俺を。。。 ❮ＢＬ❯３人募集

>佑磨
変なの。。。てか、体触るの好きだね。
(自分もよく触るけど。。とつけたし、
｢そう？ならいっか。。まぁ、話す人もあまりいないし｣といい)

>由

ううん。。リビングのソファーで寝てるからリビングで食べる。。
(触られながら｢なんかみんなに体触られるんだけど。。なんで？｣といい)

(大丈夫ですw)
()

由

パスタか.!
( 目キラキラさせながら相手みては、「 俺もなんか手伝うぞ.! 」といい。

綾

あ、嫌だったよな。ごめん.!
( はっとすれば触るのやめて。「 おう.! 必要なこととか話せるんだし大丈夫だろ。」

>佑磨

嫌じゃないけど。。。くすぐったい
(少し頬を赤らめ。
｢そうだね。。あ、そうだ、今日も夕方部活？｣首をかしげていい)

綾

ならよかった。…綾ってこちょこちょとかきくのか.?
( ほっと胸なで下ろせばふいに思ったため問い。「 うん。そろそろ大会も近いから皆気合入ってるんだよな。」と部活の話になると楽しそうに話し

>佑磨
あー多分。。。だけどされたら発作でるかもしれないから。。。この体は不便だらけだね。。
(少し悲しげにはなし、｢ごめんね。。こんな俺で｣胸を抑えていい。
｢試合か。。がんばってね｣頭を撫でながらいい)

綾

お、そっか。じゃ、やっちゃだめだな。
( 相手の言葉聞けばなるべく触らないようにしようと思い「 なんで綾が謝るんだ.? 俺は別に綾が一緒に居てくれればそれでいい。」にっと笑いながら頭撫でて。「 ん、ありがと.! 」へらっと嬉しそうに笑い。

>佑磨
あ。。。別に手とかなら大丈夫だからっ
(完全に触られなくなるのは逆に嫌だと思いつつ。
｢佑磨。。。｣優しく抱きしめて、泣いているのを隠すが、泣いているせいで少し呼吸が荒くなる
｢バレー部だったよね。。ポジションとかは？。。。多分聞いてもわかんないけどね｣相手が楽しそうなので部活の話をつつけてみる)

綾

ん.?…そっか、わかった.!
( 触らないと決めていたが相手が大丈夫だと言うのでほっとして。「 ぅわっ、…綾.?.. 大丈夫.?」吃驚するが相手の呼吸が荒いのに気づけば発作が起きたのかと思い背中摩って。「 俺はリベロだ.! 守護神なんだぞ。」と自慢気にいい

>佑磨
うん、佑磨の体温。。子供体温だからあったかいしね
(微笑みながらいい。
｢う。。ん。。。大丈夫。。｣深呼吸して落ち着かせ。
｢守護神。。なんかかっこいいね｣嬉しそうだなーと、まるで子供を見るような感じで)

(ノヤっさん過ぎて吹きましたww)

綾

綾だって子供だろ。
( 子供と言う言葉に反応すれば上記述べて。「 よかった。…無理はしないでくれよ。」ほっとすれば軽く注意しながら背中まだ摩って。「 だろ.? …試合とか目立たないけど仲間を支えてやれるの最高なんだ.! 」とにこにこしながら熱心に述べて。

( 確かにノヤっさんですね / けら、/ ローリングサンダーも面白いです。

>佑磨
あ。。。怒った？
(反応が面白く、｢俺は冷え性なのかいつも手冷たいでしょ？｣といい。
｢ごめん。。泣いてたら苦しくなった。。てか、ここ学校だった。。。この状態はかなりまずいよ。。｣ゆっくりと話し、少し内心焦る
｢ふふっ。。。そっかそっか。。。佑磨はほんとに部活好きだね｣今度由もつれてみにいこうかなと思いつつ)

(わかりますwwハイキュー!!好きなんですね、私もですがw)

綾

ぁあ、怒った。
( と言うが全く怒っている気配はなく「 確かにいつも冷たいな。」と言えば相手の手握り。「 泣いてたのか.?…ぁ、そういえば。まぁ、大丈夫だろ.! 」と言えばへらっと笑い。「 部活も好きだし運動も好きだ。」にっと笑えばぴーすして。

