オトコだらけの学園生活？【マリー学園】(一部人数制限有り)

『一言』
『一言』
名前/
(読み方)
性別/
部活/
学年/
性格/
容姿/
備考/

今回は、女子キャラは主とあと一人なので、その他は皆さん男子でお願いします。

『ん？…ナイショに決まってるでしょ。』
『今日も、お疲れ様です。』
名前/星都ルナ
　Runa Hoshimiya
性別/女
部活/バスケ部マネージャー
学年/高校2年
性格/初対面の人には凄く優しいが、そろそろこの人と、仲良くなってきたな～?と思ったらイキなりSになる。クラス皆の前だったら笑顔を絶やさずニコニコして、御人好しだが友達以上になった人には裏の顔を見せる。猫、本、甘いもの特にマカロンが好き。興味が無いことには何を言われても無関心。努力に意味が無いと思っている。部活中はテキパキ指示し、主にバスケ部だが、色々な部活を回っている。運動はできないが、勉強は、できる。
容姿/茶色の髪を太股部分まで伸ばしている。普段は下ろして黒いカチューシャを着けている。目の色は黒。本人があまり、外に出たくないため色白。制服はゆる～く着崩している。休日はスカート等、可愛らしい服を好んで着ている。身長が160センチ。胸もまぁある方。
備考/一人称は、私。生徒会副会長。

(/ すいません、レス禁止解除です)

『俺を甘くみてると痛い目みんぞ!』
『これぞ俺クオリティ!』
名前/赤城 輝也
akagi teruya
性別/男
部活/吹奏楽部
学年/高２
性格/良くも悪くもバカ正直で、空気を読まない発言もしばしば。思ったこともズバズバ言って先生達に怒られたりしたりもするが『それが俺だ!』で万事解決。クラスでは引っ張り役。動物が苦手、好きなものはスナック菓子にホラー系DVDやホラゲ。人に影響されやすく、人に勧められると大体はまる。運動もやろうと思えばできるが活動が終わると本人曰、ものすごい睡魔が襲ってくるとのことなのであまりやりたがらない。勉強は、数学以外てんで駄目。
容姿/明るめの茶髪を無造作に伸ばしていて邪魔だと思ったら適当に切る感じなので髪型はきまってない。瞳も茶色で肌の色はごく普通。制服は大体第一ボタンを開けている。休日の服装は特に決まっていないが、黒のパーカーは常に着ている。身長は172cm。
備考/部活ではパーカッション、主にドラムを担当。生徒会会計。一人称は俺。

(参加希望です!不備等あればご指摘お願いします)

>輝也
(/いえいえ、完璧です。絡み文出しますので、絡んで頂けたらと思います)

>all

仕事しなくちゃ…
(ホームルームが終わり生徒会の仕事を思いだし、喫茶店に行かないか友達に誘われたのを断り一階の生徒会室に向かい)

(/会計のkeepって出来ますでしょうか？)

(/ありがとうございます!では、よろしくおねがいします)

＞星都
あれ、星都ー!
(恐らく生徒会室へ向かっているであろう相手を見つけ、名前を呼びながら駆け寄っていき)

（恋愛は3Lでしょうか？）

>7様
(/会計は既にいらっしゃるので、会長、書記の中からお選び下さい。)

>輝也

…そうだけど、何？
(名前を呼ばれ余程喫茶店に行きたかったらしく不機嫌になり何時もよりかやや強めな言葉で相手に返し、振り向いて)

>9様
(/3Lですよ)

＞星都
んー?何か不機嫌だな。どしたん?
(追い付いてから並んで歩きだすと相手の口調に対し上記を言うと首を傾げながら相手の様子を伺い)

『運動神経だけは自信あるの』 
『今日もお疲れさま。明日もがんばろーね』 
名前/ 篠塚晴香
　　　Shinozuka　Haruka 
性別/ 女
部活/ 陸上
学年/ 2年
性格/ 確り者。勉強は中の上。運動神経は、男子にも負けない自信があり。確りしているが故の天然ちゃんで、結構なドジ
容姿/ 日に焼けて、茶色くなったミィディアムヘアをピンクのシュシュでサイドテールにしてあり。目の色素がもともと薄いため、茶色の瞳をしている。制服のブレザーの下に少しダブダブで萌え袖になるグレーのカーディガン着用。
備考/ 部活は、短距離と長距離。生徒会の書記。一人称は、私。二人称は、男子なら名字にくん付け。唯一の女子である相手には名前にちゃん付け。

(/参加希望です。pf不備ありましたら言ってください)

