苺味な鉄パイプ

飴おばさんじゃなくて飴ごっそりおばさんだからね

ほぉ〜なるほどねぇ。じゃあ、好物は瑛があげればいいんじゃないかなぁ。
私はね、これあげるよ。好みかなぁ、りんごバター飴っていうんだけどね、美味しいんだ。バターて言っても、りんごの味が強くてね、美味しいだ(袋からざらざらざら)

雪

呼んだ呼んだぁ～～～…………そんな撫でじゃ全然足りないんだけどねぇ～……(ごっそり飴要求
…………ﾎﾞｸの好きなのごっそりくれるかなぁ～～

瑛

ねぇ……………なんでそんなこと言うかなぁ～～…………(拗ね

やぁ……可愛いねぇ。瑛が愛でたくなる気持ちもよく分かるよ。もっふもっふ。よしよしよし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞぎゅうう/どさくさ)

ほら、特別な味はさ、やっぱり瑛サンに貰わないと(チラッ)

磨綾ｸﾝ

ほらぁ、月日が経って苦手なものも受け入れられるんじゃないかなって思ってさぁ～...（にやにや）
可愛いねぇ可愛いねぇ、コレが欲しいのかい？（雪の持ってたレモン飴チラつかせにやにや）


雪
バター飴美味しいよね～、お土産によく売られてるの見るわぁ...でもね、それね、結構なカロリーお化けなんだよ。

雪
…………～～～～………よくわかるのかぁ～～(撫でられﾎﾞ～～～ｯ
特別な飴ねぇ～………ｷﾐ、特別な飴 知ってる～～……？瑛はねぇ～……ﾎﾞｸのこと好きとかじゃないんだから、構わないんだよねぇ～～………(手を出し要求


瑛
ぁ～～～～～……………受け入れるわけないよねぇ、そんなもん(ｲﾗｲﾗｲﾗ

それもほしいけどねぇ～…………(片手だし

瑛
㌍……。袋の3分の1くらい他部署の人にあげたからセーフ。

磨綾くん
特別な飴ね……。瑛があげたヤツでなくて、かな。好きなのと特別は違う？

もうね、瑛が磨綾くんのこと好きじゃないわけないんだけどね……。あほだねぇ。(出された手にぎにぎ)
とりあえず、飴ごっそりおばさんは数で勝負しておこうかな(オレンジ、苺、ミルク、紅茶、青りんごの飴ｻﾞﾗｻﾞﾗｻﾞﾗ-)

雪

そ～～…………好きな飴の特別なﾔﾂなんだよねぇ～……
……………ぁ？あほだねぇ～……ﾑｷﾞｨ(リピート、手ﾑｷﾞｨ返し

…………飴ごっそりおばさん～………？ｷﾐはさぁ、ﾎﾞｸのこと知ってんの～……？
おはつじゃないのかなぁ～～………ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ……ぉ～～～～～(紅茶飴にｷﾗﾝｯ

磨綾くん

なんだろうなぁ……苦いヤツは、君食べないでしょ（なでなで）
磨綾くんは結構素直に伝えてるのにねぇ、周りが素直じゃないと困ったもんだよね（手むにむに）

ん～、知ってるけどね、直接お話しするのはお初だよ。でも、割と長いこと見守ってたかな。結構なストーカーです
さすがに、１レスも逃さずってほどじゃないけどねぇ（頭なで/紅茶飴握らせ。ぎゅぎゅ）

ん～～………(手をﾑﾆﾑﾆﾒﾆ

…………ねぇ、ストーカーって誰のストーカーなのかなぁ～～……？
そんな撫でじゃ足りないんだけどねぇ～………(飴眺め

…………ねぇ、飴ごっそりおばさん………いや、雪ちゃん………ﾎﾞｸの相手してくれてありがとねぇ

いきなりお邪魔しちゃってぇ………紅茶の飴はもらってくよ
……………じゃ、ばーい

あぁ……磨綾くん～……

お邪魔じゃないし、ここはそもそも君のために作られたお部屋なんだよ、名前もさ。そうでしょ。
瑛も仕事とか趣味とかで忙しくてここに来る頻度は下がっちゃってるだろうけど、愛でたい子ナンバーワンは磨綾くんってのは変わってないと思うよ。ほら、年末だからさぁ……忙しいんじゃないかなぁ……。

私こそ二人に遠慮してここに来ない方が良いかなって思っちゃってたんだけど、磨綾くんが瑛を待ってるあいだのお話相手くらいならできるからさ、戻っておいでよ。一緒に飴ちゃん食べよう

瑛ごめん

どっちの部屋に書けば良いのか分からなかった。だけど、少なくともあっちの部屋に行く権利は私には無いと思うから、こっちに書かせて。
上げて良いかどうかは分からなかったから、とりあえず下げて書くけど……。


磨綾くん、珈琲味の彼からメッセージが来てるよ。

こっちでもあっちでもいいから気が付いてくれると良いけど……。

そもそも、彼が磨綾くんに気が付いてもらうことを願っているのかさえ分からないから、余計なお世話なのかもしれないけど。

だとしたら、ごめん。

………………ねぇ、雪ﾁｬﾝ………どこにメッセージきてんのかなぁ～………

ありがとねぇ…………雪ﾁｬﾝ……
…………やっと見つけたよ

あーごめんね。言葉足らずだった

見つけられたみたいで良かったよ（頭ぽんぽん）

ん～～………ありがとねぇ………

………雪ﾁｬﾝさぁ……ほんと何者なのかなぁ～……(ｼﾞｰｯ

どういたしまして（目細め）


きっと、磨綾くんが思っているような奴じゃないよ。君が通ってた頃のかつての参加者ってことでもない。本当にただの第三者で、ただ全然関係の無いところからみんなを見てただけ。言ってしまえば覗き見してたんだよねぇ。まさかこうして接することができるとは思ってなかったけど（苦笑）

珈琲味、そして誤差はあってもしっかりここに気付く檸檬味くんもなかなか強いね。

んじゃ雪ちゃんは何味かなぁ…抹茶？

いやはや、やっと戻ってこれたよ。探した探した、検索引っかからねーのね…知らんかった…。

諸事情終えて、俺復活…、なーんて。