いらっしゃいませ！カフェ・ガトーショコラにようこそ♪ねくすと

>天ヶ瀬
ほら、閉まるぞ?(何時の間にかセキュリティ自動ドア?の向こう側にいて)

＞No.471 by 根室 甚

まっ、待ってっ
(慌ててセキュリティ自動ドア?の向こう側に行き)

>天ヶ瀬
よし、ここは十階建てで俺はその八階に住んでるからな?(少し歩くとエレベーターがあり、乗り込みながら)

(/セキュリティ自動ドア?で合ってるのか不安w)

＞No.473 by 根室 甚

分かった
(同じように乗り込み)

(/大丈夫ですよきっと)

>天ヶ瀬
家の鍵は近い内に同じのを作るからな、それまでは俺がいないと入れないからな?(八階までの間話して)

>No.475 by 根室 甚　

覚えておくぞ
(相手が言ったことを復唱する)

>天ヶ瀬
よし、ちゃんと靴脱げよ?(八階に到着し、ドアまで歩くと鍵でドアを開けて)

>No.477 by 根室 甚

ん……、失礼しますー
(靴を脱いで上がる)

>天ヶ瀬
そのまま真っ直ぐ言ったらリビングだからな。(自分も靴を脱いで鍵を閉め、部屋は一般的な1LDKである)

>No.479 by 根室 甚　

はーい
(リビングに行き、何やら歓声を上げている)

>天ヶ瀬
どうしたんだ?(歓声を上げた相手に問い)

>No.481 by 根室 甚

綺麗だなーっ!
(見たことのないものが沢山あるぞーっと一人で興奮し)

>天ヶ瀬
喜んでもらえて、何よりだ(リビングにあるソファに座って)

>No.483 by 根室 甚

これは何だ?
(テレビの画面を手のひらで軽く叩きながら聞く)

>天ヶ瀬
おいおい、無闇に叩くんじゃない…(テレビの電源をつけてやり)

>No.485 by 根室 甚　　

おっ、おぉっ!
(叩くのをやめると、テレビの電源がついたことに驚き)

>天ヶ瀬
ほら、ここに座って見るといい(ソファを立ち上がりながら指を指し、自分はキッチンに行き)

>No.487 by 根室 甚

あぁ!
(ソファに座り、テレビを見る)

（主さんは来ましたか？）

>天ヶ瀬
何か飲むか?(キッチンで冷蔵庫開けて)

>如月
(>448許可してくれましたよ〜)

>No.489 by 如月 悠

(/許可してくれてましたよ)

>No.490 by 根室 甚

珈琲！
(それだけ言うと、テレビに向き直り)

（分かりました！）

>No.492 by 如月 悠　
(/改めてよろしくお願いしますねっ)

all
………ふぁ～…
（ぼーっとした顔でゆっくりな曲が流れる店の中でマグカップを拭いていると

（一応もう一度あげますね）

>天ヶ瀬
おう、わかった(湯を沸かし始めて)

>如月
(/宜しくね〜)

天ヶ瀬
（よろしくお願いします！）

根室
（よろしくお願いします!!）

>如月
眠そうだな、ボーッとしてカップ落とすなよ?(ボーッとしてる相手に)

>No.495 by 根室 甚

……おぉっ！
(テレビに釘付けになりながら再び歓声を上げる)

>No.494 by 如月 悠　

……よっ
(目線はマグカップだが、あいさつはする)

根室
あぁ、副店長。大丈夫です。落として粉々にしたりはしないです……多分
（ぼーっとした顔で言えばコーヒーカップを置き



天ヶ瀬
………
（マグカップをじっと見ている相手を見ればマグカップを上下左右に動かし始め

>天ヶ瀬
あまり大声出すなよ?(キッチンから言って)

>如月
それで本当になったら、弁償だからな?