『…何かあったら言いなよ？』
『なんか…疲れた、みたいだ…』
名前/ 冨樫 大希
togasi daiki
性別/男
部活/ バスケ部
学年/ 二年
性格/ 基本的に優しくスキンシップも多いおせっかい焼き。何事にも全力で取り組むため知らぬうちに疲れをためるのが悪い癖。そして料理とお喋りと面白い人が好き。人は外見より中身と主張する。
容姿/ 黒く長い髪（肘くらいまでの長さ）をヘアゴムでまとめる。制服を腕まくりして着ている。休日の服装は黒か灰色中心だが、他の服もたまに着ている模様。身長175㎝。
備考/ 一人称は「俺」。飴玉をいつも所持している。

（/参加希望です!）

>輝也

別に、今日早く終わらせるから。
(素っ気なく呟いては珍しく早く終わらせると言って『絶対喫茶店に行く』と呟き)

>晴香、大希
(/pf完璧ですので、どうぞお入り下さい)

（/ありがとうございますー!!!これからよろしくお願いします!!）

＞all

んー…
（特にすることもなく廊下をふらふらと歩き。何か面白いことでもないだろうか、と思いながらふと腕時計を確認し、先ほど見た時から二分程度しか経っていないのを知ると「退屈だなぁ」と小さく呟いては誰か知り合いはいないだろうかと周囲をきょろきょろ見て

all


やっばい !
(生徒会に行くつもりが部活に顔出したら、練習に付き合わされてなかなか行けなくなり。制服のまま走っていたのが幸いで、ダメなことだと思いながらも会議に遅れないようにするため、廊下を全速力で走っていて)


(/有り難うございます !!　　あと、主さんに質問なんですけど、陸上部勝手に作っちゃったんですけど良かったでしょうか？)

『お前の物は俺の物、俺の物も俺の物』
『先輩、鬼ごっこしましょう！』
名前/謝花 蓮磨
　　 Jabana Renma
性別/男
部活/陸上部（棒高跳をメイン、走幅跳をサブでやっている）
学年/1年
性格/天真爛漫で天然だが、ジャイアニズムを取得している。中華料理と鬼ごっこが好き。努力家で好きな事は全力で取り組む。しかし、嫌いな事に対しては全く努力しない。そのため勉強は科目ごとで出来不出来に差がある。
容姿/身長184cm。黒髪の短髪でレイヤーを入れている。眼の色は灰色、三白眼。見た目は大人っぽいが中味は子供。制服の上着の下にパーカーを着ている。
備考/ペットのキンカジューをよく肩か頭に乗せて歩いている。

（参加希望です。自分も陸上部にしちゃいましたがいいですか？）

>大希

ねぇねぇ、大希くんだっけ？ちょっと、頼まれてくれる？
(たまたま廊下に居た暇そうな男子に声を掛けると同じ学年の人の名前と顔が一致し、確かめるように呼ぶと持っていた資料を差し出しながら『着いてきて』と相手の返事を待たずに歩き出して)

>晴香

…あと一分。
(あともう少しで会議が始まるがまだ書記が来ておらず生徒会室から顔を覗かせ丁度走ってきた相手に上記を述べ)
(/全然大丈夫ですよー)

>蓮磨
(/pfはオーケーですのでお入り下さい)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ルナ


はぁっはぁっ　…　セーフ？
(相手の言葉聞こえたところで、スピード上げて。残り30秒ぐらいで生徒会室の前につき。顔覗かせてる相手に向かって、呼吸少し荒げながらたずねて)

(/有難う御座います)

（では、自分は皆さんの絡み文に絡みます）

＞ルナ

ん？…いいよ。
（歩き出した相手と少しずれたタイミングで返事をし。差し出された資料を小脇に抱え相手の隣に並んで微笑むと「何の用なの？俺暇だからなんでもやっちゃう！」と言いピースしてみせて

>星都先輩
先輩じゃないですか。生徒会のお仕事ですか？（部活の為、グラウンドに出ようと昇降口に向かっていると見知った先輩を見付け声を掛け）

（参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします）

＞富樫先輩
富樫先輩、鬼ごっこしましょう！（退屈そうな相手を見付けると目の前に現れて無邪気な笑顔で相手に誘い掛け）

（変な奴ですが仲良くしてやって下さい）

＞篠塚先輩
先輩！　忘れ物です！（肩にペットのキンカジューを乗せて全力疾走する相手の背後を練習着姿で追い掛け。右手には相手のスパイクが入った袋があり）

（陸上部同士仲良くして下さい！）

＞蓮磨

鬼ごっこ？いいよ、じゃあ俺が鬼ね？
（無邪気な相手を見ていたずらっぽく笑うとちゃっかり追う側になることを主張し。「数えるよ？いーち…にー…さぁーん…」と目をつぶってゆっくりと数を数えては耳を澄ませて相手がどの方向に行くのか考え

