面倒じゃないよーキャプテンに怒られるよー?(行く気の無い彼を見て頬を膨らませてぺしりと頭を軽く叩き。携帯を見てるのに気づくと取り上げて制服のポケットに入れて。早く行くよとぐいぐい服を引っ張り、今は彼女という立場では無く先輩という立場で接していて。時計を見るとすでに部活が始まっている時間で、マネージャーの仕事もあるので急いで欲しいらしく)