( 好きですよ。ツッキーとかほんと好きですから。w

>佑磨
ふふっ。。。怒った佑磨も可愛いね
(怒ってないのはバレバレで、額にキスを落とし。。｢でしょ？。。。佑磨の手あったかい。。｣といい
｢大丈夫。。。じゃないでしょ。。｣学校で自分から佑磨へ抱きついてしまった恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
｢元気だね。。元気なのはいいけど怪我しないようにね｣綺麗に手入れされてる手を触りつつ)

(ツッキー派ですかぁwwツッキーもいいですよね)

(おはようございます、昨日は急なメンテナンスで画面真っ白でびっくりですよw
ってことで昨日は寝てしまいました。。。すみませんw)

綾

可愛い言うな- 。…、!!
( むっとしながら上記述べるが額にキスされては耳真っ赤にしながら額抑えて。「 綾顔真っ赤だ.. 」けらっと笑いながら言えば顔まじまじみて。「 ん、気をつけるな.! 」にっと笑い

( こんにちは。ほんと昨日は吃驚しました。今日もよろしくお願いします。

>佑磨
ごめんごめん。。。顔真っ赤だね。。嫌だった？
(微笑みながらいい。
｢言わないでよ。。。もう。。｣家だったら普通なのに。。。とつけたし。
｢うん。。｣相手の笑顔につられてこっちも笑顔になり。)


(こちらこそ、よろしくおねがいします!!)

綾

嫌じゃない.!
( と即答すればでも、いきなりは照れる。と付けたし。「 だって顔真っ赤にしてる綾ってレアだしさ。」とへらっと笑いながさいい。「

>佑磨
即答 。。ふふっ。。。佑磨ってすぐ顔に出るから、いじってて面白いね。。
(もっといじっていい？とつけたし、少し意地悪をする。
｢もう。。それ以上言われたら恥ずかしくて死んじゃう。。｣相手の肩に頭を乗せ)

綾

そんな顔にでてるか.?!
( 自分の顔ペタペタ触りながら焦り、いじっちゃだめだ.! と顔横にぶんぶん振り。「 しっ.?! …も、もう言わない。」と言えば相手の髪撫でて。

>佑磨
うん、かなり。。
嬉しかったらすごく笑顔だし、顔すぐに赤くなるし。。。
(嘘とかつけないタイプなんだと改めて感じ、｢えー。。。弄りたかったな。。。｣なぜかドS発言をする。。。
｢冗談だよ。。。恥ずかしいのは本当だけど。。。｣頭を撫でられるのは平気なので、そのままウトウトしはじめる)

綾

そうなのか。…もっとポーカーフェイスにならないとだめだよな。
( と顎に手添えながら悩み。「 綾がSだ.! 弄るの禁止. 」相手の言葉聞けばそう述べ手バツの形にして。「 ならよかった。」ほっとしウトウトしてる相手みれば頭撫で続けて

>佑磨

いや。。素直でいいんじゃない？そういうとこ好きだけど？
(真面目に考える相手をみてクスリと笑う。
｢禁止っていっても俺はやるけどね。。じゃないと恋人って感じしないし｣俺、佑磨のこと好きだから。。。とつけたし。
｢佑磨。。。眠たい。。。｣早く家帰って布団で寝たいなーっとボソボソ呟き)

綾

いや、でも素直.?過ぎるのもなんかさ - 。
( 腑に落ちない顔しながら腕くんで。「 やるのか.?!…なんか他にあるだろ、手繋いだりとか…いろいろ.! 」と弄るのなんとか辞めさせようとして。俺も好きだけど。とつけたし。「 家帰ってからな.? …学校だしここ。」苦笑しながら背中ぽんぽんして。

>佑磨
ほら、今もだって。。腑に落ちない顔してる。。
(そういいながら相手の顔をよく見る。
｢そんなに嫌か。。。学校だから？｣少し笑いながらいい、逆に佑磨からしてきてもいいけどね。。。とつけたし。
｢だって今日病院いって薬貰わなきゃいけないし。。｣といい、寝るには先が遠いよ。。。とつけたし。)

綾

うぇ.本当か.?!
( 顔ぺたぺた触りポーカーフェイスは難しいなと苦笑しながらいい。「 まぁ、学校だからっていうのもある…」とブツブツいい。「 じゃぁ、…我慢だな我慢。」肩ぽんぽん叩いて。

