主 2015-02-07 17:46:35 |
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>>>ルール
1、セイチャットマナー、そして一般的マナーを守る
2、顔文字や♪などは本体会話だけ
3、本体様どうしは仲良く
4、恋愛はDキス、押し倒しまで。裏行為などは禁止。
5、死ネタ禁止。瀕死状態はok
6、戦闘での勝ち負けは譲り合いで
7、ロル(50~)豆などは禁止
8、なるべく沢山の人と絡みましょう!
9、分身あり。というかなるべくそれでお願いします
あとまたたすかもしれません。まぁ、だいたいはこれくらいです!
>>>世界観
まぁ、大体は冒頭と同じです。
教会側は裏切り者を見つけたら、殺 しにいく、という感じですが、裏切るのが怖くていやいや教会側にいるっていうのもありです。教会に反対する人達は町外れの今は使われてない工場で協力しあって生活してます。
町では普通に人が生活してますので巻き込まないようにしましょう!それに昼間から町でどんちゃんしてたら捕まります。なるべく夜に一通りのすくないところで戦りましょう。騒ぎになったら逃げましょう!
教会/暗殺部隊。シスターや神父から暗殺の教えを受けている。普段は本当に普通の教会。暗殺するときはかならず仮面をつける
町/賑やか。ここにいけば大体のものが揃う。色々な出店が出ていて、遊びに来るのもok!
町外れの今は使われてない工場/教会に反対する者たちがひっそりと暮らしている。
路地裏/そこはもう裏の世界。ここで武器などを買い、依頼をうける。依頼する側も暗殺部隊が教会の者だとはしらない。
このくらいですかね!簡単にいえば昔の西洋の町並みな感じです
>>>募集
武器は現実味のないもので大丈夫です。だけど能力てきなものはやめてください。(例、火を操る、時をとめる)
【教会】
1、一番始めに拾われた。神父やシスターのことをしたっている。裏切り者がいることは悲しいが自分がその罪を終わらせるべきだと思っている(主がもらいます)
2、無邪気で子供のよう。だからか、人を殺 すことに全く躊躇いがなく、遊ぶことと同じように考えていて遊びにたとえることがよくある。少し戦闘狂ぎみ。裏切り者は許せなく、死 ぬべきだと思っている。{年齢16~18}
3、設定なし{年齢15~17}
【教会に反対するものたち】
A、元々優しい性格で人を殺 すことをどうしても受け入れられなく、どうにかして仲間を救いたいと考えている。基本平和主義で戦うことを嫌う。裏切りを一番始めに言い出した。{17~19}
B、特に教会がおかしいとは考えていなかったが、Aのいうことに共感し裏切ることに。教会のものたちのことはあちらはあちらの考えでやっているのだから放っておけばいいと考えている。{年齢16~18}
C、設定なし{年齢15~17}
例のpf
「戦闘の時に言いそうな言葉」
「恋愛の時に言いそうな言葉」
名前/和名で
年齢/
暗殺時の名前/アルファベットや、動物の名前などなんでもあり
武器/被らなければなんでもok
戦闘/何が得意で何が不得意か
容姿/極度の美化は禁止。有り得ないような容姿はありです。
性格/ 設定に少しかすらせればなんでもok、設定なしはどういう風にしてもok
想い/教会は裏切り者にたいして。裏切り者は教会にたいして。
備考/何かあれば。
主pf
「愚かな人間に魂の救済を」
「好き……です……僕のものになってくれませんか?」
名前/有栖院 桜哉 arisuin sakuya
年齢/18
暗殺時の名前/死神
武器/死神がもっているような大きな黒い鎌。組み立て式でいつもは小さな袋にいれ、それをいつも持っている鞄にいれ持ち歩いている。
戦闘/大降りな武器のせいで細かい動きはできないが素早さはもともと持っているため、それでカバーしている。
容姿/生まれつき真っ白な髪。後ろが少し長く、軽く結んでいる。前髪も長く、黒いピンでいつもとめている。目はおおきめの赤色で二重。少しつりめぎみ。いつも、白いシャツに黒いパーカーのようなものをきている。下は黒いながずぼん。天使の羽がついている白いリュックをいつも背負っている。その中に武器の大鎌と、暗殺時に着る黒いぶかぶかのコートと骸骨の仮面がはいっている。右頬に桜の刺青がはいっている。細身。身長168。肌の色が白いほうで、全体的に黒と白と赤色しかない。
性格/いつも敬語で困ったように笑っている。教会の人達のことは大切に思っている。神父やシスターのことは尊敬ししたっている。神はとくに信じていないがいつも暗殺の時などに信じているような言葉を言う。結構毒舌。小さいころから暗殺のことばかり教えられ、常識があまりなく、時々へんなことを言うことも。
想い/裏切った仲間のことも大切に思っていて、死ぬことが一番の償いになると信じ、仲間の罪を終わらせる、と考えている。
備考/右頬にはいっている。桜の刺青は拾われた時からはいっていた。6さいごろに拾われたがそれまでは、かなり荒れていて平気で盗みをしたりしてなんとか生きていた。
(/まぁ、こんな感じでお願いします、それでは、レス禁解除です!)
