くれば、人が居ることを認識し

＞スカー
あ、スカー！丁度良かった。暇してたんだよ！
(相手を見ると人懐っこい笑みを浮かべて、マシュマロ入りのココア勧めつつ相手に座るよう促し)

>イーズ
･･･ｲｰｽﾞ。やっぱり。
( ふらりと部屋へ顔を出してみれば何時もの伏せ目からチラと顔を上げ、相手を見て。小さく笑み漏らせば上記を述べれば自分の特等席である”端っこ”へと行こうとして。

>sll
なんで･･･？
( 領域の中で。数時間の眠りから覚めた矢先、目を向けたのは窓で。哀しみを表し、常に降っているはずの小雨は何故か止んでおり。そればかりか太陽まで出ている故眩しさと嫌悪により目を細めて。

＞雫
はろー雫。…ってまたそっちに行くのかい？前行ってみたけど端っこってそんなに楽しくないじゃないか。
(部屋へきた相手ににこやかに挨拶するも、相手はすぐに隅へ寄ってしまい。半ば呆れたような表情を見せつつ近づいてココア差し出せば)

イーズさん
そうか、なら来て良かったな(/相手に促されるままに座り

>イーズ
はろー。ここが僕の居場所。ﾃﾘﾄﾘｰ。ｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ。
( いつもと変わらない相手に気なさげな挨拶を交わし。ココアを持ってやってきた相手の言葉を聞くと、ふるふると首を振りつつ上記を述べ、ココアを一口啜れば安心したようにほっ、と溜息。

＞スカー
だろう？お前さんはなかなか来ないから顔を見ただけで楽しくてしょうがねえんだ。
(自分も適当なところに座ってココアを啜りつつ楽しげに言えば)

＞雫
居場所？何か楽しそうな響きだな〜
(のんびりとココアを飲む相手を見て自分も同じようにココアを啜り。体育座りで座るとほやっとした笑顔を浮かべながら割と意味不明なことを話し)

＞スカー、雫
なあお前さんたち、最近何か変わったことないか？
(俺のドラゴン達が騒いでロクに寝れないんだが、と珍しく不服そうに相談すると)

イーズさん
俺は特にないが？(ココアを一口飲みのんびりと答え

(/落ちます。おやすみなさい

イーズ
こんにちは･･･
(ドアを少し開けて、自分が隠れるようにして上記を述べて

＞ヨミハ
よお、ヨミハ！早く、楽しい話を聞かせてくれよ。
(座ったまま声のほうを向くと目を輝かせて部屋に招き)

＞スカー
そっか〜…つまんねえの
(飲み終えたカップを宙に放り投げるとカップが消えて。自分の足を引き寄せながら不服そうに口を尖らせて話し)

>>ヨミハさん
…(相手の方を見て頭を下げて)

>>イーズさん
それは悪かったな(相手に目をやり気のなさそうに)

スカー
･･･
(頭を下げられたので自分も頭を下げて


イーズ
お邪魔･･･します。
(上記を述べてからゆっくり中に入って