＞富樫先輩
分かりました！（相手に頷き、相手が数え始めたのを確認すると廊下を走り出し階段を降り）

>晴香

まぁ、セーフだね
(30秒ギリギリで着いた相手に微笑みながら返すと『晴香じゃなきゃ、遅刻だったね』と相手の運動神経を誉めながら苦笑し)

>大希

ありがとう、そういえば初めて話すよね…私の事分かる？
(初めて話したばかりなのに仕事を頼まれてくれた相手に好感を持ちつつふと思い出したように上記を述べて『イスに乗っても届かないから、コレ置いてほしいの』と資料室に入ると同時に言っては、空いてるスペース指さし)

>蓮磨

そうだけど、これから部活？
(生徒会の晴香の部活での後輩に声を掛けられ笑顔で返事をしつつ、外に向かおうとする相手に尋ね)

＞蓮磨

…じゅー…うっ！
（数え終わった瞬間目を開き「走ったらどこに行ったか分かりやすいと思うんだけど…ま、陸上部らしいし、すぐに足取りはつかめないだろうな…」と独り言ちると階段をゆっくり降りたところで相手の姿を探し始め

　　　　　　　　　　　　　　　　>謝花くん


ん？
(名前を呼ばれ、後ろ振り向き。ｽﾊﾟｲｸの入った袋持っている相手を見て、"あっ"と声漏らし。相手の方に駆け寄っていくと"ありがとね"何て微笑み浮かべて)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ルナ


御免ね、部員に引き留められちゃって…
(と、此方も苦笑い浮かべて。中に入りつつ)

>晴香

ま、間に合ったからいーんじゃない？
(だいたい、今日会議無いけどねと付け足しては何か晴香が急いでたから遊んでみたと言い訳を述べ、部活頑張りなよ？と背中押し)

＞星都先輩
はい！（元気良く答えると「生徒会があるって事は篠塚先輩も今日は生徒会ですか？」と相手に尋ね）

＞富樫先輩
（相手に見付からないように出来るだけ遠くに行くと隠れ場所を決めたのか教室の中に入って行き「よし、此処に隠れようと」と独り言を言い）

＞篠塚先輩
いえいえ（笑顔で答えると「生徒会頑張って下さい！」と言い。「先輩、足速いですねー。短距離やってましたっけ？」と首を傾げ）

＞ルナ

星都ルナちゃん、でしょ？うこんな美人な子の名前、忘れないって！
（お互い名前を知っている程度で、まだ話せていないことに今更気づき苦笑交じりに相手の名前を言い、少し茶化してみせて。相手に続き資料室に入り用件を聞くと、「あいわかった」と指さされた場所に頼まれたものを置いて

＞晴香

わ、わ…
（廊下を猛スピードで駆け抜けていく相手を見て面白そうだ、と後をつけ。生徒会室に入る相手を見て「あぁ、どこかで見たと思えば生徒会の書記の…！」と少し大きな声を出してしまい、自分でもまずい、と思い、怒られる前にと隠れるものを探して

＞蓮磨

ここにはいないか…あとは教室かな
（とりあえず近くの教室から探ろうと思いつき、一つずつ教室の中を見回して。ゆっくりと相手が隠れている教室に入るが、気づかないで何もないと思いそのまま通り過ぎて行ってしまい

＞富樫先輩
危なかった……（相手が教室から去ったのを確認すると胸を撫で下ろし「それにしても先輩鈍感だな」と呟き）

＞謝花

んんん…見つからないならば…
（にやりと笑うと「鬼ごっこは頭脳プレーだよ」と呟いては息を吸い込んで「蓮磨ー、どこにいるのかわかったよー！今から行くねー!」と言い踵を返しては相手のいる教室に近づいていき

＞富樫先輩
だ、誰か来たぞ（相手の足音が聞こえてくると相手の足音だと思い、物陰に身を潜めてやり過ごそうとし）

>蓮磨

ん？、今日は無いよ
(元気に答える相手を見詰め少し考えた後上記を答え、『晴香で遊んでも大丈夫だからね』と意味深な言葉を残し)

>大希

名前覚えてくれたんだ…最後のは余計だけどね
(自分の名前を覚えてくれた事に素直に喜び会って以来営業スマイルではなく本当に笑い、不満そうに最後を述べると手伝ってくれた相手に『本当ッ、ありがと』と短くお礼をして)

＞謝花

…
（微かに物音が聞こえたのに気付き、聞こえた方向まで行くと相手を見つけ。「見っけ」と呟くと相手の頭をくしゃりと撫でてにこりと笑っては「次は静かにしたほうがいいんじゃないの？」と意地悪く言って