>5、6、7、8様
(/うわあああ!ご飯食べてる間にこんなに………!こんな駄トピに来てくれてありがとうございます!皆様のpf待ってます!)
「面倒くせェ…」
「お前が無事ならそれでいい。」
名前 / 桐生 蓮斗 キリュウ レント
年齢 / 18
暗殺時の名前 / 黒猫
武器 / 鋭いナイフを片手に三本ずつ装備して闘う。猫に引っ掛かれた様な傷が残る為、黒猫と呼ばれていた。普段はコートの下に常備している。
戦闘 / 接近戦は得意だが遠隔戦は滅法弱いらしく銃等の飛び道具を使う相手とは基本的に戦闘を避ける。
容姿 / 猫っ毛の黒髪は襟足長め、前髪は目にかかる程長く軽く左へ流している。肌の色は白い。二重の切れ長の目は何時も眠そうで虚ろ。瞳の色は紅。黒い膝上まである丈の長コート、中には鎖骨が見えるほど首元が空いた白いTシャツ。ダメージ加工された細身の黒いパンツに黒い靴と全身ほぼ黒で揃えられている。筋肉質だが割と着痩せするタイプ。身長は180cm。
性格 / 何時も気怠そうな顔をしていて面倒臭い事が嫌い。うちはうち、他所は他所という考えを持ち一見冷たそうに見られるが実は仲間思い。自己犠牲してでも仲間は守りきると決めている。年上だろうが目上の人物だろうが口の悪さは変わらない。
想い / 協会の意向について特に何も思っていなかったがAの意見に共感し裏切りに加担する事に。裏切りの仲間が最優先だが教会側の人間も助けたいと心の底では思っているらしい。
備考 / 産まれたその日に教会の前に捨てられていた。親の存在には全く興味がない。
(/ >5のB希望の者です!!不備や主様と思うBと違うとこが有りましたらご指摘ください!!)
「あれー?もう終わり?遊び足りないなー」
「好きなんだ。こんな僕でも信じてくれる?」
名前/灰戸 真(ハイド シン)
年齢/16
暗殺時の名前/ピエロ
武器/拳銃をアウターや鞄の中に計5本入れている。1本につき10弾入っている。
戦闘/遠距離での戦闘が多いからか自信のスピードは平凡。相手を近付けないための戦略や跳躍には長けている。
容姿/身長170cm。髪は黒に所々赤が混じっているショート。前髪は目の少し上ぐらいの長さ。目は黒でパッチリとしている二重。マスクをしている時意外は黒縁の眼鏡をかけている。服は黒のTシャツの上にフードが着いた白いニット状のアウターで長いジーンズ、戦闘時は目の下に涙のマークが入った笑ったピエロのマスクをかぶりアウターは脱いで黒のフードがついたマントを着ている。腰に付ける形の鞄を付けている。靴は黒のブーツで中にジーンズを入れている。
性格/明るく誰に対しても笑顔。日が照っている時間はだいたい町で子供に手品を見せたり子供と遊んでいる。教会の神父さん達には助けてもらった事で家族のように慕う。また教会の仲間も同様に慕う。
想い/元は同じ教会の仲間だったとしても教会を裏切った仲間はもう仲間とは認識せず、敵と認識している。
備考/昔は泣いてばかりの泣き虫だったが親に捨てられてからは「泣き虫だったから捨てられたんだ」と思い、泣くことを止めた。
(/2を希望していた者です。不備等があればお申し付け下さい)
>主様
(/参加許可有難う御座います!!)
