寝台列車での優雅な旅

名前:トリファ・エルランド
性別: 男
年齢: 26
役職: 列車長

性格: 温和で押しに弱く、人当たりの良い性格だが、単にの優男というわけでもなく、周りを見てはテキパキと乗務員に指示を出すあたり仕事は出来る様子。クレーマー等の問題ある乗客の対応が上手く、車長であることに誇りを持っている。蒸気機関マニアでもある。

容姿:タレ目の瞳は翡翠色で髪は長く、金髪を後ろで一本に纏めている。服装は軍服と軍帽のような黒の制服、革靴、赤渕のメガネを身に付けている。身長170、体重65kg。中肉中背よりはちょっと鍛えているが着痩せして見られる。

備考:幼い頃より機械には目がなく、中でも大の列車好きで、元は運転手や整備士を目指していたが不器用が祟り、一度は夢を諦めたがこちらの才能を買ってもらい現在に至る。
色々と溜め込む性格なので、たまに深夜の食堂車(バーとして営業)に現れては影で愚痴を溢している。



レス解禁です。
ご質問等は気兼ねなくして下さい。

(/初めまして。個人的に乗った経験のない寝台列車という舞台に惹かれ、参加希望させて頂きます。下記のpfは過去に別トピで提出したものの参加が叶わなかったキャラのものなのですが、再利用は可能でしょうか。一応ここの設定に合わせて訂正や加筆をしています。しかし根本的な部分はほとんど変わっていません。控えた方がいいのであれば書き直しますので、その他問題などあればそちらも仰って下さい。)


名前 : メルタ＝ヌードクヴィスト
性別 : 女
年齢 : 14
役職 : 一等乗客
性格 : 上流階級の家の一人娘。本人は大人しく控えめのつもりだが、世間知らずの為我が儘を言っていると自覚せずに無理を通そうとする事も。人に頼ってしまいがちで甘えられそうな者にはすぐ飛びつき、何かと世話を焼いてもらいたがる。愛想良くしてさえいれば誰にも嫌われないと思い込む八方美人。 将来の夢はお嫁さん。

容姿 : プラチナブロンドの背中まである髪は細いが量は多く、細かなウェーブがついていて広がり易い。前髪は長く後ろ髪より少し短い程度のものを左に流している。黒めがちの垂れ目はブルーグレーで、鼻があまり高くない事とすぐ顔が赤くなる事を気にしている。
　　　身長150cm、体重40kg。B72、W55、H77。肌の色は白く華奢な体付き。薄いグレーのエプロンドレスを着用。エプロンの色は白、シャツは濃紺。その上から花柄のケープを重ね、背中側の裾から淡く光る白のリボンが羽のように伸びている。ドレスと同色の顎下でリボンを結ぶタイプのボンネットを被り、白いタイツとストラップのついた黒いパンプスを履く。

備考 : あまりにも他人に期待し過ぎる娘の将来を案じ、視野を広げさせようと考えた両親により一人旅を勧められた。その間通っている学校からは休暇を取り、初めての経験を楽しんでいる。今は“行き”の途中。両親の思惑など露知らず、あわよくばここで未来の旦那様を見つけたいと淡い夢を描く。

>6 様
(/参加希望ありがとうございます。プロフを拝見させて頂きましたが大変可愛らしいご令嬢ですね。不備は御座いませんのでこのまま参加をお願いしたいと思います)

>主様
(/こちらこそ許可頂けて嬉しいです、ありがとうございます。色白小柄の少しあざといキャラ造形を上手く活かしていけたらと思っております。それともう一つ質問なのですが、もう絡みなど投下して大丈夫でしょうか？もう少し人数が増えるまで待機した方が宜しいでしょうか。)

名前: リリー・ホワイト
性別: 女
年齢: 16
役職: 一等乗客
性格: 明るくしっかりもの。今回の旅にはついてこないが、妹が居るためかしっかりとしており。特に妹よりも年齢が下の人には世話を焼きたがる。自分では自覚していないが、結構な天然。しかし、勉強はできる方だという

容姿: 明るい茶色の髪と、同色の瞳の色が特徴的。髪は、胸あたりまでで、毛先をｸﾙｸﾙと巻いてある。前髪は目にかかるかかからないかぐらいの長さを右側に流している。瞳は、二重でやや猫目。本人は猫目なことを気にしている様子だが、あまり目立つことはない。身長は155㎝と年齢のわりには低い。体重は42㎏。B80、W56、H78。肌は白い。モノトーンが基調となっているワンピースドレスや、ピンクの裾がふわりと広がっているワンピースドレスなどを好んで着る。腕には細いキーチェーンのブレスレット。靴はどんな服にでも似合うようにと黒いストラップヒール。薄くメイクがしてある

備考: 今まで、学校でしか一人になる時間がなく、このままだと世間知らずのままになってしまうと思った両親がこの列車の部屋をとり、一人旅をすることに。丁度、学年も上がる年齢で、良い機会だからと学校に休暇を取り、この列車に乗り込む。列車に一人で乗るなど初めての経験ばかりで、瞳をキラキラとさせながら列車での日々を過ごす。


(/参加希望です !! pf不備ありましたら言ってください)

>メルタ様
(/はい、絡み文も出して頂いて大丈夫です。人数が集まるまで相手は私のみとなってしまいますがそこはどうかご了承下さいませ)