>佑磨
ふふっ。。。佑磨はそんままのほうが似合うよ
(相手の髪を撫でながらいい。
｢家ならいいの。。？｣ちょっとあざとい感じでいい。
｢うん。。。頑張るよ｣目を擦ってどうにか目を覚まさせようとし)

綾

そうか.? 綾がそう言うならいっか。
( 嬉しそうに笑いながら上記述べ。「 いや、ん - …いいと思うぞ.? 」何故か疑問系で答えて。「 これなら目覚めるか.? 」と言えば頬にキスして。

＞佑磨

うん。。佑磨が笑わないなんて想像できない。。。
（ありえない。。とつけたし。
「んじゃ、家でしよ。。佑磨ってこういうの好き？」首をかしげていい。
「えっ。。。」と驚き。。しばらくフリーズしてしまう）

（携帯が。。。変になったので。。ｐｃにかえました。。。一応報告です）

綾

まぁ、…俺が笑わないのは変、か。
( 言われてみればそうだと思い。「 んん- …綾がやってくれることは好き、だな。」にっと笑いながら述べて。「 あ、綾.? 」顔の前で手振り。

( 丁寧にありがとうございます

＞佑磨
笑顔がモットーみたいなもんでしょ？
（佑磨が笑うとうれしいし。。とつけたし。
「そっか。。嫌いっていわれたらどうしようかと思った。。。」と少し安心。
「うわぁ。。。」といい、手で顔を覆い、まさかの佑磨から。。。とレアだなーと感じ）

（いえいえ。。なんか文字打ってたらもともとうってた文が消されて。。それでも頑張ってましたが。。とうとう無理にｗｗ）

綾

そ、そうなのか.?
( きょとんとしながら首傾け、じゃ、笑うな.! といい。「 嫌いなんて言うわけないだろ.! 」頬軽く引っ張り。「 い、嫌だったか.? 」相手の反応みてはあたふたして。

( 大変でしたねw

＞佑磨
きっとこのクラスメイト全員に聞いても俺と同じこと言う人多いと思うよ
（笑顔になってくれるときき、うれしそうに「うん」といい。
「よかった。。」引っ張られつつもしゃべり。
「いや。。。佑磨からするなんて貴重だなーって。。。うれしいよ？」手を顔にかぶせたまましゃべり）

（はい。。もうｐｃのみにしますｗ）

綾

ほぇ-…今度聞いてみよう。
( 感心したように呟き。「 綾の顔面白いな。」けらけら笑いながら頬引っ張り。「 目覚ます方法わかんなかったし…」今更恥ずかしくなりそっぽむき。

＞佑磨
あ。。ほんとに聞くんだ
（まさかほんとに行動するとは思わず少し笑い。
「面白い。。？」首を傾け
「天然かよ。。。」無自覚すぎてクスッとわらい）

綾

俺おかしいこといったか.?
( きょとんとしながら相手みて。「 なんか凄い伸びる.! 」といいながらむにむに頬触り続けて。「 俺天然なのか.? 」といい相手みればでも、俺でもキスくらいできるし。と付けたし。

＞佑磨
いや。。。なんでもない
（なにこの子かわいすぎる。。とボソッといい
「肌やわらかい方らしい。。。運動しないから日焼けしないしね」といい、自分も相手の肌に触れる
「天然だと思うよ。。かなり」といい、キスできるしといわれたので、「んじゃ頬じゃなくてこっちは？」と口をさし）

綾

そうか.?
( 相手が何か言ったような気はしたが何も言わず。「 確かに柔らかいし白いな…」相手の顔じっとみて肌に触れられればくすぐったそうに笑って。「 そ。そうなのか。」初めて知ったとでも言いたげな顔し口を指差す相手みれば。「 うぇ.?! …いや、…ぇと。」耳真っ赤にしながら口ごもり、

＞佑磨
うん。。もうかわいすぎて。。
（独り占めにしたいな。。なんていったら引かれるだろうな。。って思いつつ言えない。
「佑磨は運動してるから筋肉あるよね。。男子ってかんじ」うらやましいという目で相手の腕をみて、くすぐったかった？と微笑みながらいい。
「うん。。天然とあざといかな。。」といい、、口ごもったところで相手の顔に手を添え、口にキスを落とし、「したいならすればいいのに。。」といい）

