匿名主 2015-02-01 01:02:07 |
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(い、いえ…っ!! ただ、好みすぎて吐血を…((((
え?貶すってなんですか??← 私、嘘はつきません((キリッ
ななななななんですと!?ありがとうございますー!!!!^^
了解しました!!
ぜんっぜん駄文じゃないです!!!好みの書き方ですよー!!!
わかりました!!私、気分で結構な長ロルになると思いますので、貴方様のお好きな長さで宜しいですよ♪でもありがとうございます!!^^
それでは早速、あのシーンを…!!!!(( )
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______ … あの場に居たのは俺だった。俺があの時、あいつから離れなければ…こんな事にはならなかったんだ。
(教室に入ると、未だ受け入れがたい事実を突きつけるかのように彼女の机に花瓶が置かれていた。''それ''をまだ受け入れたくない、そんな思いが自然と花瓶から目を背けさせる。HRが始まり、教師から伝えられた事件の事。クラスの全員が啜り泣く中、己はずっと窓の外を見ていた。耳を塞ぎたくなるような絶望的な悲鳴、血で赤く染まってしまった彼女。もう戻って来ることはない、そう分かっているというのに。何時の間にかHRが終わっていたらしく、幼馴染みの彼が己の前の席に座り、声をかけて来た。己の心情を悟ったのか、頭を撫でその優しすぎる言葉をかける。撫でているその手を右手で掴み、やめさせるように払いのければ上記を呟くかのように静かに口にして
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