＞星都先輩
そうなんですか？　てっきり生徒会があると思ってました（相手の言葉を聞いて自分が勘違いしている事に気付き「はい、篠塚先輩で遊びます」と答え）

＞富樫先輩
見付かってしまいましたか（苦笑し「俺、身体がデカいし隠れるの苦手なんですよねー」と言い。「だから走って逃げるタイプです」と付け足し）

＞星都
へー。喫茶店かぁ。
(相手の珍しい物言いに目を丸くしつつ喫茶店ときくと納得したようにして上記を言い)

＞all
(/よろしくおねがいします。)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ルナ

なぁんだ、走んなくて良かったじゃん
(相手の言葉を聞いてヘナヘナとその場にしゃがみこみ。"　ルナも部活行かなくていいの？　"何てしゃがみこんだまま頸かしげて)


　　　　　　　　　　　　　　　　>大希くん


えっ……　　、
(声がした為、ｷｮﾛｷｮﾛと辺り見回すも、誰の姿も見つける事が出来ず。"　誰っ　?　"何て少し震える声で述べ)


　　　　　　　　　　　　　　　　>謝花くん


うん、短距離と長距離だからね
(相手の問いかけに、にこりと微笑みながら上記述べ。"　まぁ、長距離の方が得意なんだけどね　"何て苦笑混じりに)

>蓮磨

私は好きで進めているだけだからさ
(微笑みながら生徒会室を見回し上記を述べて『帰り、歩けなくなるぐらい遊んであげてね。』と付け足して中に入り)

>輝也

輝也何時から…？今日行く予定だったんだけどね。
(何時から話を聴いていたかわからないため上記を尋ね名残押しそうに喫茶店の話をしては)

＞赤城先輩
（宜しくお願いします）

＞篠塚先輩
その組み合わせなんですか！？（相手の返答に驚いている様子で「短距離と長距離だと筋肉のつくりが違うじゃないですか。俺がその組み合わせでやったらどっちかタイム伸びませんよ」と言い）

＞星都先輩
了解です！（相手に敬礼をして生徒会室に入って行くのを見送れば自分も部活の為にグラウンドに向かい）

＞星都
いや、話は聞いてなかったけどよ。喫茶店…って名残惜しそうにしてたからな。
(相手の問いに上記を言い、今日行く予定だったと聞けば「ドンマイだな星都。じゃー今度生徒会の皆で行こうぜその喫茶店!」と提案してみて)

＞all
あぁー!ドラムたたきてぇ!
(生徒会の仕事で思うように部活に参加することができなくてストレスが溜まったように上記を言い)



(/レス流れちゃって追い付けなかったので絡み文的なのを出させていただきました。もしよろしければお相手お願いします)

>晴香
ゴメン、ゴメン…私はまだ仕事残ってるから
(両手を揃えて笑顔で謝り部活の事を聞かれると苦笑いを残し上記を述べて)

>輝也

へぇ、別に。
(名残惜しそうと聴いて反論するが、皆で行こうと言われて『じゃあ、そうしよっか』と答え)

＞赤城先輩
イライラしてどうしたんですか？（叫んでいる相手を見て首を傾げ「また生徒会の仕事で忙しくて部活行けてないんですか？」と自分の思った事を訊いてみて）

＞星都
おう!あ、その店ってマカロンてのあんの?
(相手の同意の言葉ににこりと笑いながら返事をするとふと浮かんだ疑問を口にし首を傾げ)

＞謝花
え。なんで謝花わかんの!?ずっげー!
(相手が自分の状況を言い当てたことに驚いて上記をいい、その後残念そうに顔を伏せると「ドラム達もたたいてくれる奴がいなくてさびしーろうなぁー…」と呟き)

＞赤城先輩
生徒会の皆さん最近忙しそうなので、そう思ったんです。じゃあ、俺が叩いてきます（笑いながら「先輩の物は俺の物、俺の物も俺の物ですから、先輩のドラムは俺の物なんです」と言い）

＞謝花
な、なにい!?いや、ダメだダメだ!ドラム達が俺にすてられたんだと思っちゃうだろ!!
(至極真面目な顔でドラムをたたきに行くといった相手に上記をいい、引き留めるようにし)

＞赤城
えー（不満げに言うと「実は先輩のドラム勝手に叩いた事ありますけど……」と告白し）

（/昨晩は闇落ちしてしまいすみませんでした…!新しく絡み文出させていただきますので、そちらに絡んでいただけると幸いです!）

＞all

うーん、やばいなぁ…
（隠すように子猫を抱えぽつりと呟き。カラスに襲われているところを保護し、とりあえず止血はしたもののこの後どうしよう、といった風に眉を下げては震える子猫を撫で

>富樫先輩
先輩どうかしました？（相手の背後から声を掛け、相手の正面に回れば「猫じゃないですか。怪我してますね」と相手に撫でられている猫を見て言い）