>No.500 by 如月 悠

……
(目線もそれについていき)

>No.501 by 根室 甚

分かった……っ、おぉーっ！
(言った傍から大きめの声を出し)

根室
……ワカッテマスヨ
（顔を軽く背けながら片言で言い



天ヶ瀬
何してんの…？
（マグカップを動かせばそれを追う相手を見れば、動かしながら聞いて

>No.503 by 如月 悠

面白い
(一度目線を相手に戻し、再びマグカップへ)

天ヶ瀬
………
（マグカップを両手に一つずつ持てばランダムに動かしだし

>No.505 by 如月 悠

……うっ
(目で追ってるうちに酔った)

天ヶ瀬
……大丈夫？
（明らか酔った様子の相手を見れば手を止めて顔を覗き見て

>天ヶ瀬
まったく……(仕方ないと思い、沸けた湯をカップに入れて珈琲の粉末を溶く)

>如月
ならいい(キッチンで自分用の珈琲準備し始め)

>No.507 by 如月 悠　

気持ち悪……
(口元を抑えつつ水を汲みに行く)

>No.508 by 根室 甚

おぉっ、こんな綺麗な場所もあるのかー…！
(感動したように言い)

>天ヶ瀬
何見てるんだ?(珈琲のカップを二人分持って相手のソファに戻り、テレビ見て)

根室
俺の分もお願いできますか？
（ぼーっとしながら相手にコーヒーを求めて


天ヶ瀬
………
（相手を見ればまたマグカップの片付けをはじめて

>如月
俺が作るのは結構苦いが大丈夫か?(一応聞いておき)

>No.510 by 根室 甚

絶景スポットってやつだ
(カップを取り、飲みながら見る)

>No.511 by 如月 悠

……
(水を飲み、薬を口に含む)

>天ヶ瀬
成程な……(自分もテレビ見て)
どこか行きたい所はあったか?(一応聞いて)

>No.514 by 根室 甚　

綺麗だろう！？
ナイアガラの滝とオーロラってとこに行きたいぞ
(その場所が何処か分かっておらず、ただ単に綺麗だからという理由で
その場所を述べて)

(/お風呂おちです
また来ます)

(/あげておきます)

>天ヶ瀬
あぁ、そこは少し難しいな……(苦笑しながら珈琲飲み)

(/すみません、リアルで色々あって返信が遅くなりました)

>No.518 by 根室 甚　

何故だ……？
(「まあ甚がそう言うのであれば」と渋々珈琲を飲み)

(/大丈夫ですか？)

>天ヶ瀬
まぁ、金銭的にだ。我慢してくれ(残念がってる相手撫で)

(/今はもう大丈夫です)

>No.520 by 根室 甚

おう……、それじゃあ仕方ないな
(撫でられたからか機嫌がよくなり)

(/そうですかっ)

>天ヶ瀬
よし、じゃあ俺は風呂入ってくるから大人しくテレビ見てろよ?(立ち上がって着替えを準備し、風呂場に行き入る)

(/はい、お待たせしましたですね)

>No.522 by 根室 甚　

おう、分かった
(大人しくテレビを見ているが、相手が風呂場に行ったことを確認すると
キッチンに行き)

(/いえいえ)

>天ヶ瀬
さてと、これからどうするか……(全体は洗い終わり、湯船に浸かって)

>No.524 by 根室 甚

おぉーっ、これはフライパンではないか…っ
(と、フライパンを手に持ち何故か振り回しつつ)

>天ヶ瀬
まぁ、ゆっくり考えればいいか…(天井見ながら目を閉じて)

>No.526 by 根室 甚

こっちには泡立て器もあるのな！
(フライパンを机の上に置き、泡立て器を取り出し)

>天ヶ瀬
さて、そろそろ出るか…(湯船から上がり、体を拭いて)

>No.528 by 根室 甚　　

おぉー!
(相手が出る頃には、キッチンに様々な調理器具が散らかっていて)

>天ヶ瀬
ふぃ…風呂上がりに一服する、か……(服も着て、リビングに向かうが途中のキッチンでの大惨事を見て固まる)

>No.530 by 根室 甚

あっ……、甚、早いな、はは……
(興奮しているところ、相手が出てきて青ざめ)

>天ヶ瀬
一体、何をしていたんだ?(微笑んでいるが目は笑ってない)

>No.532 by 根室 甚

テレビより……こっちのフライパンの方が面白そうだったから……
(小さな声でぼそっと呟き)

>天ヶ瀬
……………(微笑のままでゆっくりと近づいて行き)

>No.534 by 根室 甚　

あっ、でもでも!
最初はちゃんとテレビ見てたんだぞっ!?
(後退り乍ら、焦りつつそう言い)

>天ヶ瀬
言い訳しないで、そこに正座しろ?