>9 様

(/参加希望ありがとうございます。立て続けに素敵なご令嬢の登場で嬉しい限りでございます。不備は御座いませんので参加を宜しくお願いします)

名前：アンドレア・ド・ヴェーレ
性別：男
年齢：27歳
役職：一等乗客
性格：見た目とは裏腹に温厚で紳士的な態度だが、プライベートや仕事時は無表情を決め込む。女子供には弱く、強く突き放すことが出来ないため苦手だと言い訳をつけることも屡々。酒と煙草愛好家で、酔うとブラックジョークをし出すのが悪い癖。

容姿：金髪を後ろに流しオールバックにしていて、前髪を少し足らしてある。瞳は髪色と同じ金色のつり目。黒いボルサリーノを被り、細い白ストライプの入った黒いスーツに真っ赤なネクタイ。黒い革靴を履き懐中時計を懐に入れてある。体型はやや細身だが筋肉質で身長181㎝に体重69kg


備考：素性はマフィアの若いドン、列車には仕事の始末を終え遠い自分の国に帰る為に乗った。いつも葉巻をくわえ、列車の窓際でブランデーなど酒類をたしなむのが日課。


（/男性がいらっしゃらなかったので、男性キャラで参加希望です。pfの確認をお願いします。）

>12 様
(/参加希望ありがとうございます。男女比も考慮して頂き感謝致します。不備は御座いませんので参加を宜しくお願いします。にしてもなかなかシブそうな御仁、機会があれば車長とお酒でも交わせればと思っております)

(/畏まりました！それでは下記にALL文を投下させて頂きます。)


>ALL
(両親と使用人達に送り出されてこの列車に乗り込んでから暫く経つ。最初こそ緊張のせいか自室で大人しくしていたものの、通路から流れ込んでくる喧騒に心を動かされ、荷物と共に並んで座っていたソファーから立ち上がれば僅かに外へ続く扉を開ける。更に一歩進もうとした既の所で踏みとどまり、慌てて部屋に戻って身嗜みを確認した後改めて通路に出て。)
……どうしよう。(閉じた扉に凭れ、ケープの襟元を握り締めながら不安気な表情で呟いて。)

(/初めまして。>6にpfがありますメルタの本体です。何かとご迷惑をおかけするかもしれませんが、仲良くして下さると嬉しいです。これから宜しくお願い致します！)

all


わあぁっ
(列車の自室に荷物置くと、直ぐに通路の窓のそばまで行って。そこから外の景色眺めると、初めて見る列車からの景色に顔輝かせて。"綺麗 …"ほぅという溜息にのせて、そのような言葉呟いており)


(/参加許可ありがとうございます。絡み文置いておきますので絡んでくださいませ)

>all

今日も冷え込むな…
こんな夜は酒でも飲んでさっさと寝ちまうか。
（一等客車から食堂車へと葉巻の煙を漂わせながら呟き、ぶるっと身震いしながら寒さに眉を寄せればいつもの窓際へ腰掛け）



>主様
（/承認有り難うございます、機会があれば是非。一応、絡み文を投下しましたがこんな感じで大丈夫でしょうか？）

(/皆様絡み文ありがとうございます。不備は御座いません。ひとまずは最初の交流として、メルタ様には私が。リリー様にはアンドレア様が絡むと言う形をとりたいのですが構いませんでしょうか？)

>主様
(/私は構いません。それでは>14に続いて頂いて宜しいでしょうか？)

>主様
（/大丈夫です、了解致しました。）


>リリー嬢

おっと、失礼…お嬢さん。
（通路の窓から景色を眺め佇む相手の横を通りすぎようとした時、肩をトンッとぶつけてしまい申し訳なさそうに頭を軽く下げ）


（/初めまして、私から絡ませていただきました。絡み文に不備がなければからんでやってください、宜しくお願いします。）

主様　>

(/了解致しました)



アンドレアさん　>


いえ、此方も見ておりませんでしたので …
(肩に当たった感触と相手の声に後ろ振り向き。ニコリと微笑みながら上記述べ。"すいませんでした"と頭下げて)


(/不備だなんて !! 絡んでいただきありがとうございます)

(/皆様にはお手数おかけします)

>メルタ様

お客様、いかがなさいましたか？
(列車の運行も今の所はスケジュール通り進んでおり。一息がてら車内を見回り、白手袋の上の手帳サイズの乗客名簿に目を通しつつ、乗客が不自由してないかどうかを確かめていれば目前になにやらお困りの様子なご令嬢が、これはいけないと歩み寄っては恭しく声をかけて)

(/上記の名前表記ミスりました。すみません。)

>列車長さん

あ。えっと、その。食堂車の方に行ってみたいんですけど…私みたいな子どもが行って上手く馴染めるのかなー、なんて。
(どうやら乗務員らしい風貌の男性が近寄ってくれば、先程直したばかりの前髪やドレスの裾等に再び手を伸ばしつつ意味をなさない言葉を発する。その間に何とか頭の中で台詞を組み上げ胸の内を吐露すると、自身を取り巻く後ろ向きな雰囲気を誤魔化すように薄っぺらな笑顔を浮かべて。)


(/すみません、もう一度質問させて下さい。>22ににて主様は名前の後ろに役職を書かれていますが、これは一乗客である自Cの名前欄にも書いた方がいいのでしょうか。)

(/上げておきます)