狂会　　[制限有] [bl] [戦闘]

>魅狐様
(/いえいえ、わざわざ確認してすみません………ではロルテを出してくだされば絡みますので！ぜひ、他の方とも絡んでくださいね！)

>ALL

今日は絵本を持ってきたよ！
(町の人に挨拶をしながら時折伸びをしたりしていつも通り町に来ては手品を見せたりして沢山子供たちを集めて。少し広い場所に連れて行けば子供たちを周りに囲ませて座り絵本を見せて上記を言って。絵本を開けば笑顔で陽気に話し始め絵本を膝の上に置いては身振り手振りを加え。)

(/許可ありがとうございます！亀レス、駄ロルですがよろしくです。)

>>主様
( 度々すいません。此方の都合でもう来れそうにないので再募集お願いします！)

>真さん
ん？へぇ……
(相手から少し離れているところで聖書を町の人に読んで、教えていて。相手の姿を遠目に見つけ、相手と子供たちのそのほほえましい光景を少しの間笑顔で見ていて。相手はこんなことをしていたのか、と感心して。それと同時に相手は子供に情が移ってしまうのではないか、と不安になって。が、すぐに今は読んでいる途中だ、ということに気付きはっ、とするとあわてて再開して。)


(/絡みます！ぜひ他の方とも絡んでくださいね！)



>魅狐様
(/わかりました…………残念ですが了解です……)

>有栖院

…は、ちょッ…
(今夜は自身の好き魚料理にしよう、勿論有無は言わせない そんな事を考えていれば突然現れた不審な人物に手を掴まれ人気のない場所へと誘導されて。たくさんの人で賑わっていてまだ日も高いと完全に気を抜いてしまっていたと自身の甘さを今更ながらに後悔していて。「…誰だ。」相手の足が止まれば掴まれていた手を振り払い警戒心を露わに仮面の下の人物に問いかけて)

(/至らぬ点も多いと思いますが宜しくお願いします!)

>灰戸

何やってんだ彼奴…。
(穏やかな日差しの中噴水の縁へ座り日向ぼっこをしていれば町の子供達が広場へと集まってきて。その中心には何処か穏やかな笑顔浮かべる教会にいた頃の仲間、今では敵となってしまった相手の姿。彼奴もあんな顔をするんだな、なんてぼんやりと見つめていれば和の中心で絵本を読み聞かせ始め足を組み頬杖をついた体制でいつの間にか子供達と同様本の内容に引き込まれていき)

(/宜しくお願い致しますっ)

>蓮斗さん
…………………
(相手の警戒しているような言葉にとても可笑しくなり、仮面のしたで笑いをこらえていて。何故そんなことを言うよりも攻撃しないのだろう、と不思議になって。さて、相手はいつ、気づくか、なんて考えながら無言で何も言わず手慣れた手つきで武器を組み立てて。二秒とかからず組み立て、できたそれを相手の胴らへんを狙い振り回して。切れ味がいいのもあり、周りのものまで、かなりきれいに切れて。)

>桜哉くん

今日はこれで終わり。また明日も遊ぼーね！
(「…おしまい！」と絵本を最後まで話し終えると時計を見て。いつの間にかお昼になっていて子供たちは昼ご飯を食べなきゃいけないかなと思い立ち上がってパンッと手を叩き上記を言って。子供たちに手を振り見えなくなったら自分もご飯を食べようと市場に行こうとした所でようやく相手に気付き小走りで近付いて)

>蓮斗くん

……じゃあ、この続きはまた今度でね！
(子供たちを見ながら話していれば元教会の仲間だった相手を見つけ一瞬懐かしい気持ちがよぎるもすぐに消え今は敵だからと許せない感情が込み上げてきて。だが今は子供たちもいるし町中であるため気持ちを押さえ込んで。少し話がしたくなったのか子供たちに向き直れば困ったような笑みを浮かべ上記を述べ。子供たちがいなくなったところで相手に近付いていって「やぁ、蓮斗くん。久しぶりだね」といつもの笑顔で声をかけ)

(/ヨロシクです！)

(/3とCが空いているのでしょうか？
でしたらCを希望したいのですが…！

(/ 素敵ﾄﾋﾟ!!　　
　ｷｬﾗ人数を増やすなんてことは無いですか??