>No.536 by 根室 甚

くうぅ……
(悔しそうに唸りながら、その場に正座し)

>天ヶ瀬
まったく…おとなしくしてろって言っただろ。(近付いて、軽めのゲンコツくらわし)

>No.538 by 根室 甚　　

……っ、ごめんなさい
(聞こえるか聞こえないか程度の声で「大人しくしてたけどな…」と言い)

>天ヶ瀬
まったく…万が一の事があったらどうするんだ。
今回は何もなかったが…(散らかってる調理器具を見て)

>No.540 by 根室 甚

万が一がない限りなら、また遊んでもいいのだなッ
(都合のいいように解釈し)

>天ヶ瀬
…………(もう一度ゲンコツ落とし)
そういう問題じゃない、俺は心配して言ってるんだぞ?

>No.542 by 根室 甚　

いてっ!
……分かった
(再びごめんなさいと言い)

>天ヶ瀬
わかればいいんだ、次からは気を付けろよ?(撫でてやり)
じゃあ、これらは片付けておくから風呂行って来い(散らかってる器具を拾いながら)

>No.544 by 根室 甚　

俺も手伝う！
(散らかした本人であるためか、そう言い出し)

>天ヶ瀬
よし、じゃあこっち側をやるからそっちを仕舞ってくれ。
遊び出さないで、ちゃんと仕舞えよ?(念の為言っておく)

>No.546 by 根室 甚

分かっている！
(早速片づけ始め)

>天ヶ瀬
よし、終わったな(少しして片付け終え)

>No.548 by 根室 甚

だなっ、こっちも終わったぞ
(ほぼ同時に終えて)

>天ヶ瀬
よし、良くできたな。

>No.550 by 根室 甚

じゃあ入ってくるぞ

>天ヶ瀬
おう、滑って転んだり湯船で溺れたりするなよ?(ソファの方に向かいながら)

>No.552 by 根室 甚

分かっている
(お風呂場の方から言い)

>天ヶ瀬
よし、じゃあごゆっくり…(テレビのチャンネルを切り替えながら)

>No.554 by 根室 甚

……ふぃー
(湯船につかりながら)

>天ヶ瀬
…………(疲れてたのか、徐々に眠り始め)

>No.556 by 根室 甚

……ふぃ
(湯船につかるのと髪を洗うのを同時にし)

>天ヶ瀬
ん……(目が覚めて、冷蔵庫の方へ行きビールを手に取りベランダへ)

>No.558 by 根室 甚

……出たぞー
(髪を乾かさず結って出てきて)

>天ヶ瀬
ん?おう、でたか…(ベランダから顔だして確認し、吸っていた煙草を消してビール缶片手にリビングに戻る)

>No.560 by 根室 甚

……おう

>天ヶ瀬
さて、俺はそろそろ寝るがお前はどうする?(飲み終わった缶に消した煙草を入れて)

>No.562 by 根室 甚

俺はまだ起きてる

そうか、あまり遅くまで起きてるなよ?(寝室に行って眠る)

>No.564 by 根室 甚　

ん、分かった
(寝室に行ったのを確認して、服のポケットから便箋を取り出し)

>天ヶ瀬
ふぅ……(眠ろうと目を閉じて)

>No.566 by 根室 甚

よし、今日も書くぞー
(手紙を描きはじめ)

>天ヶ瀬
……(何をしているのか気になって、気付かれないように出てきて)

>No.568 by 根室 甚

……本当に戻ってくるのかなあ
(「私は何時でも待ってるから」と手紙の最後に描き)

>天ヶ瀬
そろそろ、戻るか……(手紙を書き終えそうなので寝室に戻って再び寝る)

