語り手 2015-01-26 20:24:30 |
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>ルシファー
え〜?どこ行くんですかルシファー。
(眠たそうな相手。それには気づいていたが空気を読まないがモットーなので、相手の前に立ちはだかり駄々をこねるように上記言って。面倒くさそうな相手の表情を見て、爆発少なかったかな?なんて変な方に考えが行き、「すみません!もう少し頑張りますね。なんて2、3本ダイナマイト出せば)
>アルフレッド
あ!誰だか知らないけど丁度いいところに居ましたね〜。絶景でしょ?
(急に姿を現した相手。どこかで見たことあるな〜、と既視感感じるも警戒心はなくにっこり笑って上記話すと。あ、でもこんなところに居たってことは爆発の瞬間見てないのか。と瞬時に考えると「もう一回やってみましょうか?」と5本位のダイナマイト取りだし)
(/はい!こちらこそこんな変態ですがよろしくお願いします!)
>フィンシア
素敵だろう?この廃墟感!ゾクゾクするよね〜
(すごい有様、という言葉を褒め言葉として受け取ってしまい肯定された!と喜びながら上記述べて。しかしボロボロの部屋に我に返って、また怒られる…!と冷や汗を流していると、相手に「手伝う」と言われて。瞬時嬉しそうな顔を浮かべるとテンション高く「本当ですか!?ありがとうございます。」と叫んで何処からともなく箒とちりとり取りだして)
>アレク
…!アレク!危険です、避けてください!
(ダイナマイトがきれていたので別のタイプの球型をした爆弾を燕尾服に入れていると、誤って(←)火をつけてしまい、またそれを廊下に転がしてしまって。自分としては廊下が爆発して綺麗になるのを見るのもいいかな、と呑気に追いかけていたのだが部屋から出てきた相手は厳しいアレクなので顔が青ざめていくのを感じながら上記叫び)
(/絡ませていただきました!こんな変態ですがよかったら仲良くしてやってください!)
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