綾

俺可愛くね - ぞ。
( 可愛いと言われればむすっとして。「 まぁ、これでも先輩には敵わないけどな。」へらっと笑いながらいいちょっとくすぐったかったな。とつけたして。「 そ、そうなのか。」顎に手添えて考え 。「 ん、…っ。」キスされればぴくっと肩揺らし相手の言葉聞いてはやり返して。

＞佑磨
むすっってしないの。。。ごめんって
（相手の頭をなでて謝り。
「そうなんだ。。腕相撲したら絶対負けるね」相手の手に自分の手を重ねていい、そっかごめん。。とつけたし。
「あざといから他の人にも好かれるんじゃない？。。まぁ佑磨は俺のだけど」といい。
「んぅ。。。／／」変な声が出て赤面になり）

綾

ん、許す。
( 撫でられれば目閉じて撫で受けし。「 綾の腕細いから折れそうだ。」ぎゅっと手握って、謝らなくていいって.! といい。「 ん- そんなことないだろ。…じゃ、綾は俺のもんだな.! 」否定してはにっと笑いながら述べて。「 顔真っ赤…綾の方が可愛い。」相手の顔じっとみて。

＞佑磨
ふふっ。。ありがと
（かわいいは禁句かぁ。。と思いつつ。
「うん。。具合悪いとき多いから、あまりご飯たべないし。。病院いったら細すぎだって言われたし。。」佑磨と全然ちがうねとつけたし、謝らなくていいといわれたので「そう？」といい。
「いや。。実際にモテてるよ？男女関係なく。。」まぁいっかと思いつつ。
「へ。。変な声でた。。。てか、かわいくないでしょ。。」少し困った表情で）

綾

どういたしまして.!
( にっと笑いながら述べて。「 無理するなよ.? …そりゃ人それぞれ違うからな。」頭わしゃわしゃ撫でながらいい。「 そ、そうなのか.? 全く気づかなかった。」吃驚したような顔すれば納得して。「 可愛い。…それに俺だけ可愛いって言われるのは気に食わない。」といえばこれでおあいこだ。とつけたし

＞佑磨
あ。。そうだ、体調よかったら休日どっか行こうか
（最近どこにも行ってなかったし、部活終わってからでも。。とつけたし。
「うん。。。ありがと。。。でもそんなに細い？」撫でられながらも首をひねり。
「本人には言えないとかじゃない？」そのほうがいいけど。。とつけたし。
「かわいいのは佑磨だけでいいよ。。。」頭なでつつ目線をそらし）

（今日はこのへんで。。またきます）

綾

いく.! 絶対.!
( 嬉しそうに満面の笑みで言えば楽しみだなと呟き。「 細いと思う。… でも、綾は俺が守るぞ.! 」やる気満々でいい。「 そ、そうなのか。まぁ、言いづらいよな、」と苦笑しながら述べて。「 え- …俺がやだ。」撫で受けしながらきょとんとした顔しながら相手みて

( こんにちは。昨日は寝落ちしてすいません。

＞佑磨
どこいきたい？
（あまりに笑顔なので行き先は相手に考えてもらおうと思い。
「俺の守護神？」ときき。
「まぁ言っても俺がいるし。。」といい、ね？と相手に問い。
「いや。。俺ほんとにかわいくないって。。。」どこがかわいいのかわからず。）

（だいじょうぶです！！昨日私がこれなかったので）

綾

ん-…綾は何処いきたい.?
( 聞かれると何処にいきたいのか分からず相手に問い。「 だな.! 綾の守護神.!! 」にっと笑いながら胸張って。「 だな。言われても綾がいるから関係ない。」へらっと笑い。「 そうか- .? …」と言えばう-んと唸り。

( ありがとうございます。

皆様にお詫び申し上げます。。。

主がWi-Fiが使えなくなった＋携帯だと｢｣←の中に文字が打てず、前に書いた文が消させるという不具合が発生しているため。。。投稿ができなくなります。
Wi-Fiは親に変更されたかでpcすら使えなくなりました

しばらく中断、もしくはもうここに来られないかもしれません。。。

申し訳ございません。。。
今までありがとうございました。