>No.570 by 根室 甚　

風船……
(ﾎﾟｹｯﾄから風船を探し始め)

>天ヶ瀬
………(中々眠れず、天井をボーッと見て)

>No.572 by 根室 甚

……よし、これでいい
(風船の紐に手紙を結び、ベランダから飛ばし)

>天ヶ瀬
幼馴染みにか?(結局起きてきて)

>No.574 by 根室 甚　

あぁ、そうだぞ…って、何時からそこにいたんだよ！？
(はじめは普通に答えるも、今までいなかった相手に対しとても吃驚した様子で)

>天ヶ瀬
まぁ、秘密だ…(ベランダから自分も風船を見て)
届くといいな?

>No.576 by 根室 甚　


ううん、絶対届く
(「この前も返事が来てさ」と楽しそうに喋り出し)

>天ヶ瀬
ほう、届くものなんだな…(少し驚き)

>No.578 by 根室 甚

ふふっ、凄いでしょう？
(珍しく女口調に戻り、微笑みながら)

>天ヶ瀬
ああ、確かに凄いな…(少し羨ましく)

>No.580 by 根室 甚　

甚もやる？
(「便箋と風船なら大量にあるから」と言い)

>天ヶ瀬
いぃや、やめておく…
贈る相手もいないしな(ボソッと呟き)
さて、俺は明日の仕事の為にもう寝るとする…

>No.582 by 根室 甚

そっか、俺はあと少しだけ起きている
(「おやすみ」と言い)

>天ヶ瀬
ああ、おやすみ……(寝室に行って眠りにつく)

(/では、次の日で?)

>No.584 by 根室 甚

おう

(/よろしくお願いします)

>天ヶ瀬
……(部屋中にスマホのアラームが鳴り響くが、起きない)

>No.586 by 根室 甚　　

……甚、起きろ、朝だぞー
(軽く揺らして起こそうとする)

>天ヶ瀬
うぅむ、後５分程待ってくれ………(朝の起きたくない症候群)

>No.588 by 根室 甚

後５分、な
(時計を持ってきて５分きっかり計り)

(/あるあるですよね、朝の起きたくない症候群)

>天ヶ瀬
………(二度寝し)

(/特に冬場はやばいですw)

>No.590 by 根室 甚

こっ、こらっ、二度寝したらだめだぞっ
(必死に揺らし、「それにあと少しで５分…」と付け加え)

(/おふとん最高ですよー)

>天ヶ瀬
ぬぅ……(頭を掻きながら上体を起こして)


(/同感ですw)

>No.592 by 根室 甚

おはよう
(笑顔でそう言い)

(/学校あるけど起きたくない、みたいなｗ
明日早いので寝ます)

>天ヶ瀬
おう……おはよう………(眼を擦って欠伸し)

(/ほいほい、おやすみです)

>No.594 by 根室 甚

仕事に遅れてしまうぞー
(釘を刺し)

>天ヶ瀬
そうだな……起きるか…(ベッドから出てきながら)

＞No.596 by 根室 甚　


おう
(やっと起きたか、という表情で)

>天ヶ瀬
ふぁあ……朝飯作るが、何が食べたい?(欠伸しながらもキッチンに向かい)

＞No.598 by 根室 甚　

あっ、それならっ
(「もう作ったんだぞ」と言い、テーブルの上に多少焦げているものの朝食が置いてあり)

>天ヶ瀬
おお、料理できるのか…(驚きで目が覚め)
味付けとか大丈夫なのか?(一応気になった)

>No.600 by 根室 甚

久しぶりにやったからな……(左手に持っている料理本を見ながら)
いや、そのあたりは大丈夫だ(自信ありげに言い)

>天ヶ瀬
よし、じゃあ冷めない内に頂くか(席に座って)

>No.602 by 根室 甚

いただきますっ
(手を合わせてそう言うが、中々手を付けず)

>天ヶ瀬
いただきます…(同時に言って食べようと)
何だ、どうかしたのか?(中々手を付けない相手を疑問に思い)

>No.604 by 根室 甚　

……先に食べてくれ
(どうやら相手の口に合うかが気になるらしく)