>all
くぁ…怠い…。
(昼下がり、賑やかな町へと出向けば大きな欠伸を一つ、欠伸の後生理的に出た涙を目に為ぽつりと口癖を零して。如何やら今日は食事当番らしく町へと食糧を確保しにきていて食品が揃っている出店を物色していれば魚屋に前で立ち止まり。「おっちゃん、もう少し安くできねーの?」大きな魚を指差せば物怖じする事なく店主に値段を交渉していて。如何やら正規の値段より大分安く手に入ったらしい魚を手に僅かに嬉しそうな表情で店を後にして)
(/駄文ですが絡んで頂けたら嬉しいです!!)
3pf
「さよなら。せいぜい来世に期待しなさい。」
「あんまり心配かけないで。バカ。」
名前/一条 零 イチジョウ レイ
年齢/ 17
暗殺時の名前/ゼロ
武器/両手に2丁拳銃を持って戦う。普段は腰にあるホルスターに収めている。
戦闘/遠距離戦を得意とし、遠く離れた敵でも打ち抜くことが出来る。しかし接近戦は大の苦手のため、常に敵との一定距離を保つようにしている。
容姿/黒髪。髪が長いため普段はポニーテール。前髪は目の少し上でまっすぐに切りそろえている。二重でまつげが長く美人に見られることもあるが、感情表現が少ないため冷たい印象を持たれることの方が多い。目は深い青。
身長は175cm。本人は女性にしては背が高いことをコンプレックスに感じている。
性格/ 基本無口だが言いたいことははっきり言う。神父やシスターをとても尊敬している。仲間思いだが裏切り者には容赦がない。過去に敵との距離を保てず怪我をして仲間に迷惑をかけたことがあり、もう二度と仲間の足を引っ張りたくないと考える。
想い/神父やシスターを慕うあまり裏切った側の気持ちがまったく理解できないと感じる。裏切り者に一切同情しないようにしている。
備考/何歳の頃に捨てられたのか定かではなく、17歳というのは推定。本当は1、2歳上、もしくは下という可能性もある。
「ククッ…化け狐さんじょー」
「何言ってんの?キミに拒否権ないでしょ?」
名前_虚倉 魅孤(コグラ ミコ)
年齢_15歳
暗殺時の異名_狐(化け狐)
武器_黒いカバーの付いた洒落ている小刀型の小さなナイフを何個か所持している。1つ1つに毒を塗っている。
戦闘_頭脳派のため力勝負は向いていない。だが頭の回転が早いため毒を塗る他にも戦闘パターンは豊富。
容姿_混じり毛の無い真っ黒な髪を肩くらいまで伸ばしていて前髪は左に流し気味のW。肌は真っ白で目はそれに目立つ赤色で大きく丸めだが吊り上がっている狐目。整っていて優美な顔立ち。手足はスラリとしていて無駄な筋肉は着けていないので細身のやや小柄な167cm。服装は前のボタンを留めていない真っ黒のスーツの下に第二ボタンまで開けているYシャツ。下は黒いズボン。暗殺時は白い狐の仮面を着けている。
性格_いつも笑みを含んでいる口元と性格が滲み出ている強い吊り目が特徴的で気まぐれな気分屋。100歩譲っても素直とは言えず何かと自分の語りたがらず単独行動も多めだが仲間思いで根は優しい。人の痛々しい姿や恥ずかしがる姿を見るのも好きな悪趣味。
想い_殺しについては反対でも賛成でもなくいつもの気まぐれで裏切っただが仲間を止めたいというのも本心その為なら殺してもいいと思っている自分に矛盾を感じている。
備考_滅多に怒らないが身長のことを言えば怒る。口調は優しく柔らかい。
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