>真
では今日はここまでにします、皆さんに神の御加護がありますように
(神など全く信じていないが、一応上記を言って。何時ものように人が全員いなくなるのを待っていると小走りで近づいてくる相手に気付き、笑顔で。「お疲れ様です、見てましたよ」と先程の子供たちとの事を見ていた、と言って。そしていつも持っているリュックの中からたまたま入っていたお菓子を取りだし、相手にご褒美、とでもいうようにあげて)


>31様
(/了解です！pfお待ちしております)



>32様
(/すみません……多分そういうのはないと思います……ただ今キープをされている方で流石にpfの提出が遅すぎる方はキープ解除をすることもあるかもしれませんのでそういうことがない限りないと思います、本当にすみません………！)

>桜哉くん

お、見てくれてたの？ありがとー！
(自分が子供たちに絵本を読んでいるところを見てくれていたのかと思えばパァッと笑顔になって上記を述べて。リュックから何が出てくるのかと気になって見ていればお菓子が出てきて自分にくれれば「やった！お菓子だ！」と喜び。昼ご飯前だけど良いやと思い笑顔で食べ始め)

(/>31でCをkeepさせていただいたものです！
プロフが完成しましたので確認お願いします。不備があればお申し付けくださいませ…！


「だから戦うのは苦手なんですってー。」

「こんなところで罰を受けるなんて思わなかった……愛する人を、信じられないなんて。」

名前/甘味 密(カンミ ヒソカ)

年齢/ 16

暗殺時の名前/ミエーレ

武器/カトラリー(フォークやナイフ)など。太腿にベルトをつけ、そこに収納(主にナイフが5本、フォークが2本、スプーンが1本)。自分のものでなくても、カトラリーであれば何でも使う。

戦闘/ハニートラップを使った暗殺をしてきたので基本的に戦闘は苦手。体格の問題で力で勝てることはほぼないとわかっており、とにかく速さと判断力に特化できるように訓練を積んでいる。
逃げ切れず戦闘に入った場合は接近戦、投擲等に長けている。

容姿/身長170cm。男としては細身で色白。中性的な雰囲気をまとっており、変声術も身につけているため性別は大抵の人間には見抜かれない。
緩くウェーブのかかったブロンドの髪は腰までの長さで、瞳は鮮やかなブルー。
いつ教会の人間に襲われるかわからないので、武器を取りやすいよう普段(主に外出時)から女装をしており、シンプルなワンピースなどをよく着ている。

性格/少々俺様気質のある少年。我儘なところもあるが、ハニートラップという自分の容姿を生かした武器を使うため頭は良い。そのためか、恋や愛という感情を馬鹿にしている節がある。美しくないものは悪寒が走るほど苦手で、住処である工場からも早く出て、他のところに家を建て仲間たちと一緒に暮らしたいと思っている。

想い/物心ついた頃から教会にいたが、暗殺方法から教会から離れている時期も多く、その間に世間を知り殺しに疑問を抱くように。しかし神父やシスター、仲間の少年たちのことは好きなので複雑な想いもある。

備考/女性らしい言葉や仕草を心掛けているが、仲間の前では気を抜いてしまう。
教会から出たことは後悔していないものの、少し恋しくなることはありホームシックになってしまうことも。

>真さん
喜んでもらえてよかったです
(相手の様子にまさかここまで喜ぶとは思っていなかったためそう言い、少し照れたように嬉しそうに笑って。が、次の言葉でその表情はがらりと変わり、一応口角は上がっているものの、目は笑っていないという少し不気味な表情で「………子供たちに情を移さないようにしてくださいね……？」と相手にしか聞こえない音量で言って)



>密様
(/不備ありません！後はロルテを出してくだされば絡みますね、是非他の方とも絡んでください！)

>有栖院

おい、無視かよ…っと。…てめェ有栖院だな。
(此方の質問に何の応答も無い相手に苛立ちを募らせ詰め寄ろうとするも目の前の相手は着々と武器を組み立て始め。出来上がった武器に見覚えがある、と思った瞬間此方に向けて振り回され。勿論己も伊達に暗殺者をしていた訳ではなく素早く後ろへと下り攻撃を避け。切れ味の良い相手の鎌は先程まで自分が立っていた周辺の無残な様子を横目で見れば目の前の相手を睨み相手の名前を呼びかけ)