>天ヶ瀬
そうか、では頂く(一口料理を口に入れる)
うむ、美味いな(飲み込んだ後に一言)

>No.606 by 根室 甚

ほんとか!?
(合うと思っていなかったのか、驚いて身を乗り出して、よかったと呟き)

>天ヶ瀬
ああ、本当だ。思ってた以上に美味い(食べ続け)

>No.608 by 根室 甚

そっ、そうかそうかっ!
(嬉しそうに言いながら、自分も料理を口に運ぶ)

>天ヶ瀬
[子供っぽいと思ってたが、結構出来るんだな…](そう心に思いながらも相手を見て)

>No.610 by 根室 甚

うーん‥…何で焦げてしまったのだ……?
(食べながら考えて)

>天ヶ瀬
火の加減が強すぎたんだろ。まぁ、久しぶりだから仕方が無いと思うぞ(食べながら相手に言い)

>No.612 by 根室 甚

火加減か……
(「次から気をつけなければ」と言い、食べ続ける)

>天ヶ瀬
ん、ご馳走さん…(食べ終えて席を立ち)
食べ終わった食器は流しに置いておいてくれ(う言いながら自分のを持って行き)

>No.614 by 根室 甚

分かった
(まだ半分ほど残っているため、少し焦りながら食べ)

>天ヶ瀬
ゆっくり食べて大丈夫だからな。(自分は行く準備を始めて)

>No.616 by 根室 甚

お、おう……
(少し速度を落としてゆっくり食べて)

>天ヶ瀬
そう言えば、今日は何して過ごすんだ?(服を着替えて、洗面所へ行きながら)

>No.618 by 根室 甚

……考えてない
(食べ終わり、食器を片づけようと立ち上がり)

>天ヶ瀬
じゃあ取り敢えず、ほれ…(相手の持ってる食器を受け取って代わりに２千円を渡し)

>No.620 by 根室 甚

……?　なんだこれは
(取り合えず受け取る)

(/お風呂おちです)

>天ヶ瀬
まぁ、お小遣いだな(食器を持って行き)

(/行ってらっさい)

>No.622 by 根室 甚　

ほう……!
(嬉しそうに言い)

>天ヶ瀬
無駄遣いするなよ?(食器を洗い始め)

>No.624 by 根室 甚

いっ、いいんだなっ、こんなに使ってっ
(興奮気味に聞き返し)

>天ヶ瀬
別にいいが、それは今月分だからな?(洗い終わった食器を拭いて)

>No.626 by 根室 甚　

成程っ、そういうことかっっ
(ﾎﾟｹｯﾄに２００円を入れる)

>天ヶ瀬
よし、じゃあ俺はそろそろ出るぞ?

>No.628 by 根室 甚　

分かった

>天ヶ瀬
鍵をここに置いておくから、出かける時はちゃんと閉めといてくれ(玄関の鍵置き場に鍵を置いて)
じゃあ、行ってくる(出て行って)

>No.630 by 根室 甚　

分かった、いってらっしゃい
(玄関までついていき)

>天ヶ瀬
さて、まだ時間に余裕があるな…(そう言うと、カフェとは違う方向に歩き)

>No.632 by 根室 甚

……何をすればいいのだ
(取り合えずソファに座り)

>天ヶ瀬
まだ、いるか…(自宅に電話して)

>No.634 by 根室 甚　

むぅ、なんだ電話か?
(特に何もしていないが不服そうに電話に出て)

>天ヶ瀬
おう、まだ家に居たな。ちょっと聞きたいんだが…
好きな色とか好きな柄とかあるか?

>No.636 by 根室 甚

そうだなあ、色なら蒼が好きかな
柄は……無地かな

>天ヶ瀬
よし、了解した。

>No.638 by 根室 甚　

おう

>天ヶ瀬
じゃあ切るからな(そう言って電話消し百均にて蒼色の財布を買い)

(/どしよ、このあと…)

>No.640 by 根室 甚　

おーう…
(受話器を置き、その場をうろちょろした後、外に出て)


(/合わせますよ)

>天ヶ瀬
はぁ、取り敢えず休憩だな…(あれから数時間経ち、休憩ついでにタバコを吸おうと)

(/では、お願いします)

>No.642 by 根室 甚

……カフェだな、やはり

(/えーと、甚がいるところに行けばいいんですか?)

