語り手 2015-01-26 20:24:30 |
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(/ただいまです!)
ルシファー≫
...居ることは分かってます。
(暫く待ってみたが、やはり応答は無し。然し扉の奥からは魔王の魔力その物が感じ取られ、居ることは分かっていて。若干乱暴に扉を開ければ、ズカズカと入り込み机にバサッ!と書類を置いて。)
「今日こそ働いて貰いますよ。何、判子を押すだけです。簡単でしょう?」
(相手を見据え、淡々と左記を述べ。)
all≫
ふぅ...一通り終わったか。
(トントンと最後の書類を整え、机の上にできた書類のタワーの上にバサリと乗せると背凭れに背を任せ。今日は珍しく銀の甲冑を着ず、アンダーシャツだけのラフな格好で。徐に立つと軽く首と肩を解して。)
「よしッ!」
(気合い入れに頬を叩き。すると様々な大量の書類を抱えて。指定の場所へ書類を届ける為、部屋を出て廊下へ出て。)
(/皆さん宜しくお願い致しますッ!!)
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