>灰戸

…おう。何、何で終わらせんの。
(此方に気づいたのであろう相手が笑みを浮かべながら此方へ近付いてくるのを変わらず体制で眺めていれば無表情のまま上記述べて。先程まで引き込まれていた絵本の話しが途中で終わらせられた事が気に入らないらしく何処か不機嫌な声色で。勿論相手は敵なのだがこんな町中で攻撃を仕掛けてくる程非常識じゃないだろうと特に戦闘態勢ではない様子で。)

>蓮斗さん
あれ？やっぱりばれちゃいます？
(相手の言葉に、ため息をつき上記を言って。が、周りにもしも人がいたら、と考え仮面はとらずにいて。鎌を地面に杖のようにして、休憩、とでもいうようにしていて。この武器目立つからな、なんて考えて。あまり変わらない相手に「元気そうですね、良かったというべきですか？………そういえば他の皆も生きてます？僕は殺 してないですけど……」ときいて。なるべくなら仲間だった者はこの手で終わらせてあげたいと考えていて。)

>all
……馬鹿みたいだわ。(街へ出ると、女性にしては身長が高いこともあり嫌に視線が気になって帽子の鍔を下げて視界を遮りながらポツリと呟き。しかし人通りの少ないところを通れば教会の人間の格好の的となってしまい、戦闘が苦手な自分は不利であることは目に見えているため人を避けることもできずゲンナリとしながら、足早に銀食器を扱う店に向かって。)

(/トピ主様、参加許可ありがとうございます！
参加者の皆様、これからよろしくお願いいたします。とりあえず絡み文だけ置かせていただきます…！

>桐生蓮斗様
レン兄さん！(甘いものが食べたくなって街に出掛けると、昔からの仲間で兄のような存在の姿を見つけ嬉しくなって名前を呼びながら駆け出そうとするが、白いワンピースにハイヒールという格好では無理だと気付くと諦め、ゆっくりと歩いて。)

(/はじめまして、絡ませていただきました！
裏切った仲間同士とのことなので、親しみを込めて兄さんと呼ばせていますが駄目でしたらどうぞお申し付けください…！


>灰戸真様
あら……相変わらず、ね。(自分の武器を買った帰り道、なるべく人通りの多い道を通って散歩をしていると広場に幼い子供が集まっているのが見えて不思議に思い目を凝らしてみると、少し前まで同じ場所に住んでいた元同僚の姿を見つけ目を細め。こんなところで襲われることもないだろうと白い日傘でなるべく顔を隠しながら、その優しい声音を聞いて。)

(/はじめまして。絡もうと思いましたが、自分が裏切った側なので難しくて近づくだけになってしまいました…申し訳ないです；；

すみません！主の都合でしばらくこれてませんでした！だいぶ時間がたっているので全てリセットさせてもらい再度、募集します！勝手な主ですみません！

書き込み失礼致します。

どうしても、引っかかってしまいまして。大人になりきれず申し訳ありません。とても申し上げ難いのですが此方のトピが以前作った私のトピと内容、設定、世界観などがそっくりでして、これはそのトピを少し弄って作成したのでしょうか？…偶然かな？とも思ったのですが、余りに似ていたものだったので…。そのトピには仕事が重なりに重なり参加できず、管理が届かぬ儘に廃れてしまい参加者様にはとても御迷惑をお掛けしました。その点では、こんな事を口にして良いのかもわからないのですが…。しかし、純粋に好きで作り上げた世界観を他の方に宛かも自身が考えた様に作られてしまっては、と、とても悲しくなりました。同じトピなら同じトピで、一言添えて頂ければこの様な事は考えません。きっと私でなくても、同じ事を思うと思いますので、此れから先同じ様な事をするのであればそうして頂ければなと思います…。私の勘違いで、たまたま本当にそっくりだった、だけなのであれば申し訳ありませんでした

ちなみに私の作ったトピは 殺し愛 というものです。
http://m.saychat.jp/bbs/thread/548158/


この文により不愉快にされた方いましたら、申し訳ありません。目を瞑ることができず、お声掛けさせて頂きましたことをお許し下さい。それでは失礼します。

何も答えないの…ですか…？