>天ヶ瀬
………(外でタバコ吸い)


(/どちらでもいいですよ〜)

>No.644 by 根室 甚

よし、鍵をかけて…
(玄関の鍵をかけ、歩き出しカフェに向かう)

(/では、そうさせてもらいます)

>天ヶ瀬
明日は、休みだから。あいつと出かけるか…(煙草吸いながら一人で喋って)


(/なんか最近考えてるのですが、カフェだけじゃなくなってきたので新しいトピ作りません?)

>No.646 by 根室 甚

……あれ、ここでいいのだろうか…
(少し迷いながらも歩き続け)

(/いいですよ)

>天ヶ瀬
さて、そろそろ戻っておくか…(煙草を消して、店に戻ろうと)


(/じゃあ、どんなにしましょうかね?)

>No.648 by 根室 甚

おっ、見えてきた
(数分後、無事にカフェに到着)

(/普通に……?)

>天ヶ瀬
……………(客の対応などをして)


(/トピ名とかどしよ)

>No.650 by 根室 甚

……
(店先の方に立っており)

(/うーん、設定によって変わってきますよね)

>天ヶ瀬
ん?(接客中相手を見つけ)
おう、来たんだな(店から出てくる)


(/設定ねぇ…悩む)

>No.652 by 根室 甚

おう、ちゃんと来れたぞ
(笑顔でそう言い、「凄い人だな」と述べ)

(/日常生活みたいな……?)

>天ヶ瀬
まぁ、これでも普通位だけどな。(ドアを開けてやり)
入るだろ?

(/ですね、カテゴリ一対一ですかね?)

>No.654 by 根室 甚

ほぉー(感心したように)
おう

(/ですね)

>天ヶ瀬
じゃあ、空いてる席に座っててくれ…(メニュー表を取りに行き)


(/じゃあ作ってきますが、題名いい案ありますか?)

>No.656 by 根室 甚　

分かった
(空いている席に座り)

(/御免なさい、思いつきません…)

>天ヶ瀬
ほれ、メニュー表だ。(相手が座った席に置いて)
決まったら呼んでくれ、じゃあ後でな…(そう言うと、他の客の元へ行き)


(/じゃあ、[Welcome to Cafe gateau au chocolat OVA]とかどうです?)

>No.658 by 根室 甚

おぉ、ありがとう
(真剣にメニュー表を見つめる)

(いいですねっ、あの、ロルは規定なしにしてほしいのですが…)

>天ヶ瀬
御来店ありがといございました…(接客中)

(/大丈夫です、殆ど自由ですのでw)

>No.660 by 根室 甚

おーい
(決まったのか、甚を呼ぶために手を振り)

(/安心しましたｗ　では、お願いします)

>天ヶ瀬
おう、決まったか?(呼ばれたので来る)

(/内容とかもあまり詳しく書かなくて良いですよね?前置きとかも)

>No.662 by 根室 甚　

これ
(ホットケーキを指さし)

(/いいですよ)

(/では、引越しです!)

>No.664 by 根室 甚

(/了解しましたっ)

(/あげておきます)

(/絡み文置いておきます、主様と先程の通りすがりの方今後とも宜しくお願いしたいです)

>all
ふぅ、まだ客は来ないだろうからな…()自分用の珈琲を準備し始め

(/改めてよろしくお願いします。
もし、私がいると不快になる方がいるのであれば、教えてください。)

天ケ瀬さま
以前のガトーショコラであなたの、いっきーさん、藍咲さんの扱いは、とても不快でした。

>皆様
まぁ、何はともあれご迷惑をおかけしました。私は明後日までテストのため来れませんが、皆様には来ていただいて構いませんので。

>皆さん
やはりここはもう利用しづらいというのでしたらここにコメントしてください。数日後トピを新たに立てます…(引っ越しが多くて大変ですね…)